初投稿です。
今現在、風邪で熱が出てる状態で思った事を書いただけなので、詩とは言えないです。
それでもよろしかったら読んで見て下さい。
こういう時は結構思い浮かぶものですね。自分でもこんな状態で何やってるんだろうと思ってます。
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最終更新:2017-06-09 16:19:51
336文字
会話率:0%
彼は、約20年も頑張った。
彼は、誰かの思いを描いていた。
……うちの寿命をむかえたさたーんへ手紙を書いた……ような作品です。
詩とは言うもののなんか違う感じですが、めんどくさいので詩です。
さたーん、ありがとう。
※この作品は
ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 21:29:35
712文字
会話率:0%
『詩とはミロのヴィーナスである』――そんな表現が浮かんだので、私の『詩』に対する価値観をエッセイのかたちで綴ってみました。
最終更新:2017-04-06 00:51:16
1754文字
会話率:16%
それは、詩とは言えない
とても拙いもので。
でもそれは、
僕の今日のすべてで。
だから拙いこの作品は
僕自身だ。
最終更新:2017-02-19 21:47:08
231文字
会話率:0%
ブリが美味しい季節ですね>挨拶
う巻と申します。初めて連載という形にチャレンジしてみました。詩とは名ばかりのラップを集めてた訳ですから、詩集とは名ばかりの「アルバム」ですね。
テーマがアレなんて時期的に微妙ですが、何か縁が有りましたら
覗いてくれると悦びます。違った喜びます。
では折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 16:20:57
13092文字
会話率:45%
お前サンクラまでやってたのかよ笑>挨拶
すっかり寒くなりましたね。受験生の皮を被った黒山羊、詩とは名ばかりのラップを上げております、う巻です。
懲りずに深夜テンションでラップを投稿。現実逃避と勢いで作りましたが、非常に満足しています。
良かったらどうぞ。かなりリアルでエモい出来です笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 22:58:46
805文字
会話率:60%
内輪のノリが止まらない>挨拶
詩とは名ばかりのラップを投稿している「う巻」と申します。今回は私が所属する謎の組織 DQOz.Ent におけるコラボ作品です。
つか普通に同級生と作った詩です。私と同じ性癖と言うか、私が巻き込む形で実現した
作品。無名と無名のコラボ。これ程内輪ノリの激しい作を公共の場に上げるっていうね。
宜しければどうぞ。承認欲求の固まりなので止めはしません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 18:51:10
1107文字
会話率:29%
短編というより
ショートショートです。
あいかわらず
詩とは言い難いので。
日常の一コマかな
と思います。
最終更新:2016-08-13 00:09:00
312文字
会話率:0%
毎日暑い日が続きます。お体大事になさいますように。
最終更新:2015-07-31 10:03:26
330文字
会話率:0%
詩とは、飛躍を楽しむもの。想像を超えたところでの共感を得るもの。あるいは目覚めや気付き。それでいて読めるものでなければならないと思います……(本文より)
じつは疲労回復を求めての詩です。よろしければお読み下さい。
最終更新:2015-04-28 18:55:08
742文字
会話率:0%
詩とはどういうものかを詩にしました
最終更新:2015-07-05 18:22:46
590文字
会話率:0%
創作詞です。特に深い意味やテーマはないです。これまでの詩とは違って。若い女の子アイドルさんが歌ったらウケそうだなぁ、という感じで書きました。
最終更新:2015-04-26 09:52:26
593文字
会話率:9%
少し長くなってしまいましたが、意味もなく幻想に耽っているだけです。詩とは呼べないかもしれません
最終更新:2015-02-20 23:18:27
391文字
会話率:0%
誰もどこでも教えてくれない「詩の書き方」
日本の教育制度が置き去りにしている「詩」は、しかし、人間にとって、社会にとって、とても重要なものだと思うのです。
これは、詩とは何かという問いから始まる、「詩の書き方」についての詩論です。
最終更新:2014-10-10 13:29:16
40268文字
会話率:0%
詩というよりは 日々のツブヤキ 全部 駄作です 本当に 詩とは呼べないかもしれません すみません でも 読んでくれる方がいましたら ありがとうございます
最終更新:2014-08-22 03:05:16
25649文字
会話率:16%
真正面から詩論を書かれている人達と戦う。たとえばアリストテレスであり,マラルメであり,萩原朔太郎であり,吉本隆明であり,北川透であり,入沢康夫であり,岩成であり,イーグルトンであり,野村喜和夫である。そのうえで,現代詩の可能性を探る(※なろ
うの詩人と対峙することは意図しないもの)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 07:00:00
3223文字
会話率:5%
以前、SNSに投稿していた詩を集めて1冊に纏めてみました。
色々な表現の仕方で書いてあるので普通の詩とは少し異なります。
最終更新:2014-05-24 09:21:48
4310文字
会話率:0%
大切な貴女へ。
詩とは少し違うかもですが。そんな感じです。
最終更新:2014-04-13 19:09:06
365文字
会話率:12%
勢いです。全く詩とは呼べないと思いますが、結局ジャンルで迷うので詩ということで。
最終更新:2014-03-15 00:23:06
279文字
会話率:0%
詩とは言えないかもですね。
最終更新:2013-07-12 01:23:51
213文字
会話率:0%
暇つぶしにもならないかもですが…
最終更新:2013-06-09 16:54:21
492文字
会話率:0%
蛍火さんからもらった「お題:タンポポ」で。
詩もどきです。
うん。詩とは言えないけど小説じゃないから一応詩?
まぁいっか、なんでも。
最終更新:2013-04-06 11:59:21
296文字
会話率:0%
詩とはお世辞にも言えないようなとりとめのない物ですが、読んでくれたら嬉しいです。
最終更新:2011-05-02 23:40:15
377文字
会話率:0%