目が覚めると自分の記憶を失い、美形の5人が目の前にいた。幼馴染と後輩、親友に親戚、そして病院に運んでくれた青年の5人。
そこから僕(主人公は女性です)の周りで不可解な出来事が襲う。裸眼で見渡せば黒い靄。巷を騒がせる「髪切り魔」との遭遇。美形
5人もくせ者揃い。皆から恐れられている親友に、親戚と名乗っていたのに親戚じゃなかったり、助けてくれた青年と所々で偶然に出会うし、幼馴染なのに誰もその事実を知らないし、後輩君の行動も……そして夢の中でしか会えない女性は誰!?
前世が絡んだ現代ファンタジーです。
別のサイトで乗せていた話で、こういう話も受け入れてくれるのかな?と投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 18:00:00
145631文字
会話率:41%
私は何故…後輩君に絡まれるのでしょう
ただ静かに窓の外を眺めて目立たないように…友達からは逆に目立ってると言われるがそれがもう習慣化してしまったのでやめられない
そう、私はただの人見知りだ
なのに…なぜ!?
しかも、
「せんぱーい
!今日も来ちゃいました〜♪」
神出鬼没で
「先輩!なんで他の人と話してるんですか!?」何故か嫉妬して
「先輩一緒に帰りましょ!」
よく付きまとってくる
何とも面倒くさそうな子だ…でも可愛い子なんだよ!!だからほとんど許してしまってしまう
だから、よく隠れてるけど何故か直ぐに来る
本人曰く「先輩の事ならなんでも知ってますから!」とストーカー紛いな事を言う
だから毎日隠れる…私はいつからこんなに動くようになったのやら
さて、今日はどこへ隠れようか…そう思う日々
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 16:26:13
1135文字
会話率:63%
涼子は営業ウーマン。今日も今日とて後輩鈴木君と外回りの毎日。梅雨明け間近。町は夏休みを控えてなんとなく浮き足立ってる。カーラジオから流れてきた一人の少女の告白。それと共に思い出す、かつての出来事。女の子達の夏の髪。夏はもう始まってる。
最終更新:2015-07-20 09:13:56
3496文字
会話率:73%
「後輩君」
それが先輩が僕を呼ぶときに使う、固有名詞だ。先輩はとある怪事件を起こしたために停学を言い渡されている。その期間は七日間。けれども、先輩は停学期間を休暇期間とでも勘違いしているのか、僕をあっちへこっちへと連れて行く。
先輩は、
それほど無駄な行動をしているという印象はなかったのだが……。
怪事件、僕、先輩、そして停学。
これらに関連性があるのか、ないのか? 謎は謎のままなのか?
先輩と後輩という間柄だけなのに僕は事件に巻き込まれている……のかもしれない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 00:03:30
9782文字
会話率:34%
ハナサカホコリ
花坂 埃
カキノユウスケ
柿野 祐介
「先輩、ずっと前から好きでした」
「…?」
「え?あの…好きです!」
「…??」
「…?」
「私のことか?」
「先輩しかいませんが!?」
一途なバイトの後輩君×恋愛初心者な先輩。
こんな二人のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 01:00:00
936文字
会話率:19%
恋愛したいけど、人付き合い自体が苦手な私。…片思いを伝える前に、結婚しちゃったあの人。泣きじゃくった居酒屋のトイレで やり手のホープな後輩君に見つかっちゃった。そしたら「泣かないで。僕は、『幸せのクマ』なんです。皆が幸せになるのが、仕事なん
です。僕が幸せにします。」 引っ込み思案の女の子×チョット強引な男の子 の恋物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 00:00:00
19867文字
会話率:27%
とある先輩と後輩君の話。
最終更新:2014-09-26 08:23:50
2657文字
会話率:66%
「舞台を降りるまでが役者です」の続き、舞台シリーズの四作目です。
前の話を読まないと分かりづらくなっていますので、ご注意下さい。
爽やかイケメン後輩君の予定が……あれ?あれれ?
最終更新:2014-08-03 15:00:00
3545文字
会話率:36%
苦甘シリーズ、番外編その1です。
明くんの昔のお話を、童話風に書いてみました。
後輩君との切ない恋がお気に入りです。
番外編はあと3つくらいは出る予定です。
乞うご期待!
最終更新:2014-06-12 00:38:39
1788文字
会話率:19%
中学3年生の芽衣は、後輩君を好きになった。しかし、自分の想いを明かさずに日々を過ごしていく。こんな日常に変化はあるのか___?
積極的な後輩と、
消極的な先輩。
こんな二人が交わることはあるのか。
最終更新:2014-05-03 17:23:30
213文字
会話率:29%
「後輩君は私の嫁だよ」――高校二年の春。土浦櫂斗は偶然にも、美少女ゲーオタクである先輩の『秘密』を握ってしまい……!?
元美術部の後輩と、彼を『攻略』すると豪語するオタク先輩の、一進一退ものがたり。※個人サイトでも連載しております。
最終更新:2014-04-26 05:31:11
55182文字
会話率:36%
ややSよりな先輩と振り回され気味な後輩君が放課後の教室で雑談しているだけのお話。
最終更新:2013-11-27 00:00:00
15752文字
会話率:66%
「この物語は強く勇ましく背が高くてかっこいい部長とその部下一の後輩君がこの世にあまねく妖怪どもをばったばったと投げ倒す、痛快アクションコメディである!!」「あらすじで嘘を吐かないでください。部長」
破天荒な部長と冷めた目をした後輩が送る日
常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 18:42:43
3744文字
会話率:38%
古川が美術部を辞めた。そしてついでに、彼は私の彼氏も、やめた。
そんな静かな部室で後輩君は、黙々と紙吹雪を作っている。
*他サイトにも投稿しています。
最終更新:2012-10-30 22:56:46
1694文字
会話率:46%
私(遠藤ちか)と後輩(有月和樹)との
胸キュンストーリー
・・・・・・を目指してますww
最終更新:2012-09-06 18:11:14
1071文字
会話率:11%
「ねぇ、もし……いままで探してきた新しいことをするためには、大切なものたちをすべて捨ててしまうことになったら、後輩君、君はどうする?」
少し変わり者の先輩と
”メビウスのリングが永遠と回るように、僕の頭のなかでは、後悔と正しいことをした、と
いう、大雑把に言えば「罪」の意識が回っていた。”
それに惚れた後輩の織り成す。
どこにでもあるような、ちょっと切ない短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-12 06:06:05
22968文字
会話率:28%