クリスマスは寒い。寒いは雪。雪は白い。白いは砂糖。砂糖は甘い。甘いは金平糖。
甘い甘い金平糖。
あなたは、ガリガリ噛まずに溶け切るまで舐めていられる?
★姉弟みたいな幼馴染……から脱出したい男の子と、そんな事に気付きもしない呑気な女の子
のお話★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 17:00:53
8187文字
会話率:43%
福引で温泉ペアチケットを当てた二人がただただイチャイチャするお話。
※一話完結です。砂糖が洪水のように降り注いで、かつ主人公のテンションが天元突破しているので以上の二つのことに対して無理だと思う方はブラウザバック推奨です
最終更新:2017-11-09 21:37:17
4989文字
会話率:65%
金平糖をカリカリする。
最終更新:2017-10-18 06:00:00
891文字
会話率:0%
親の都合で、高校三年に長野から北海道に転向することになった あやか。
8月13日の朝は、いつもと違う朝だった。
そして二年前の君がいる夏だった。
最終更新:2017-07-25 20:56:37
502文字
会話率:0%
これは彼と私の長くて短い夏の話。
記憶をなくした少女と心に大きな傷を負った少年。
偶然が少しずつ重なって、少年と少女の心を大きく揺らしていく
最終更新:2015-11-16 21:34:20
1366文字
会話率:20%
夏の茹だるような暑さ、束の間の休息と、舞う妖精の話。
※エブリスタ、DigNovelにおいて同一作品を掲載中
最終更新:2017-07-12 01:28:12
3110文字
会話率:0%
あの日の約束を、私は何故忘れていたんだろう。
「僕のお星様を君にあげる。
だから約束して―――。」
最終更新:2017-06-05 21:04:06
1963文字
会話率:33%
ーーこの瓶にはね、ここに来たお客さんたちの記憶が詰まっておるんよーー
おばあちゃんはそう言って瓶を撫でた。
おばあちゃんから受け継いだ喫茶店で働くみさとの物語。
最終更新:2017-05-26 22:00:00
6378文字
会話率:49%
キラリ、ころりっ。金平糖のような恋でした。さようならまでのカウントダウン。
最終更新:2017-05-08 20:53:31
2053文字
会話率:8%
大きく技術の発展した未来の世界、生活なんかはだいぶ変わったけど、景色や服装や文化は現代と何ら変わりない日本が舞台のお話です。
未来の日本では、ある都市伝説が広まっていました。「モノクロの駄菓子屋さん」。
誰かの色褪せた記憶を扱う駄菓子屋さ
んの噂です。
そこに迷い込んだ人達が、思い出したくないかもしれない大切な記憶を取り戻すお話。
話によっては残酷描写なども入る予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 17:21:24
4284文字
会話率:23%
生きる事。
まだ咲いていない蕾に、
それを教えてくれた一人の少女。
それを引き裂いて裏切った運命。
気がつくと擬人化していた名も無き花が、
死んだはずの少女との再会と、
すべてを引き裂いたものの復讐を目的に
人生を歩む物語。
読んでくれた
ら感謝です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 00:00:00
2299文字
会話率:7%
助けられる事にトラウマを持つ少しお馬鹿な高校生タイラは親友(元勇者)が異世界より持ち帰った魔石グリードに身体を乗っ取られてしまう。親友になんとか助けて貰うも、今度はそれが原因で魔法少女に命を狙われる。そして和解したと思ったら……
一般人タイ
ラが元勇者と魔法少女と幼馴染みに助けられつつトラウマを克服していく日常コメディー(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 00:33:07
46096文字
会話率:51%
依頼を終えた名探偵と助手は旅館「ペケの屋」で一泊することとなった。しかしそこで密室殺人が起こる。図々しくも捜査に協力した名探偵は密室のトリックを見事暴いた。そして名探偵はついに犯人にたどり着くのだった。
最終更新:2016-09-10 13:21:53
1911文字
会話率:86%
最強兼最笑の武術「剛笑拳」を極めた男の元へ異世界から女勇者が飛ばされて来た。二人は愛し、男女の双子に恵まれた。しかし数年後、女勇者は元いた世界に平和をもたらす為に娘を連れて帰郷する。そして、嫌々「剛笑拳」の修行をさせられた勇者の息子と「勇者
の子」として何不自由無く育った娘は16歳になり日本で再会を果たす。更に何故か父親まで異世界へ旅立ってしまう。残された双子は共同生活をする事になり……
ぼっちで内弁慶で短気な双子の絶え間無き喧嘩が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 00:43:05
45958文字
会話率:43%
カフェ〈フェアリーマーブル〉を舞台にした様々な物語を、基本、一話一エピソードで書いていく予定です。
本来は金平糖という七夕短編として書いたのですが、この設定、登場人物たちに妙に嵌ってしまい、短編で終わりたくないなぁ、と、あえて連載形式で投稿
しました。
短編屋作者自身が、超不定期覚悟で、ネタが浮かんだら更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 22:56:14
3587文字
会話率:6%
世界平和が訪れて、何年もの月日が流れても世界は笑顔に包まれていた。
でも、何があっても。みんな。悲しまなかった。
この世界はひとりぼっちがたくさんたくさんいたから。
そんな、悲しみを失った世界にたった1つの本を書き続ける少女がいた。
名前はこん。大きな桜の樹の木陰でうたた寝しながら本を書いている。
そして、こんは世界平和をこう解釈した。
世界平和=文明崩壊(?)
この文明が崩壊した世界ではメルロと呼ばれる魔法を使う。
こんは[忘却目覚め]というメルロを使う。
忘れた物を思い出すメルロだ。
文明を思い出したこんは、人類に文明を思い出させるために1つの本を書き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 17:22:11
2009文字
会話率:12%
「わたしのこと見えてる?」彼女はある日、僕にそう言った。
最終更新:2016-06-29 16:37:05
1325文字
会話率:7%
自由民となるべく聖者の試練に挑む修士アルバートは旅の途中で遭遇した、女神だと自称する無力な少女アルネオデに声を掛け、そのまま旅に連れ回す事にした。
最終更新:2016-04-20 21:42:59
13907文字
会話率:33%
片思いの相手は、将来有望な見習い魔法使い!?(仮)
最終更新:2016-03-28 21:00:00
4643文字
会話率:32%
突発的に閃いた小説です。誤字など、あると思いますが、寛容な心でどうか見てください。そして、何かあればご指摘お願いします。誹謗中傷いりません。
最終更新:2016-03-14 20:51:55
1843文字
会話率:26%
東の空に浮かんだ雲が、少し赤く染められる。美しいグラデーションを成して、新たな朝を告げようとする日の光。
そんな明け方、人が動き出す前の時間、空が赤く染まっている朝の間だけ開店している喫茶〈金平糖〉。
そこは、道に迷った人を導く道標だった
__。
サクッと読んでいただきたい短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 14:10:59
2958文字
会話率:54%
奇妙な露店である物を購入した青年とそのモノとの毎日。
そして結末。
最終更新:2015-12-31 20:22:16
341文字
会話率:0%
姫君と、人外の話です。
ちなみにルューイの涙は金平糖をイメージしておりますが、特に決めてません。ふわっと。
最終更新:2015-12-19 18:18:11
3481文字
会話率:38%