王国騎士団団長が戦死し、冒険者として新たな生を受けて再び世界に舞い戻り、神から受けた様々な恩恵(チート)を駆使して今日も元気に戦場、ダンジョン、国を駆け回る!
最終更新:2017-07-08 08:00:28
3311文字
会話率:48%
何処にでもいるような普通の高校生拓真京介が突然異世界に迷いこんだ⁉︎
主人公は考えもなしに街を散策…すると今度は警備隊に捕まった⁉︎いやっ何もやってないし‼︎
罪状は?えっ何「少女を泣かせた」⁉︎
そんな感じでゆっくりゆっくりと主人公を中心
にして物語が動き出す‼︎
最初は毎日出来るだけ更新します‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 12:00:00
276602文字
会話率:58%
・W主人公
・女:ベース。北条美咲。年齢18歳。高校3年生。美少女。身長160センチ。黒髪セミロング。内気で自己主張少なめ。犬好き。
美女だが友達はおらず、妬みでイジメられる日々。そんな自分を変えたいといつも思っている。
・男:パーツ。
後藤拓真。年齢18歳。高校2年生。身長160センチ。黒髪メガネ。童貞。毒舌。ボッチ。ネコ好き。頭が良い。そんな自分を変えたいと思っている。
・性別、容姿共に正反対の二人だが、同じ悩みを抱えて生きている。
そんな二人が出会ってからの物語。
正確には「出合ってから」というべきか。。。
・犬の散歩中だった美咲は交差点近くのコンビニで飲み物を買うため、リードを柱にくくりつけてコンビニの中に。そして買い物を終え、犬のもとへ向かうと姿がない。
慌てて周りを見渡すと、信号の反対側にいる犬の姿が。安心して思わず名前を呼んでしまってから、今が赤信号であることに気づく。
・両耳イヤホンでスマホを見ながら信号待ちをしている拓真。
視界の隅で何かが動いたと思い、目を向けると、横を走り抜ける犬の姿。しかも信号の反対側から
必死に犬の名前と思しき名前を叫びながら犬を呼び止める女性。
そこへトラックが接近し、
犬を助けようと駆け出した女性。
それを見た瞬間、勝手に体が動き、
女性を助けに向かった。
・病院に搬送された2人。
美咲は瀕死の状態。拓真は植物状態。美咲は直ぐにでも心臓を移植すれば助かると判断され、ドナーカードを財布に入れていた拓真の心臓を移植することに。
・拓真→目を覚ますと体が美咲の体に。自由にうごかせる。
・美咲→目を覚ますと体を自由にうごかせない。
・1日ごとに交代で体を動かせるようになる。
・拓真と美咲は心の中で会話できる。
・美咲の問題を拓真が解決していく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
3309文字
会話率:21%
ふと、起きたらそこにはいつもの景色はなかった
20歳になったばかりの涼木拓真(すずきたくま)は気がつけばとても広い森の中だった。
そこであることが起きてから美少女に会い今の自分の状況を理解していくそして、、、、、、、そしてこの異世界でこれか
ら活躍していく⁉︎
いつかはこの世界ともっ……
ある事をきっかけに異世界に行ってしまった涼木拓真これか彼の異世界life(生活)は始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 21:00:03
40935文字
会話率:60%
なかなか本命の女の子に告白が切り出せない主人公(拓真)
今までモテなかった拓真!それが突然可愛い女の子に告白される
自分の恋はもう無理かなと諦め告白を承諾する
が!!!!
翌日本命から告白が待っている!
それも告白を承諾してしまう修羅
場フラグ
バカな主人公が送る
おバカ青春ラブストーリー!
だと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 20:57:07
1750文字
会話率:67%
本田 桜は読書好きの高校生。
彼女には膨大な知識はあるが、それを応用することができないでいた。
ある日、今 拓真は彼女のことを図書室で見つける。
愛読書は”辞書”という彼女との出会いの生み出すものとは……。
最終更新:2015-05-19 11:00:00
3649文字
会話率:41%
拓真は今日もまた犬に引かれて、あの場所に行く。
シロはそこに着くと必ず吠えた。ワンワン。地面を前足で指して、必死にアピールした。
昨日もそうだった。今日も。たぶん明日も。
最終更新:2015-01-10 23:48:41
2159文字
会話率:21%
かげがうすい少女 杉浦ひかげ
彼女は高校の入学式に向かう途中、事故に遭ってしまう
二ヵ月後、久々に登校したひかげは自分が他の人に見えていないことに気づく
怖くなったひかげは町を走り回り、彼女のことが見える少年 桐崎宗谷に出会う
何故、ひかげ
は見えなくなってしまったのか?
何故、宗谷にはひかげが見えるのか?
そんな謎を抱えてひかげと宗谷の物語が今、始まる...
※この小説は投稿者が友人と思いつきで始めたリレー小説を加筆・修正を行い投稿したものです。
リレー小説らしさを残すためにあえて文章体は変えてませんので、読みにくいかも知れません。
なお、この小説に参加してくれた投稿者以外のメンバーは各々がこのサイトで個人の小説を書いているのでよろしければそちらも読んでください。
メンバーの一覧(敬称略)
公(ハム)、りょ~ま、キャノン、岩田拓真(投稿者)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 20:00:34
1592文字
会話率:21%
俺の名前は瀬川拓真。どこにでもいる普通の男子高校生だ。俺には三歳離れた弟がいる。どこにでもいる――よりはけっこうできた男子中学生だ。認めるのは癪だが俺よりずっと顔も頭も中身もいい。と言うかはっきり言うと天才だ。どれくらい天才かと言うと、小
三の時に高校生に混ざって国際数学オリンピックに出場し金メダルを獲得してきたぐらいの天才だ。もうアメリカにでも行って飛び級してくりゃいいんじゃないか。▼俺が弟とあまり会話しなくなったのもそこらへんにコンプレックスがあるわけだが、まあ男の兄弟だし別に仲悪いってわけでもないからそんな問題もない――と思っていた。▼俺は今弟を放置していたのは間違いだったと後悔している。何があったのかと言うと、弟が、――妹になっていたんだ。▼そんな話。BL/TSではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 01:47:43
29766文字
会話率:31%
僕こと赤崎拓真はある1つのことを除いてどこにでもいる高校2年生。
今年の春から編入することになったブックベル学園で一人の女の子に出会って僕の学園生活は…?
キーワード:
最終更新:2013-03-04 14:06:05
2757文字
会話率:39%