さつまいもを大量にもらいました。
最終更新:2021-11-09 18:05:49
2448文字
会話率:0%
昔書いた童話。
短いのであらすじはありません。
振り返ると、価値観を押し付け気味だった気がするもの。
キーワード:
最終更新:2021-09-12 17:34:17
1889文字
会話率:31%
美味しい食べ物と家族、それだけで暖かい一瞬ができあがる。
ほっこり、のんびり、グルメ系超短編小説です。
最終更新:2021-02-21 11:33:17
3017文字
会話率:25%
さいまいもこがうまかったから書いただけですうそです
最終更新:2020-09-20 05:08:41
1212文字
会話率:0%
今回はさつまいも入りの味噌汁について書いてみました。
最終更新:2020-05-24 10:11:51
507文字
会話率:0%
夕暮れ時、ふたり歩く。
最終更新:2020-05-16 22:45:59
1114文字
会話率:37%
2019年11月21日の活動で実施した『三題噺』のメンバー作品です。
最終更新:2019-11-21 21:59:22
3007文字
会話率:47%
小学生の頃、学級菜園のお世話は、クラスのグループごとにローテーションで行っていた。
その日、同じグループの女子に引っ張られて、菜園のお手入れに取り組む俺。
さつまいもを栽培していて、「ツル返し」を始めたところ、妙な根っこが伸びているのを発
見し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 21:00:00
3992文字
会話率:5%
『お見舞いには、植木鉢の花を持って行っても良い?』『贈り物にお茶はマナー違反?』『さつまいもはOKで、さといもがマナー違反なのはなぜ?』平成では考えられなかった令和のマナーを多数収録。あなたの常識を揺さぶる令和の常識ガイドブック。
最終更新:2019-08-05 23:06:22
7821文字
会話率:5%
<黒>
今村玄穂は、城山観光ホテルの床を見つめていた。焼酎鑑評会で入賞を果たせなかった。それに虎珀の焼酎は見事だった。入賞した蔵元の代表として、虎白は表彰状を受け取っている。たまらなく玄穂は悔しかった。父が倒れて病の床についてから、玄穂が今
村商店を切り盛りしてきたが、正直、今の玄穂では父のような焼酎は造れない。長年、父と一緒に焼酎を造ってくれていた蔵人たちとの軋轢も玄穂は感じていた。また、虎白も、今村商店としてのブランド銘柄を捨て、池田酒造と合流して、同じ焼酎を造ると提案してくる。
<白>
池田虎白は、焼酎鑑評会で入賞できて安堵していた。池田酒造は、伊佐市の蔵本がいくつか合併してできた酒造だ。虎白は若くしてその酒造の杜氏を務めていた。他の酒造で長年杜氏をしていた人もいるし、頑固気質の人も多いし実力がものを言う世界だ。その実力を今回、入賞という形で表せて安堵したのだ。今回は入賞できたが、今後は分からない。酒造の合併を契機として、生き残りをかけて池田酒造は大量生産に踏み切ることになった。杜氏としての仕事、池田酒造の経営の仕事など多忙を極めていた。隣で支えてくれる人を見つけろとお見合いを進められるが、今は大事な時期だからとお見合いにどうも虎白は乗り気になれない。もし結婚をするのなら、幼なじみで、ずっと好きだった玄穂とだろうと思うのだが。
<主要参考文献>
『新しい焼酎の時代―新しい焼酎の時代―』日本政策投資銀行(2017)
『ストレスを受けた焼酎原料サツマイモのモノテルペンアルコール含量と芋焼酎の香気特性』神渡 巧, 瀬戸口 眞治, 高峯 和則, 緒方 新一郎(2005)
『夏子の酒』尾瀬あきら(講談社漫画文庫)
『芋焼酎の香りに及ぼすサツマイモ品種の影響』神渡 巧・瀬戸口智子(2011)
『サツマイモの作り方』坂井健吉編著、農山漁村文化協会(1975)
『さつまいも(ものと人間の文化史 90)』坂井健吉、法政大学出版局(2001)
*「まちぶん 鹿児島県伊佐市」落選作品。供養のためになろう様でも公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 18:23:16
45486文字
会話率:18%
漫画 ネット ゲーム アニメ
これらが好きな典型的なひきこもりオタクの俺が珍しく外に出て人助けをするとまさかの後ろからナイフで刺されて...
次に目を開けるとそこは異世界だった!
「やったぜ!異世界だ!」と思っていたのはつかの間、俺の転生
先はまさかの魔王の息子だった。
様々な感情が飛び交うなかで俺はこの転生Lifeを過ごしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 01:54:38
39529文字
会話率:25%
3歳の娘とさつまいも掘りに行ってきました
最終更新:2016-10-18 21:05:01
852文字
会話率:64%
左手はシャベルを。右手にはさつまいもの茎を。
私が知っているどこでもない場所で、私はさつまいもと生きていく。
愛しい美味しいさつまいも。君とならどこまででも私は往ける。
最終更新:2016-09-16 00:00:00
3497文字
会話率:0%
とある村で、仲間と共にさつまいもを育てる青年。村おこしの足しにしようと考えていたが、土の中から現れたのは期待を裏切る出来栄え。
青年と仲間たちが考えた村おこしのイベントとは?
最終更新:2015-03-02 16:48:57
928文字
会話率:34%
以前買っておいた根菜、芽が出ることってありませんか?
私はしょっちゅうです。
そんな芽が出ちゃったあれこれの中から選ばれたサツマイモを「植えてみた記念」に成長日記をつづろうかと。その他雑談あり。(むしろ雑談が主)
しかし最大の懸念は、ワタク
シ日記は三日と続かないタチで。不定期連載、といいつついきなり枯れたりして?
(一話あたり1千文字前後となっております)
※収穫(=完結)しました。かなりペースダウンしておりますが、たまに「こいもちゃん?」のほうで日常をつぶやいております。よろしければそちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 22:53:52
113885文字
会話率:1%
ふと思いついた二言三言のどうでもいい話をするだけ
最終更新:2012-10-29 08:11:23
548文字
会話率:95%
緑が香る山の麓の村にいる『私』は『彼女』に会いに来た。
最終更新:2012-10-29 07:05:47
1093文字
会話率:26%
須藤彰が見ている日常。
最終更新:2011-08-02 22:34:11
1638文字
会話率:57%
ほのぼのとした日常の一こまです。おいも焼くのなんてラクショーだよ♪
最終更新:2010-12-23 02:04:06
200文字
会話率:34%