14歳の中学生、雨月ハレルヤの前にいきなり現れた父。いったい何が起こるのか?そしてハレに未来はあるのか――第15回『起承転結』小説ついに完結!どんなエンドでも文句は受け付けません(笑)
最終更新:2007-09-22 12:18:38
2613文字
会話率:55%
「あたしの人生、このままでいいの!?」と、日常生活をほっぽり出して、突然旅に出た母。その息子のハレルヤ(通称ハレ)は母の仕事――マンションの管理人を任されるはめになってしまった。静かになったこと以外、生活において特に何も変化がないと思われた
が――!?企画・グループ小説の第2走者目折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-09 17:29:08
621文字
会話率:0%
あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜12時にその鏡に姿を映すと……。
最終更新:2007-06-11 21:11:05
3768文字
会話率:45%
あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜12時にその鏡に姿を映すと―……。
最終更新:2007-06-06 14:51:46
1045文字
会話率:49%
春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……!「起承転結」作品です。これから『結』影之兎チャモさんへと続きます。
最終更新:2007-04-07 23:14:53
3379文字
会話率:38%
この春から大学一年生になる虎次は兄の竜一に新居を燃やされた!巡り巡って兄の親友である翼の部屋に住むことになったのだが、翼には大きな秘密があって……。グループ小説第十一弾、起承転結の承作品。※先に影之兎チャモさんの『いっしょに暮らそっ(起)』
を読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-12 22:57:49
1572文字
会話率:42%
スターリング家の後継者である貴方。メイドのクレアは今日も貴方の側にいます。
最終更新:2007-04-29 09:01:57
4757文字
会話率:52%
十月二日、今日って何の日だっけ?大切な日なんだけど、思い出せない。この時思い出せたら、あとで後悔する事なんてなかったのに……。
最終更新:2006-10-02 16:59:39
2002文字
会話率:36%
君の車は夜遅くに山奥で故障していたね。この車に会えた君は幸運だね。急いでるんだったら乗るといいよ。この車に。
最終更新:2007-04-21 18:23:58
1803文字
会話率:0%
主人公の清隆(きよたか)は、昔から何度も同じ夢を見てそれが現実に起きることがあった。彼はその夢を予知夢と呼んでいた。彼はどうして予知夢を見るのか分からなかった。そして彼は遂にその夢の意味を知ることになる。
最終更新:2006-12-08 18:41:24
3534文字
会話率:19%
いつも俺の後ろに憑いている幽霊『悠菜』は誰にでも見える幽霊だった。
最終更新:2006-10-31 01:29:12
3834文字
会話率:59%
この春から大学一年生になる虎次は兄の竜一に新居を燃やされた!巡り巡って兄の親友である翼の部屋に住むことになったのだが、翼には大きな秘密があって……。グループ小説第十一弾、起承転結の転作品。※先に影之兎チャモさんの『いっしょに暮らそっ(起)』
と神崎颯さんの『一緒に暮らそっ(承)』を読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-20 20:00:43
2437文字
会話率:50%
最近、決まって同じ夢を見る。それがどういう意味なのか、俺には分からない。だけど、それが現実に起こったら…俺はどうしたらいいんだ。
最終更新:2006-11-14 00:47:04
8190文字
会話率:33%
妙なテンションの女の子に、いきなり手を握られて捕まってしまった。うるさいので、肉まんを与えて様子をみよう…。
最終更新:2006-10-02 12:30:59
8455文字
会話率:55%
勉強の合間…真子に誘われて、神社の裏山にやってきていた。そんな裏山で過ごしたある日の出来事。
最終更新:2006-07-22 19:14:43
3108文字
会話率:48%
主人公清隆(きよたか)は、決まって同じ夢を見る。顔はハッキリとしないが女の子はさよりと名乗り、そして同じ場面で何かを話しているが、声は聞こえない。だが、その姿だけは夢から覚めても鮮明に記憶に残っている。そんなある日、夢で見たのと同じ事が現実
に起こり始めた。(以上、企画スレッドより引用)という共通設定で書いた私の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-13 23:17:04
4025文字
会話率:17%
十八歳の夏休み、田舎の祖父母の家に遊びに来ていた頼(らい)は、いざ、家へ帰ろうとするが……。【一夏の不可思議ファンタジー】
最終更新:2006-06-16 15:15:26
5181文字
会話率:0%
探偵・柿沼良介はその日、人生で二番目の難問に直面していた。突然現れた謎の少女『ゆうり』。彼女は、一体誰なのか?【ちょっと不思議な探偵物語】
最終更新:2006-06-02 13:21:48
7538文字
会話率:0%
真夜中、起きると女の声がした。ついこの間死んだ女の幽霊の未練をはらすため良介は「面白そう」と理由だけで彼女につきあうことに……
最終更新:2006-05-27 15:13:23
4589文字
会話率:35%