恐ろしい世の中や!!
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最終更新:2020-06-07 13:36:34
293文字
会話率:0%
馬場和子です。
姫さまひとつあらすじ漫才をしませんか?
ど~も~と言いながら登場し始まるのが漫才ではお約束です。
「おやくそくです~ど~も~」
「お約束」は要らないです。暗黙のお約束です!
で、登場したらまず世間話をします
。
「最近お友達が出来まして~カズコって言うんです~」
ソレあたしですやん!
違うの~世間話! もう少し広げて。
「世間話というと~庶民の皆さまは~手を洗う時にお水だけなのですね~」
それは石鹸の話! 欲しいのは世間話。
「そうなの~? そういえば、この間~村のおばあさんの肩を揉みましたのよ~初めてでした~」
それは世話話で世間話! あっ合ってた!!
もうええわ!!
「カズコ怒らないで~漫才難しい~」
怒ってません。もう落ちてますからいいです。
「どこ~」
姫さま……探さないでもらっていいですか?
オチが浅すぎましたので見つからないと思います……。
とまぁ~こんな姫さまとあたしの日記です。
いえ、色んな人に見てもらえる様に毎日更新します。
ツッコミは疲れるので主にボケ担当です。
ついでに、できたら……ですが……。
恋とか出来たら、いいなぁ~なんて……思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 23:50:31
124000文字
会話率:18%
その公園には、いつのまにか禁止事項が増える――――。
ある日私は、いつものように、いつものうんざりした気持ちとともに公園の横を通って登下校する。
あてつけのように無数の“おやくそく”が立ち並ぶ通称“墓標公園”。
球技禁止、犬の散歩禁止、禁
煙、ベンチの長時間利用禁止、大声禁止、スケボー禁止――――禁止事項ばかり、それも一文だけ書かれた看板が立ち並ぶおかしな場所だ。
そして、私は見てしまう。
そこに――――何が起きているのかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 13:45:54
5859文字
会話率:22%
贈り物は、なにも物だけじゃない。
君が幸せになれるよう、導くことも親のできる一つの贈り物だ。
最終更新:2019-12-21 01:56:20
1177文字
会話率:8%
おおかみが寝ているとなりに生えた、きのこのものがたりです。
最終更新:2019-10-08 13:38:47
2828文字
会話率:30%
十の神は世界を3つに分け、その功績を称えて原初の十神と呼ばれていた。
原初の十神の一人であるネイは原初の十神の集会に呼ばれていた。
集会はほとんどが雑談で占められていたが、終了する直前に創造神リリクからあることを言われた。
「最近人界の様子
がおかしいから見てきてくれんかの?」
「なんで俺なんだよ?」
「お主が一番暇そうじゃからの!」
「俺暇じゃねぇわ!割と忙しいんだぞ」
報酬は望むものをやるということで渋々ながらも引き受けたネイ。
これはネイの自由気ままな人界での物語である。
「でも望むものもらえるのか…なにもらおうか」
「流石に限度を考えるんじゃぞ?」
「さあどうしよっかなぁ〜」
(わしはやばいやくそくをしてしまったんじゃないかの?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 01:48:45
14071文字
会話率:45%
授業で作った童話を掲載しようと思い、投稿しました。
はちがね村にすむなかよし三人は、ひみつきちにあつまってあそぼう、とやくそくしますが...
最終更新:2019-01-29 12:45:22
3107文字
会話率:56%
「やくそくだよ」幼く愚かで世界が単純に見えた頃の小さな約束
君は一体誰だったのだろう?
そして、黄色の葉が伝えるメッセージとは…?
以前カクヨムにて連載していた「桜の約束」番外編。本編は作者が食べました(こら)
最終更新:2018-10-17 21:00:00
1101文字
会話率:32%
僕は約束したような...
最終更新:2018-10-03 19:04:06
1073文字
会話率:20%
大好きなわたしのお友達。
そのお友達が泣いていたら……。
わたしは、お友達のために何ができるかな?
あなたなら、どうする?
最終更新:2018-08-09 06:03:56
3020文字
会話率:18%
僕と彼の最後の約束。
最終更新:2017-12-29 09:07:00
1184文字
会話率:49%
けど あなたは
やってくる やくそくしたからね。
最終更新:2017-10-09 10:31:02
374文字
会話率:0%
「やくそくだよ」「お祭りに桜の木の下で…もう一度“願い事”をしよう」
菜々乃は8年ぶりにシズミヤ市の春祭りを訪れる。そこで、子供のころに出会った優しい“しーちゃん”との思い出をたどり、再会の約束を果たそうとする。しかし、その町には“しー
ちゃん”の存在はなく……人々の記憶にも存在していなかった。“しーちゃん”を探せる春祭りの期限は三日。菜々乃はそこで、大切なものを思い出していく。
「思い出」と「命」と、そして「願い」がテーマのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 02:13:06
57238文字
会話率:27%
それは幼い頃に君とした大切な約束。
最終更新:2017-04-30 23:28:36
9375文字
会話率:43%
子どもの頃
勉強のほかに家族のために何かをする
「おてつだい」という役割がありました。
それを、任されるということは家族のお豆ちゃんでなく
家族の一員としての責任感や思いやりを育てたように
思います。
サザエさんの視聴率が下がっ
ていると聞きました。
世の中は動いているのかもしれません
だけど、家族は、変わらないで欲しい
お月さまが。。。
新月に魅せる魔法
(そんな おはなし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 22:39:32
3812文字
会話率:27%
※この作品は全年齢BLです。ご注意ください。
この春、大学進学を期に実家を出て一緒に暮らす予定の二人、ナオと隆志は、生まれたときから一緒の幼馴染みだ。子どもたちの巣立ちを寂しがる母親たちが昔のアルバムを持ち出してきた。そこには、懐かしくも
恥ずかしい黒歴史が写っていて…。
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秘密主義の敬語攻め×無自覚美人の勝ち気受け。
大昔に別名義で書いた短編。
受け一人称。中盤、幼少期視点。エロ少なめ。全年齢BL。
ルームシェア後の本編は、まだ構想段階で存在してません。
〔アルファポリス〕にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 12:00:00
18900文字
会話率:20%
ある日、古月龍我の日常は音を立てて崩れ去る―――
中学二年生の春、俺は不思議な夢を見た。それは、見たことの無い女の子が血だらけで倒れている夢だ。
そして、その日を境に俺の大切な毎日は消え失せた。
俺はただ、のんびり暮らしてたいだけだったの
に。こうなったのも全部、あの夢の所為だ!
仕方ない。古月龍我は大切な日常を取り戻すため拳を握り締め立ち上がる。
能力者、魔術師、アンドロイドに果てはドラゴン!?
いいぜ、そんなの俺には関係ねぇ!お前ら全員、俺の能力の糧に成れ!!!
これは一人の少年と龍の果て無き契約≪やくそく≫の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:01:24
49516文字
会話率:33%
花火大会の日、佳菜美は急いでいた。待ち合わせ場所で彼が待ってる。
あの時、もう会えないと思っていたけれどまた会えた。これは運命だ。もう絶対離れたくない。
※『和モノ納涼企画』参加させていただきました。よろしくお願いいたします。
最終更新:2016-08-21 19:18:30
12482文字
会話率:33%
老婦人が語る幼いころの昔話。
お宮の境内で行われる夜市。しかしそれは、妖たちの集まる市だった。
ヒキガエルに案内をされた夜店の並びに見つけたのは美しい飴。どうしてもその飴が欲しくなった女の子は、草餅と交換しようと店主に持ちかけるが。
後味
はあまりよろしくないと思います。
子どもの死に関する描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください。
同じ作品をカクヨムにも投稿します。
全5話。 「夜の市場企画」のつもりで大遅刻しました。 http://nightmarkettale.tumblr.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 12:00:00
22895文字
会話率:31%
あるところにとてもなかよしなおんなのこがいました。
二人はとてもなかよしでした。
愛し合うほど仲良しでした。
そんな二人はある日一つの約束を交わします。
これは、そんな約束に纏わるお話――。
最終更新:2015-08-22 19:00:00
2202文字
会話率:77%