色欲バンザイ!ハーレム作りたい!な王子様が現実に直面する話。
最終更新:2024-10-12 06:00:00
2240文字
会話率:19%
私の思う普通の日常。人それぞれ基準が違うのは確かだけど、ある程度の人間はコレが普通だと思う。
勉強は平均的で、運動はちょっと出来る。痩せ型でもなくて、ダイエットを決意してすぐに辞めて。 ちょっと気になる人が出来て、可愛くなろうとメイク
なんか頑張ってみて。
振られて、ちょっと病んで。でも友達と話してるとそのうちどうでも良くなって、また新しく恋をする。 たまには学校を休みたい時があって。
もちろんいじめられた訳じゃない。ただちょっと、ほんとにちょっとだけ、ストレスが溜まって息が詰まるの。 数日休んだら学校行きたいし、自分自身構ってちゃんだな、なんて思う。
面倒臭い私。 これが私の普通。構ってちゃんな面倒臭い自分。色んなことを考えて、考えて。考えた結果、から回って変な空気になっちゃう。色々と考えちゃう心配性。
私の普通と私以外の普通。似ているようで、似ていない。 最初と言ってる意味違くないかって? そうだよ。
だって普通って、その人が生きてきた結果生まれた偏見みたいなものでしょ? だから、普通って、たぶんこんなもんなの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 17:27:06
517文字
会話率:0%
帝国最強の闇術士の結婚式の夜のお話です。ラブラブです。ハッピーです。二人の結婚を祝って深夜のテンションで書いてしまいました。
そう言えば、本編に二人の結婚式のエピソードは出てこないのです。なんか野暮なので書かないで置いたのです。でも、本編を
最新話まで読んでくださっている方へ感謝を込めて書いてしまいました…。本編第3.1部といったところです。こんなもん、おおやけにしないでくれ…!と言う方がいたら、お叱りのご連絡ください。すぐに削除させていただきます(笑)
本編を読んでいない方は、オチから始まる物語と思って、こちらをお読みになってから本編へどうぞ。
本編、一事が万事こんな雰囲気です。
読みたくなってきたでしょう……?笑
新しいお話を書くのは久しぶりです。
こんな感じのお話なら、延々と書くことが出来そうな滝川です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 08:06:29
2908文字
会話率:39%
「売れてるからって読んでみたけどこの作品、クソつまんねーじゃねーか! こんなもん面白がってる連中も、書いた作者もマジでアホだな! これだkら日本って教養のレベルが低いんだよなぁ!」と、読んだ作品をディスり散らしてファンや作者や世間をあざ笑う
。この手のムーブしてる人や叩きまくりなご意見、インターネッツでよく見ますよね。てか熊も若かりし頃はやってたクチですし。今回は、この手の作品との接し方について語ってみました。よろしかったらご一読ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 10:44:54
2124文字
会話率:0%
一人の男がつぶやいた。
「こんなもんか……。こんなもんか世界」
男は世界に飽きていた。
代り映えのない、向こう数世紀はこのままとしか思えないような世界。
だが、男は知る。あることを知る。
「腐ってる場合じゃねぇ!」
野望を見つけた男
は駆け出し、やがて歴史にその名を遺した。
《革命者》《時代の風雲児》……《国を滅ぼした男》《史上最大の売国奴》――《日本最後の総理大臣》
これは、胸に抱いた野望をかなえるため、ついには生まれた国すら滅ぼした……ある男の物語。
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※この小説は政治知識をほぼ持たない作者が作成した、妄想百パーセントの小説です。
過度な期待はしないでください。
またこの小説登場人物の思想は、あくまでそのキャラクターの思想です。
特定思想を否定するものではないことを予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 20:00:00
66375文字
会話率:54%
勇者ケンスィと仲間たちは、魔王との戦いに勝利した。少なからぬ犠牲を払って。サーティ王国はその功績に報いようとする。彼らは勇者に可能な限りの感謝の気持ちを込めて、精一杯の贈り物を用意した。しかし。
「むしろこんなもんもらっても困るわ!」ケンス
ィは仲間たちと引き換えに手に入れたものに絶望し、行方をくらませた。その頃、隣国・トゥエンティの軍勢がサーティ王国国境の町、テンに迫りつつあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 12:00:00
17273文字
会話率:68%
コレは、よくある異世界転移ものである。
既になろう界隈にごまんと存在する。二番煎じも良いところの異世界転移ファンタジーである。
「だから言ったよなぁバカンザキ!スライムは剣がきかねぇから魔術組2人に任せようって俺言ったよなぁ!」
「物理無
効のモンスターを物理で倒すのがカッコいいんだろうが!ロマンわっかんねぇかなぁ昴は!」
「待てや、そんなアホな理由で異能つかって突っ込んだんかお前は、武器必死に回収したんが馬鹿みたいやわ俺」
「遠い!勝間遠い!文句あるならその速すぎる足を止めてもうちょい近くで文句言って!てかお前本来は殿の役目だから!!」
「くっそあのスライム、俺が必死に探して手に入れたライッシュを全部飲み込みやがった、許せねぇ……!」
「才途いまお米の話は誰もしてない!!魔力尽きたんならキビキビ走れ鈍足ステータス!!」
「ZZZ」
「あとテメェらの中にこの眠りかけてる悦司を一緒に運んでくれる心優しい奴いないんですかねぇ!?」
「「「昴は優しいなぁ、流石リーダー」」」
「くたばれ!!」
もう一度言う。
これはよくある異世界転移物語である。
……物語の主要人物が、高専の野郎5人という点を除いて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 08:38:17
170932文字
会話率:73%
いつの間にできたんだろう、こんなもん。
最終更新:2024-08-08 20:00:00
5144文字
会話率:1%
こんなもんでしょ。説明しなくてもタイトルでわかるだろうし。
キーワード:
最終更新:2024-08-02 11:43:39
580文字
会話率:0%
なんの脈絡もなく自分の部屋で昼寝をして、目がさめると道端で寝てた。
しがないフリーター生活をしていた乙女が異世界を一人前の冒険者として冒険して行く話。
自分の元いた世界とは違う世界に居ることを直感的に理解するが特別な力もよくある伝説の武具も
もたされず唐突に異世界転移そんな盛り上がりもなくおおよそ王道のような物語でも無い。
平凡でありきたりで「現実ってこんなもんだよね」というお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:00:00
1819102文字
会話率:81%
夫婦なんてこんなもんじゃないかなあ。
最終更新:2024-07-03 22:41:33
755文字
会話率:46%
なにをやってもうまくいかないダメダメな三十路の兄こと俺と。
この世界が物語だったとしたら間違いなく主人公である傑物である弟。
現実世界で割と絶望している兄は異世界における異能力に期待しますが、転移時に得た能力は「通訳」、この世界の住民と潤
滑なコミュニケーションが取れるだけの能力。まぁ絶望します。
現実世界で順風満帆に生きてる弟は異世界に戸惑いますが、転移時に得た能力は「命を与える能力」で元来持ち得ていた能力である「命を奪い取る能力」と併用して異世界でも無双します。まぁ兄は羨ましがります。
異世界においてもまっすぐに生きることができる弟に嫉妬を抱きつつも、まぁこんなもんか俺の人生。とあきらめの境地で異世界をなんとなく生きていく兄弟のおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 09:00:00
552353文字
会話率:20%
1話、1500~2500文字以内になります。
俳優である美麗と元声優兼俳優だった雨宮千歳(飴ちゃん)は、恋人関係を続けていた。そんなある日、事務所の社長である針山ことハリーさんに美麗と別れるようにと伝えられる。美麗と別れ新しい職場を紹介さ
れた飴ちゃんは、そこで南沢恋に出会う。恋は、女優笹森梓の元恋人だった。飴ちゃんと恋は、同じ理由で別れを選らんでいた。似た者同士だとわかった二人はすぐに仲良くなる。飴ちゃんは、美麗への愛の為に全てを捧げる決心をする。そんな飴ちゃんを取り巻く人間模様。飴ちゃんと恋ちゃんの愛は、ハッピーエンドを掴みとれるのか?
俺の人生は、何でもありだった。
夢も失い、希望もない。
人生なんて、何の楽しみもない。
本気で、人を好きになった事もないし。
常に絶望だけが、俺を包んでくれた。
両親を亡くしてから、食事も美味しいなんて思った事が一度もなくて、ただ胃袋に押し込んでいる日々に過ぎなかった。
誰と何をしていても、幸せなんて感じた事も楽しいなんて思った事もなくて…
俺以外の家族全員が行った旅行で、家族全員が亡くなった。
俺は、中学卒業してすぐに天涯孤独になった。
双方の祖父母と、俺の両親が亡くなった。
親戚には、人殺しと呼ばれて、両親の姉弟達にも人殺しと言われて生きてきた。
俺の人生なんてこんなもんだってずっと諦めてたんだよ。
お前に会うまでは…。
カクヨムと小説家になろうのみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 06:13:39
26495文字
会話率:55%
王国の危機を救う為、王子は聖女召喚術を身に着けた。「喰らえブスメテオ!」魔族も帝国人も聖女をぶつければ一撃だ!え?思ってた聖女召喚と違う?召喚術って大体こんなもんでしょ?
キーワード:
最終更新:2024-05-26 10:06:27
2946文字
会話率:59%
こんなもんじゃないだろって言われても(汗)
最終更新:2024-05-23 07:00:00
317文字
会話率:0%
ルーカスは貧乏男爵家生まれの上級魔術師。エリートとも言える立場だったが、低い身分が仇になって上司たちにいいように利用されてきた。それでもルーカスは、世の中こんなもんだと諦観しながらも生きていた。
だが、あるスタンピードの討伐後、運命が狂い
だす。魔獣の攻撃を受けて生死の境をさまよっている間に、上司たちによって全ての責任を背負わされていた。目覚めた直後に無理やり連れていかれた軍法会議で、地位と家名はく奪の上、魔術封じをされて異界追放を言い渡される。
絶望するルーカスだったがなす術もなく、死の世界と言われている異界に捨てられてしまう。異界に足を踏み入れた途端に川に落ち、目が覚めた時に彼の身体には異変が……
R15は保険です(残酷描写があるかも?)
初の男主人公&ファンタジーです。
他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:30:00
159819文字
会話率:60%
普段は「いい人」のふりしてます。
けど、内心はこんなもんです。
最終更新:2024-04-15 23:14:54
420文字
会話率:0%
おい! ソコの野郎。 こんなもん見とる間があるなら、他のやつ読んどけ。(╬◣д◢)!!オイッ
最終更新:2024-04-13 22:28:57
8870文字
会話率:36%
この世で最も多く人を殺しているモンスターは何だと思う?
ゴブリン? ドラゴン? 邪神? いや、違うね。
この世で最も多く人を殺しているモンスターはダンジョンだ。
何? ダンジョンはモンスターじゃないだろって? そんなこたあねえ。
メイジゴブンリンとか魔法を使うだろ? モンスターの中には魔法が得意な種族も居るだろ?
そしてダンジョンは、錬金術が得意なモンスターなんだよ。
モンスターだからこそ、食いもんが必要なんだよ。
そして奴は、得意な錬金術を使って餌をおびき寄せているんだ。
土を黄金に変えるだけで、人間という餌は簡単に寄ってくる。
喰われると分かっているのに、自分から口の中に入っていく。
もちろん人間だって学習する。
だけどダンジョンだって知恵を絞る。
黄金が駄目なら、魔法の道具を。
魔法の道具が駄目なら、これなら勝てそうだと思わせる装備品を。
そうやって奴は人の欲望をうまく突いてくる。
何? 自分は欲張らないから大丈夫だって? さてどうかな。
それじゃあ一つ、こんなもんが落ちたら、あんたならどうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 10:03:57
266045文字
会話率:18%
平民から貴族になった女性の話。淡々と進んでさらっと終わります。「こんなもんかな」という感じで読んでいただければ。※いじめの内容の記載があるため「残酷な描写あり」にしています。実際にはやっていません。
最終更新:2024-02-11 02:22:00
1362文字
会話率:37%