出会った魔王は子供でしかもそれが呪いのせいとか!!
倒しにきた勇者の立場なのに呪いとく協力って……。
しかも出会う住人も変わった人達ばかり!!
もう突っ込む僕の身にもなってくれ……
最終更新:2012-05-23 11:29:53
49708文字
会話率:36%
「お、覚えてろよーっ!」「あー、はいはい。覚えといてやるから」悪役もどきなセリフをはく私。いや、悪役なんだけどね。対するは勇者。でも全然勇者らしくない発言。異世界トリップしたさきで魔王様となった女の子と、めんどくさがり屋な勇者様の男が互いに
宿る『紅心の珠』と『玲心の珠』をめぐり今日も今日とて争います。「つ、次は私が勝つもん!」「そうか。勝てるといいな」でもあんまし戦わない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-03 21:45:18
67852文字
会話率:27%
だーれもいない楽園で魔王と勇者が2人きり!?
へたれ魔王と鬼畜勇者のドタバタ日常系コメディ!!
4/16 完結しました!
後半はシリアスパートが増えていますが、バッドエンドではないのでご安心をッ。
後日談とか書いてみたいです……。
最終更新:2012-04-16 01:59:27
42822文字
会話率:43%
魔王と勇者の最終決戦。それぞれが命を懸けて戦う中、独り、冷めた目で戦いを眺める少女がいた。これは、そんな彼女の始まりの物語――【個人ブログからの転載】
最終更新:2012-04-14 08:00:00
10369文字
会話率:26%
「私がアリアにふさわしい旦那さん見つけてくるからね!」そう言って旅立った幼馴染が連れ帰ってきた子犬系青年はまさかの元・最強の魔王陛下。重たい愛を投げてくる勇者兼幼馴染の美少女と、将来の夢は牧場主な元魔王様の相手をしつつ、次第に変化していく周
囲に流されながらも『今日も普通に過ごせればいいなぁ』と願う平凡少女の(多分)ほのぼのストーリー。
※少し書き溜めたいので暫く次話投稿はしないつもりなのと、もしかしたら一部書き換えを行うかもしれません。お気に入り登録して下さった方々や楽しみにしてくださった方々には大変申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 00:35:26
33987文字
会話率:43%
ついに明かされる魔王と勇者の謎。そして戦いは終わりをむかえる。
最終更新:2012-02-12 07:41:45
7159文字
会話率:68%
百年に一度行なわれる魔王と勇者の戦い。だがその年、勇者はやってこなかった。痺れを切らした魔王は森を飛び出す。彼は一体どうなるのか?
最終更新:2012-01-22 15:44:26
8961文字
会話率:41%
この物語はメタフィクションです。魔王と勇者の話です。
最終更新:2012-01-01 22:50:55
2675文字
会話率:80%
魔族と人が争う世界には魔王と勇者がいた。
家出魔王と欲求不満の勇者、お互い知らずに恋人同士になるきっかけの話。
◇◇◇
以前投稿した短編「恋人たちはすれ違う」の前日譚になります。
最終更新:2011-11-27 00:00:00
25028文字
会話率:40%
魔王と勇者の最後の戦いがはじまる。
最終更新:2011-11-21 21:04:52
7805文字
会話率:45%
まおゆう魔王勇者にて、精霊を救い、世界も救った三人が別の大陸に飛ばされたあとの物語。
魔王と勇者と女騎士は「あの丘の向こう」を目指して旅をしていたが、現状に女騎士が我慢できなくなり――
※当小説には原作のネタバレを含んであります。原作未読
の方は先に原作をご覧ください。
※Pixivにも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 18:53:38
15889文字
会話率:45%
変わり者の騎士と召喚された勇者たち。彼らが出会ったからこそ、世界は美しく生まれ変われたのだと。
父が、母が、祖父が、祖母が、多くのひとびとが笑っていた。
最終更新:2011-10-19 22:45:05
8385文字
会話率:6%
影の国に君臨する魔王・闇色のぺテルギウス。世界全てを闇に沈めようと動き出した魔王の元へ、人は彼らの中で“最も勇敢なる者”を差し向けた。
光と闇、人と魔物、勇者と魔王。決して相容れぬ物達―――…その死闘の果てとは。
これは魔王の忠実なる臣下
、夜魔ヴェローナ・ヴィヴィエンヌの残した、魔王と勇者の世界の存亡をかけた戦いの記録である。
(※大嘘。単なるギャグです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 22:39:43
4528文字
会話率:35%
「魔王よ、時が来ました。長年の決着を、今! ここでっ!」 「間に合ってます」 追い返された。(第一話「勇者、魔王に追い返される」より抜粋) 人族と魔族が争っていた時代より二千年以上たった現代。世界はそれなりに平和でそれなりに危険な感じで
安定していた。そんな世界での女魔王と女子高生勇者の日常。ほのぼのたまにシリアス、多少の風刺で構成されています。※1ジャンルをコメディからファンタジーに変更しました。※2当拙作のキーワードを募集しています。感想欄に書かれたキーワードを随時追加していきます、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-13 00:00:00
29346文字
会話率:45%
魔王と勇者の小説です。
初めて書いたので全然だと思いますが読んでくれれば嬉しいです。
最終更新:2011-07-13 23:09:13
2241文字
会話率:45%
短編。勇者が魔王と対峙する。しかし、魔王の本当の思惑は…。
最終更新:2011-07-04 01:34:38
2911文字
会話率:76%
魔王と勇者さま。それだけです。
最終更新:2011-06-26 09:42:59
452文字
会話率:43%
作者が考える「魔王と勇者」の典型的な例。
とりあえず高いところでの行動は注意しましょう。
最終更新:2011-02-10 00:33:46
1751文字
会話率:52%
男は非合法な仕事を受け持つ団体に属し、依頼で人を殺し、金を得て生活していた。その事に何ら違和感を抱く事が無くなってからそれなりの年月が流れたある日。男は依頼の失敗から魔族討伐などという壮大で馬鹿げた国の依頼へと強制的に参加させられてしまう。
魔族討伐に異世界から勇者までもが召喚されて、男はこの世界の理不尽へと巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 02:08:33
189492文字
会話率:34%
優子には最近気になる人がいる。
ある日その人が告白されるシーンを目撃するが、その話のなかで彼の口から彼自身が好きな人の名前を聞きそうになる。
急に怖くなった優子は、その名前を聞く前に屋上まで走って逃げるが、気がつけば薄暗い森の中にいた。
最終更新:2010-10-29 06:20:50
45466文字
会話率:37%