むかしむかし、あるところに、ダンベルをもったお兄さんや、バーベルをかついだお姉さんが、たくさん集まっていました。
最終更新:2020-02-02 12:00:00
1213文字
会話率:7%
『恋する偏食ヴァンパイア』本編完結後のお話です。相も変わらずほのぼのとした、ラルベルとダンベルトの恋模様をお楽しみくださいませ。
先に本編・スピンオフをお読みいただくことをお勧めします。
※他サイトでも投稿しています。
最終更新:2019-10-06 22:22:44
16877文字
会話率:32%
チョコレートの中身は、カシューナッツか、ピーナッツか。
最終更新:2019-08-11 02:25:04
409文字
会話率:0%
努力系王子と脳筋婚約者の微糖なお話。
地味に甘い、でも、甘過ぎない。そして主人公は活躍しないを目指したらこうなりました。
まだまだ書き方考察中の作品です。
さらっとお読み下さい。
最終更新:2019-06-02 15:13:47
5287文字
会話率:1%
悪役令嬢やライバルキャラクターが大好きな私。
今回隠しシナリオ解放の為にあるキャラクターとエンディングを迎えたのだけれどそのエンディングの最中悪役令嬢が追放されるという展開に思わず
このクソゲーが!!
そう叫び放り投げたゲーム
機は宙を描き、いろいろものが倒れたり落ちたりした挙げ句、転がり落ちたダンベルが頭に落ちて乙女ゲームの主人公として転生してしまった。
待ってて悪役令嬢!
私、あなたを応援したい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 16:43:56
3068文字
会話率:7%
恋愛漫画『恋にほんの少しのスパイスを』の世界に転生してしまった。ちょっと待って、私……男装しているヒロインをいじめていて、めちゃくちゃ性格悪くて恨まれて殺されるんじゃなかったっけ!? 犯人は……って、そういえば私最終巻読む前に死んじゃったん
だった! ええっと、人に恨まれないように生活を心がけつつ、ダンベルをお供に鍛えることから始めよう。でもここって本当にあの少女漫画の世界と同じなんだよね……? あれれ、なんだか残念なお嬢様たちがちらほらと……。
(iらんど/カクヨムにも載せています)
(真莉亜のクリスマス→活動報告へ移動)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 19:00:00
261378文字
会話率:51%
ガッチャン ガッチャン
「勇者よ、ひとまずそのダンベルを置け!」
「……なぜトレーニングの邪魔をする。理由次第では許さんぞ」
「ここが会議室でお前が兵士の報告を妨げてるからだよ! わかったら置け!」
「断る」
最終更新:2018-02-13 08:00:00
2004文字
会話率:100%
世界で一番美しい白雪姫は、悪い王妃によって何度も殺されかけてしまいます。そんな恐怖の日々のなか、白雪姫は、ふと気付いたのです。徹底した栄養管理によって強靱な筋肉を身につけ、黒幕をこの手で葬り去ることでしか、もはや安寧はあり得ないのだと……
最終更新:2017-12-11 07:00:00
3502文字
会話率:50%
ある日、鉄アレイが美少女に転生して、僕の布団の上に!?
最終更新:2017-03-07 16:52:28
437文字
会話率:18%
《いつも読んでくれてありがとうございます!こちらも励みになってます》
ー 君がもし投票したいなら、どんな政治家⁈ ー
・ダンベル議員。常に圧力や負荷を感じてる。
・街宣に屈するな! こちらは装甲車で選挙活動
・普段アゴでヒトこき使
うが、マッターホルン登頂では年下にこき使われる
・今時いるの? ステレオタイプ政治家。あんこ型のガマガエル顔でガッハッハを笑いながら葉巻に火をつける
・氷室京介 LAST GiG に自らチケット予約し、一番後ろの席で参加。そしてこの日の感動をTwitterにはあげない。
《評価をいつもくださってありがとうございます!励みになってます》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 19:06:19
568文字
会話率:28%
VRMMO『ウルスラグナ』。その中で筋力だけにスキルポイントを全振りするという不可思議なプレイスタイルを貫いていた魔法の使えない賢者フェイル=プロテイン。彼はある日謎の声に導かれて異世界に転移してしまう。
突然の事に戸惑うフェイル。そんな
彼の前に魔法使いになりたいと言う少女が師事を求めてくる。――日に日に増えるダンベル重量、上昇する筋力スキル。一向に上がらないMP。全て拳で解決する強引さ。何故かそれらを全て魔法だと感動する少女。
勘違いが勘違いを呼ぶ中、本当の事を言い出せない師匠としての胃の痛い日々が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 19:00:00
128237文字
会話率:35%
ユンハンス家の当主は困惑した。娘が六歳になる誕生日、欲しい物を尋ねたところ「ダンベル!」と可愛らしくおねだりされてしまったためである。用意していた大きなクマのぬいぐるみはリボンで飾られた箱の中のまま、渋々衛兵の私物を買い取り、綺麗に磨いて
与えるとぴょんぴょん跳ねて喜んだ。その際に発した「ドラゴン斬る!」というわんぱくな言葉は、ただ笑い飛ばした。
これは、少女マンガよりも少年コミックの方が好きだった女が、とある女性向け恋愛シュミレーションゲームの世界の悪役令嬢――中盤で殺される運命の小悪党に転生してしまった話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 00:00:00
2032文字
会話率:2%
普通の平凡な男子高校生、|平山佑都《ひらやまゆうと》は、帰ってゲームをする事で頭がいっぱいで、後ろから来たトラックに一瞬反応が遅れた。
しかし佑都は、(こんな狭い道なんだから向こうがブレーキ踏んで止まってくれるだろう。)なんて事を思って
いた。だがしかし、そのトラックには本来あるべきブレーキペダルが無かった。=止 ま れ な い ☆
もちろんそんな事は微塵にも思ってない佑都は、引かれたのであった。
「ん、え?あ、あわ!・・・・」ギィィィィィ!!!!
それと同じ時間、天界では、火が消えたロウソクと、その傍に転がるダンベル。それを絶望した表情で見つめるガチムチと、背中から可愛らしい羽を生やした絶世の美女が、絶望+怒りが混ざった表情で、消えたロウソクを見つめていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 00:50:02
193文字
会話率:0%
伝説の《黄金ダンベル》を巡って繰り広げられる、筋肉無双の超人怪盗とちょっと残念なコスプレ美少女探偵の、激しくもバカバカしい(しかもセクハラ風味(笑))超絶バトルを描いたコミカルファンタジー! とりあえずちょっとHなバカ話ですので、お気楽にど
うぞ~(^o^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 21:43:31
15561文字
会話率:39%