これからの季節に向けて書いた配信者さん向けシチュエーションボイス台本。
何年かぶりに雪が積もった日に幼馴染の女の子が手袋を忘れたふりをして手をつなごうとしてくるという寒い冬にぴったりの心温まるエモいシチュです。
最終更新:2022-11-08 00:17:52
483文字
会話率:0%
絵本をイメージして書きました
キーワード:
最終更新:2022-08-23 22:54:06
460文字
会話率:28%
アオハルを照れもなく描くと、こうなるという例1。
最終更新:2022-07-30 16:52:08
663文字
会話率:94%
アオハルど真ん中って感じ〜(笑)
最終更新:2022-04-14 17:29:06
651文字
会話率:93%
だらだらしているだけなのに、なぜか失せ物をみつけてしまう女、通称「さがしもの屋」こと有賀葉桜。今回は、消えた桜の木を探しに公園までやってきた。
最終更新:2022-05-10 23:00:00
11091文字
会話率:39%
突如友人が殺され、殺した犯人を探っていく中で、徐々にわかっていく人間関係、果たして無事犯人を見つけることはできるのか!?
最終更新:2022-05-01 05:44:01
3643文字
会話率:5%
どこにでもいる普通の女の子の恋と友情を混じえた純粋な青春ラブストーリーです。
舞台は5年制の学校である高等専門学校で、入学した主人公の水樹がある先輩に憧れクラブに入部し、そして卒業するまでの中で周りの仲間と共に成長しながら大人になっていきま
す。
強烈に甘酸っぱい世界観と、その健気で一途な主人公の様子に胸のドキドキと切なさが止まりません。
この作品は、アルファポリス、野いちご、エブリスタにも掲載、完結済みです。(閲覧数少なめでした)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 19:22:03
244541文字
会話率:50%
小学校の頃をあまり堪能できなかった茅野秋人。
中学は絶対に楽しむためにいろんなことをしていく。
さあて、彼はどこまで成長できるのでしょうかねぇ。
最終更新:2022-03-24 19:54:38
36899文字
会話率:49%
これはとある少女のモノローグ。彼女は何を思い、何を残したのか。
短編意味怖です。
※この短編は雛鳥様の『【作品募集】お題掲示板~三題囃で書きましょう~』のお題、
・いやなおもいで
・バイバイ
・一人称・語り手少女
を元にして書いたも
のです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 09:11:51
728文字
会話率:10%
詩です
いやなおもいでばかり書きます
キーワード:
最終更新:2022-01-17 19:09:14
3156文字
会話率:7%
なろうラジオ大賞 キーワードの《オーパーツ、助手、映画、鏡、お味噌汁、交差点、カセットテープ、お菓子》を入れたお話しです。
塾の先生との思い出話!
最終更新:2021-12-11 16:15:32
950文字
会話率:0%
黒森 冬炎 様主催の「着こなせ!制服~お仕着せ企画~」の8/18限定•お誕生日イベント参加作品です。
制服がテーマなのに、制服無しという、またもルール違反……。
変則ルールっていうことにしておいてくださいませ。
作品内容はフィクションで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 14:00:00
2057文字
会話率:0%
独りよがりの身勝手なお話。
どこにも行き場のない私のある種怨念がこもっているお話。
読む人は私の胸の苦しさにあてられないよう気をつけて。
最終更新:2021-07-25 11:05:31
766文字
会話率:0%
うちには19年生きたにゃんこがいた。その子が産んだ子にゃんこもいた。
いまはもういない。
その子たちの思い出を順不同でぽつぽつ書いていきたい。
最終更新:2021-06-15 11:30:57
3127文字
会話率:4%
それは僕らが幼いころに作った、つたない歌なんだ。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-06-08 01:00:00
228文字
会話率:46%
不思議な手紙。
そして、勇者の愛。
ただ、それだけで、一つの戦争が終わってしまう。
そんなお話。
最終更新:2021-05-23 01:51:04
5513文字
会話率:65%
筆者の思い出話。全てノンフィクションです。
最終更新:2021-05-10 20:19:20
2851文字
会話率:22%
「重いで」
メッセージに刻まれた言葉に、来藤美鈴は幼馴染の帯布重良からもらった品を処分する事を決めた。
それが誤字である事に、そして自分の気持ちに気付かずに……。
瑞月風花様主催『誤字から始まるストーリー』参加作品です。
最終更新:2021-04-11 20:52:11
1821文字
会話率:39%
へいわなもりのなか、ひとつのいえがありました。
そこはくまさんのおうちです。
くまさんはきょうはなにをしようかと、かんがえていました。
そこで、くまさんはおもいつきました。
「そうだ、タイムカプセルをほりおこそう」
そして、くまさんはスコップとカメラをてにとると、いえをとびだしました。
これは、そんなくまさんともりのどうぶつたちのすてきなおもいでのおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 18:00:00
2279文字
会話率:35%
あるひ、おとこはふとなにかをおもいだしかけ、みちにたちどまります。
ですが、それがなにかわからなくなり、こまりはてていました。
「うーん、とりあえず、あるいていればわかるかなぁ」
そして、おとこはあるきだします。
こ
れはそんなおとこの、なにかをさがすものがたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 14:09:05
2991文字
会話率:25%
思い出は
そぉっとさよならするの
最終更新:2020-10-17 10:00:00
339文字
会話率:0%
夏休み最後の日、僕は唐突に、水街さんから美術館に行こうと誘われた。水街さんとは、最近連絡を取るような中ではなかった。なのにどうしてだろう。僕はそんな思いを抱きつつも、待ち合わせ場所へ向かう。これは、ある日のひと夏のおもいで。
最終更新:2020-08-17 16:24:20
3801文字
会話率:57%