ヨーロッパ焦土戦争、第二次朝鮮戦争、香港独立戦争と戦争が続いた世界。
核兵器はすでに破壊され、核動力艦艇もすべて破壊された。
そして、世界人口は約35億人と予想されていた人口を下回った。
それでも、戦争の余波はとどまらず日常的に事件が起こる
世界。
「「統合戦技生」」となった立川慎也はドイツの統合戦技生と共に行動をすることに・・・。
学園×武器×ラブコメ!。
王道なんかじゃなくてもいいでしょ♪
追記
リメイク予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 21:36:21
98602文字
会話率:53%
高校一年生になったばかりの倉野悠斗(くらのはると)は通学中に塀にある穴と紋章を見つける。
その紋章から『手』のようなものが飛び出し、抵抗空しく悠斗は穴の中へ放り込まれる。
穴の中へ落ちた悠斗は気を失い、気づくとどこかの小屋の中にいた。
小屋
の外を探索しようとすると未知の生物に出会ったり、聞いたことも見たこともないような街へ辿り着く。その街の門番と会話をしていくうちに気づく。ここは『異世界』であると……。
悠斗は右手の甲に刻まれた紋章を駆使してこの世界を生き抜いていく。いつしか、【紋章の勇者】と呼ばれる日がくると知らずに……。
一話大体3000文字で投稿してます。多いときは6000文字越え。最初は2000文字や1000文字ちょっとが多いですが、3000文字に落ち着きました。最初の方は文章がおかしいと思いますが、話数を重ねるごとに改善していくので、そこはすいません。
活動報告も見てくれるとありがたいです。更新できない時があるのでそこを見てもらえると助かります。
ページの最下部にある作者マイページから見れるのでよろしくお願いします。
http://ncode.syosetu.com/n4832dp/ 新しい作品も投稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 17:00:00
145706文字
会話率:46%
全世界崩壊大戦。
後にそう呼ばれるようになったその大戦は、地球に甚大な傷跡を残し、多くの命を奪い、大量の絶望を世にばらまいた。
それではいけないと考えた世界各国の首脳たちは、一年に一度全世界で大会を開き、優勝者を出した国が一年間全ての国
の頂点になるということで終止符を打った。 その大会で問われるのは戦技。
各国では優れた選手を育てることに金を費やすようになり、それによって存在の意味を失った軍は徐々に衰退していった。
日本もそれは例外ではなく、日本は各地方一つずつに戦技学校を作り優秀な人材を育てることに全てを費やすことにした。
戦技学校には空手科・弓道科・射撃科など色々な学科が存在する。
だが関東にある戦技学校。日本で一番優秀とされるその学校には日本だけでなく世界にすら存在しない一つの学科が存在した。
──お菓子科
戦闘を連想させないその学科は、秋谷廉を筆頭とした6人の生徒しかいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 20:12:57
4295文字
会話率:48%
国立異能力戦技術学園
通称『異戦』
世界で急に起きたた人類の進化の一つ「異能力」
10年の時を得て今や世界に数百人の異能力者が
確認されたが、人類はこれを進化と認めなかった
そこで世界はまだ十代の彼らに対し一つの案を出した
「全て異能者の学
園を作り、害か力か見極めよう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 00:56:21
815文字
会話率:56%
いきなり届いた手紙のとおりに戦技訓練学校のSEED学園に入学する燐堂咲耶《りんどうさくや》。
自分は何の才能も無いはずと思う一方で彼が入ったのは学園トップが集まるクラスだった!
そこには個性豊かな人達がたくさんいて、その中で普通の一般人であ
った彼は最弱だった。その日も簡単なクエストを受けていたが、それには大きな事件が待っていて---
アクションあり、ラブコメあり、ちょっとファンタジー要素ありのバトル作品です!初めての小説なので楽しく読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 22:50:38
24734文字
会話率:38%
精霊王によって人々が牢獄に囚われた世界。
唯一の脱出方法は世界の中心にそびえる巨大迷宮『プリズンタワー』を突破することのみ。そして迷宮に挑む勇敢な者たちを人々は「探索者」(シーカー)と呼んだ。
っというのはどうでも良くて、主人公、霧雨万里(
きりさめばんり)は偶然見つけた枯れた木に小便をかけると木の中から精霊の少女が現れて――
「あれ、これって大儲けのチャンスなんじゃね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 05:38:10
11944文字
会話率:32%
日々の戦技訓練。〈西風の旅団〉のギルドマスター、ソウジロウ=セタは今日も、相棒との剣戟を繰り返す。橙乃ままれ先生作『ログ・ホライズン』二次創作SS。シリアスものです。
最終更新:2013-08-19 20:00:00
4687文字
会話率:6%
第29回対抗戦技選手権大会。その大会で1人の生徒が圧倒的な力で優勝を果たした。その戦闘を観戦した若い世代たちは魅了され、時を経て過去に例を見ない強者たちが集結する世代へと進化する。その世代はこう呼ばれた『最良の世代』と。
その世代の中
、シエルは強さの基準値とされるミストの量が平均以下―――否、過去最悪といっていいほどなく、世代の恥さらしと落ちこぼれのレッテルをはられていた。万年落ちこぼれかと思われた彼の日常はある精霊の突然の登場によって変化していく「お久しぶりです、ご主人様」そう、すごく美人の精霊さんの登場によって……
これは努力が実らなかった少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 00:00:00
33743文字
会話率:57%
戦闘に秀でた人員を養成することを目的に創立された戦技高校。複数ある戦技高校の一つ中央戦技に在学する峰岸はその日、嫌々ながら入学式の警備に当たっていた。怠慢な警備をする峰岸はその最中に、転校生の少女と出会う。道に迷ったというその少女を目的地ま
で送り届けるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 11:31:26
58084文字
会話率:44%