暑い夏の日に、ある一人の一人の少年と出会ったほの香。
少し荒っぽく目立つ外見をしているが、どことなくほっとけ無い少年と一緒にいるうちに、段々と心を許し合っていく。
だが、少年には何か隠していることがありそうで……?
田舎の町の小さな出会い
が、運命だと信じたい。
そんな、拙いお話です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-29 18:26:00
8946文字
会話率:36%
迷っている人にどんな言葉をかけたらいいんだろう。今の自分が伝えたいことはなんだろう。
簡単に言葉は見つからないけど、それでも明日はいい日になるって信じたい。
そんな感じのテンションで書いた詩です。
最終更新:2025-03-13 00:11:07
276文字
会話率:0%
君をデッサン
希望の音がする
遠くから
信じたい
今日という日を生きている
最終更新:2025-02-23 14:25:05
244文字
会話率:0%
アバタローさんのYOUTUBE動画
【名著】1984年|オーウェル 〝狂った世界の構造〟を暴露する。~20世紀文学の最高傑作から読み解く、今とこれから~
最近「1984年」を読んだ事がないと、話題にしたところ、
こんな動画が出ていたので
見てみました。
動画の最後では、アバタローさんの書評らしきものが出ていました。
陰謀論を否定的に2+2=5を信じる者として、信じたい事を信じる者と
して書いていたのが、残念です。既に陰謀論の世界に、この世界はなっています。
最近は、トランプ大統領のおかげでデクラスされ、USAIDなどの予算がメディアや各国の
情報統制やクーデターなどに使われていたのがわかってきたように、
陰謀論が真実を述べていたわけです。
また、小説では、言葉や語彙を破壊する事で思考ができなくなると
言っていますが、それは間違いです。理論や理屈さえ正しければ、
少ない命令でも今の人類の知性のほとんどを体現できます。
自分は、コンピューターが得意なのですが、コンピューターは1とゼロしか
理解しませんが、現在、人間の持つ知識のほとんどをコンピューター上で、
再現できています。これは、先人の作り上げてきた知識やライブラリーを利用する
事で高速に新たな思考やロジックを組み立てる事ができるからです。
現在でも二重思考(ダブルシンク)は、存在していて、
よく見かける言葉は、「共産主義」を「グローバリズム」として理解している事です。
昔からの情報などの本などで洗脳されてきたのかもしれませんが、
爺さんや本を鵜呑みにする人に多い印象を受けます。
簡単にどこが間違っているかを説明すると、グローバリズムは、共産主義ではなく、
地球規模の独裁政治の事です。詳しくは童話ジャンルの「現実童話」にも
書きましたので興味があれば見てみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 22:42:44
831文字
会話率:0%
信じたいものと信じるに値するものの差において人は発狂を抱く。
キーワード:
最終更新:2025-01-30 18:43:35
692文字
会話率:0%
ストロガノフ伯爵令嬢アリョーナは両親を事故で亡くし、義兄ユーリと二人残された。
ストロガノフ伯爵家に養子に入ったユーリが家を継ぐので、アリョーナはいずれストロガノフ伯爵家を出て行かなくてはならない。
しかしアリョーナは義兄であるユーリに恋心
を抱いていた。なるべくユーリと長くいたいがアリョーナ。しかし、ストロガノフ伯爵家を継ぐユーリの為に、ストロガノフ伯爵家を強くする為に、アリョーナは他家の令息と結婚することを決意する。
その決意を聞いたユーリは、「アリョーナ、僕はそんなこと望んでいない」とアリョーナを抱きしめた。
実はユーリもアリョーナに恋心を抱いていたのだ。
こうして想いが通じ合い、婚約も認められたアリョーナとユーリ。幸せな日々を送っていたが、ある日アリョーナはユーリが両親を殺したかもしれないということを知ってしまった。
ユーリを信じたいけれど冷静に考えることが出来ないアリョーナ。ついにアリョーナは一人で領地に帰らせてくれとユーリに頼んだ。
すると優しかったユーリは態度を一変させる。
「……そう言って、アリョーナは僕から逃げるつもりなんだろう?」
アリョーナはユーリに監禁されてしまう。
ユーリはアリョーナを愛するがあまり、精神が不安定になっていた。
ユーリの暗い過去、アリョーナさえ知らない自分の秘密が絡み合った時、二人はどんな決断をするのか……!?
東欧、東スラヴ系の名前を採用しているので男女で苗字が違います。誤字ではありません。
※暴力描写、動物虐待描写、性暴力を匂わせる描写など、残酷で不快な描写が多々ありますのでお読みになる際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:10:00
45669文字
会話率:30%
「迷える子羊」
無職であり、浮き沈みがある稲太郎がヒューマンなドラマを描く物語。
本人曰く、結末は考えていない作文形式で進行する物語とのこと。
文才も、文学も無いが「何か」はあると信じたい男の話っぽいです。
強いて上げると、キーワードは「
洗礼」とのこと。
正直「痛い」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 14:15:36
1652文字
会話率:0%
此方の世界があり、彼方の世界がある。
どちらも確かに有るけれど、それを認識する者はそう多くはない。
これは此方の世界と彼方の世界を行き来し関わる存在の真実を描いた新型異世界譚。
人は信じたいものだけを信じるもの。
しかし信じる信じないに
関わらず、世界は1つではない…
※「カクヨム」「自サイト」にも掲載しています。
※今の所、それ以外には掲載していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 08:11:23
198050文字
会話率:23%
家族の絆をテーマとした奇跡的なストーリー
優(ゆう)が自身の病気を克服した後、夫の新(あらた)に異変が。小学生の娘の梨沙(りさ)もいる中、どのように乗り越えて行くのか。
辛い現実と向き合いながらも、奇跡を信じたい。そう思っていた筆者が書い
たストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 23:03:19
4186文字
会話率:32%
生まれつきの病気で入院している少年、佐藤一護。彼は自分が死んだ後、姉である一花がひとりぼっちになってしまうことを恐れていた。
そんなある日、一護は、ひょんなことから出会うことになった青年・湊人に「姉の友達になってほしい」と願いを託す。
しかし、長い間一人で弟を支えてきた一花は、湊人の存在を素直に受け入れることができず、衝突が生まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-04 18:20:05
15726文字
会話率:45%
会社員26歳独身の俺は念願だった異世界転生を果たした。そこで授かったのは「人から好かれやすくなる魔法」!実質これは「モテる魔法」!これで俺も負け組脱却......!?
「最初はいいかもって思いましたけど貴方やっぱり気持ち悪いですね」「あはは
〜、ごめ〜ん、キミだけはどうしても無理かも〜......!」「シンプルに死んで欲しい」
これは魔法が作動してないんだよな!?断じて俺のせいではないって言ってくれよー!誰かぁ〜!!!
※蔑まれても大丈夫な方のみ閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 20:54:30
945文字
会話率:53%
20歳の出産、25歳の結婚と出産、26歳の離婚、なぜか舞い戻ってきた寝起きヤクザの元旦那との現在進行形のあれこれ。
実話か創作か、あなたは信じたいものを信じれば良いと思うの。
ひとつ言うなら、良い子は決して真似しないでね⭐︎
最終更新:2024-09-27 07:05:30
4702文字
会話率:0%
魂はみな平等であると信じたいが、しかし主人公が見る世界の価値とはいかに違うの感じとってほしい・・・
最終更新:2024-09-22 20:32:14
219文字
会話率:0%
白海聖学院に転校してきた椿小夜は、その美しい容姿とどこか陰のある雰囲気で周囲の注目を集める。 しかし、その魅力とは裏腹に、彼女はやがて孤独していく。
虎牙鉄弥は、これを機に彼女に声をかける。 意外にも、二人は共通の趣味や考え方に思いを馳せて
すぐに、友情を築いていく。
鉄弥の幼馴染である戌亥甚太と柊蓮花を加えた四人は、共に楽しい時間を過ごす。そして、意を決した鉄弥は小夜に告白をする。告白を受け入れ、二人は幸せな日々を送っていた。
しかし、「小夜と一緒にいると不幸になる」という噂が学校中に広がり始める。 鉄弥はその噂に不安を感じながらも、小夜を信じ続けるが、やがて彼の周囲で奇妙なことが始まる。
ある日、親友の甚太が突然倒れ、彼のお見舞いにみんなで行こうとしたとき、幼馴染たちから「小夜は連れて来ないでほしい」と言われる。
小夜に対する疑惑や不安を持ちつつも彼女を信じたい気持ちから鉄弥は幼馴染たちと口論となる。口論の末、鉄弥は飛び出していき自分の特別な場所となる浜辺へと足を運んだ。
そこには月明かり照らされて小夜が佇む。そして、彼女から告げられた真実とは―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 22:32:45
6461文字
会話率:66%
親同士が決めた婚約者同士のロザリアとパトリック。
今朝までは仲睦まじく過ごしていたはずが、何故かパトリックから婚約破棄を言い放たれてしまった。決められた婚約とはいえ、ロザリアはパトリックを愛していた為、悲しみに暮れてしまうが、この婚約破棄に
は悲しい真実が隠されていたのだ。
全てを取り戻したいと願うロザリアは謎の老婆の力を借りて時を戻すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 21:13:37
5733文字
会話率:55%
夢日記をつけると気が狂うと聞いたことがある。
気を狂わせたい一心で、夢を書き起こしていく。
終わる頃にはきっと正気ではないと信じたい。
日付は、意味が無いので季節だけ記す。
(前書きより抜粋)
最終更新:2024-08-18 18:30:00
1126文字
会話率:0%
未鈴みたいにおっかさん路線なら潤うって信じたい。
キーワード:
最終更新:2024-08-14 14:31:38
324文字
会話率:0%
不幸と思ったら、バチが当たる。でも今を信じたい。
最終更新:2021-03-01 10:07:47
304文字
会話率:0%
超常現象サークル所属の僕は、部員かつ彼女であるアキコを肝試しに連れていくことにした。
そこは飲酒運転の事故現場。
不審死を遂げたドライバー、電柱の側に立つ影、やたら飛び回る蛾……。
集まる噂の数は、その交差点がいかに奇怪な場所かを物語ってい
る。
火のないところに煙は立たない。
僕たちはその「火元」を検証するために軽い気持ちで向かったのだが、気のせいでは片付けられない不気味な体験をすることになる。
そして失踪する彼女。
飲酒事故、その裏にある真相。
僕は確実に「火元」へと近づいている。
そう、信じたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 21:21:19
14724文字
会話率:37%
女性が冷遇された時代に、自立した女性が活躍するお話です。
14世紀フランスの、実在する城塞都市を舞台にして庶民の生活を描きました。
1310年、地中海に面した南フランスの城塞都市アイガ・モルタス。
若くして都市の一等地に店舗を構
える理髪外科医のエリザベートは、同業者からの嫉妬と嫌がらせに悩まされていた。
ある日、都市の付近で狼が目撃され、都市内に緊張が走った。人々は「異端の教えを崇拝する悪魔憑きは、満月の光を浴びると狼に変身する」と信じており、恐怖が広がっていく。
理髪職人組合は夜警を結成することにし「各店舗は男を一名出すこと」という条件を定める。女一人で店を経営するエリザベートは、夜警に男を参加させなければ組合から除籍処分にすると脅され、困り果てる。そんな時、都市の外から移民希望の少女ヴァンがやってくる。
エリザベートはヴァンを徒弟として雇い、男のフリをして夜警に参加するよう頼んだ。ヴァンは快く引き受けてくれた。
だが、隣人が占星術でヴァンの未来を占うと「壁の崩壊」により「繁栄をもたらす」という結果が出てしまう。さらに後日、ヴァンの出身の村が、何者かに襲撃されて全員殺されていたことが発覚する。
ヴァンは悪魔憑きの仲間だろうか? 都市内部から城壁を壊そうとしているのではないか?
エリザベートはヴァンに対する疑念にさいなまれ、彼女を信じたい気持ちとの間で苦悩する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 19:52:43
143231文字
会話率:56%
現世で熱烈な宗教信者であった俺は、神に会うために自ら命を絶った。
だが、俺の敬愛する神に会うためには、他のよく分からん神を異世界一有名にしなければならない!
果たして俺はどうやって右も左も分からない異世界で布教をするのか?!
最終更新:2024-07-11 08:28:43
2514文字
会話率:32%