ショートショートです。12月最初の日曜日に一通の妙な手紙が届いた。封筒を破って中を覗くと、便箋と千円札が3枚入っていた。
この作品は「日本SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」」に掲載されています。また「イン
ターネットラジオ局ALFA」の朗読企画『朗読男女~5分で聞けるオリジナル物語~』で朗読されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 12:24:24
1454文字
会話率:6%
東京、赤坂のラジオ局で何かが起こる!!
最終更新:2020-11-02 03:01:05
1511文字
会話率:58%
アメリカの匂いが漂う福生。そこにある横田基地から流れるラジオ局FENのお話。
キーワード:
最終更新:2020-05-19 20:53:02
1204文字
会話率:4%
ラジオ局の女性プロデューサー
冷えて、おしっこをがまんし続けたら・・
最終更新:2019-11-16 10:10:15
420文字
会話率:0%
とあるラジオ局のパーソナリティの父をもつ会津ハヤテ(アイヅ ハヤテ)。
その妹・伊咲(イサキ)と母を軸にした家族の成長物語。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
最終更新:2019-11-01 16:07:06
7056文字
会話率:17%
日本のラジオ局職員である佐々木七波は研修で訪れた外国でクーデターに遭遇する。
美しい街並みは廃墟と化し、東西に分かれ内戦状態となった国で七波は市民を慰めるための深夜ラジオを一人で始めるが、市民への影響力を持ちすぎたがために両軍に疎まれ、ある
日の放送中に殺害されてしまう。そして七波が次に意識を取り戻した時、彼は剣と魔法の異世界へと転生させられていた。
「この戦争を止めてほしい」七波をこの世界に召喚した女騎士はそう懇願する。七波は自らが抱えていた未練から女騎士の願いに共感し、彼女の目的を果たすためにラジオDJとしての才能を発揮していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 01:26:04
39480文字
会話率:24%
僕はラジオ局に向かって「誓約」をする。
最終更新:2018-05-26 13:11:58
3959文字
会話率:3%
COCOLOってラジオ局
聴く夜は
ちょっとウキウキする
最終更新:2017-10-24 00:02:25
908文字
会話率:0%
紫「暇ね」
にとり「外の世界にはラジオとやらがあるみたいだね。それを他の子らにやらせてみたらどうだい?」
紫「 そ れ だ 」
曜日によってメンバーが変わります。まだ考えておりませんが、その内彼女らが話し合って決まると思いますよ
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 10:04:24
1412文字
会話率:91%
産業医の指示で心療内科への通院をすることになった宮房俊樹は、そこで知り合った下村妙子と武井光、それに主治医の梶薫と出かけた居酒屋で偶然にも殺人事件に遭遇してしまう。
その後、絞殺されていた被害者が妙子の職場の関係者であったこと、また事件
発生直後に店の出入りが禁止され、なおかつ警察が現場に居合わせた全員の手荷物検査をしたのにも関わらず犯行に使われた凶器が見つからなかったことから、俊樹は事件に興味を持った同僚の村瀬千寿留に引っ張られる形で、友人の凪森健も加えてその件を調べることになる。
事件の情報を得るために容疑者の一人である栗原洋介と接触した千寿留は、その帰りに何者かに襲われてしまう。そこは俊樹たちによって事なきを得たが、のちにその犯行時刻に妙子のアリバイがないことが分かると、三人は彼女と他の容疑者たちからさらに詳しい話を聞くことを決める。
そして、容疑者たちの共通の職場であるエフエムマスカットというラジオ局を訪問した三人は、そこで妙子の身柄を確保するためにやって来ていた県警の刑事たちと出会い、彼らと共に姿を消した彼女を探した末、施錠したはずの妙子の車の中から絞殺体となった彼女を発見する。
その数日後、妙子の通夜に出席した千寿留は、式の最中にあることに気づいて同伴していた俊樹のもとを離れる。そこで取り残された俊樹は、同じく式に来ていた光と協力して千寿留の行方を探している途中に何者かの襲撃を受けて意識を失ってしまう。
そして目を覚ました彼は、光から一連の事件の真相と光の本当の性別を知らされ、さらにそのあとで光に殺されそうになるが、間一髪のところで千寿留たちの手で救い出される。
光の逮捕によって事件は解決し、いち早くその全貌を見抜いていた凪森から事件の詳細が説明されると、俊樹はこの出来事を振り返りながら、人間が生きる意義や人々の心の中に潜む別の人格について友人たちと議論を交わすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 20:00:00
207684文字
会話率:38%
ラジオ局で働く奴らの日常コメディ。
煮干しと共に彼らは暗闇へといざなわれる。
...わけないだろ。
最終更新:2013-08-23 14:00:00
1778文字
会話率:51%
とあるラジオ局のとある新番組、その番組は普通のラジオじゃない!?
リスナーからの隠れた趣味をネタにパーソナリティがグダグダしながら喋って喋ってしゃべり倒す。地文がほとんどないラジオ小説です。
キーワード:
最終更新:2012-07-24 07:44:22
2161文字
会話率:91%
電撃に送ったら、一次通過してしまった作品です(二次は落ちましたが)。安楽椅子探偵モノで、自分の作った検索エンジンプログラムを使ったら最強じゃない?というコンセプトで作りました。
【あらすじ】
如月神那は上箕島市にあるFMラジオ局で番組を
二つ持っているDJ、カンナとして活躍していた。彼には秘密兵器があり、それは彼自身が開発した検索エンジン【テリトリー】であった。【テリトリー】は検索エンジン機能の他に、セキュリティプログラムを自動演算で破壊したり、他のプログラムからの攻撃があれば出来うる限りのアタックで防御したり出来る何でもアリな検索エンジンだ。神那はそれを使ってラジオの話題づくりやネタ集めをしていた。その【テリトリー】に目を付けたのが、神那の幼馴染で、上箕島署で刑事をしている長月史。史はややこしい事件が発生するたびに神那の【テリトリー】に頼っていたが、今回は出版社の編集者の殺人事件が起こり、そのことで神那を頼ることになったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 23:26:57
13896文字
会話率:46%
地方ラジオ局の野球放送の特別企画として、試合前の選手の様子を実況放送、プロ野球界初の女性選手の試合前の様子から、その日の試合のいくえを、関係者のインタビュー(女性プロ野球選手誕生秘話)も含めて放送される。
最終更新:2009-06-07 21:01:33
24493文字
会話率:49%