心(ハート)・心の剣(スペード)・青葉(クローバー)・宝石(ダイヤ)・切り札(ジョーカー)
53枚のカードによって成り立つ遊戯の道具。
さあ、楽しい遊びを始めよう。
最終更新:2010-08-28 23:25:56
486文字
会話率:0%
友人たちと別荘に遊びに来た駿。彼がまどろみから目覚めると、目の前には死体がぶら下がっていた……
最終更新:2010-08-28 20:43:39
3039文字
会話率:50%
幸せな人と不幸せな人について語り合う,哲君と学君のお話.(主に哲君の視点で書かれています)
最終更新:2010-08-18 00:26:53
8543文字
会話率:45%
同じ小学校に通っていたマシュマロは、よくイジメられるヤツだった。赤くなるだけで日焼けしたことがない白い肌とぷよぷよした体つき、それにとんでもねぇ猫背で何をするにしても優柔不断。マシュマロってあだ名の原因は肌の白さとぷよぷよさだった。中学校が
違ったから、オレはマシュマロのことなんて忘れてたんだ。遊びに出た夜の街で、カツアゲにあってるとこに出くわすまでは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-11 21:52:30
4952文字
会話率:21%
同棲、裏切り 傷つけあいの恋愛を重ねて、もう恋愛なんて面倒だ。
そんな冷めた感情を捨てたい。
でも素直になれない。
そして遊びか本気か。口説き文句を並べる人たち。
ひねくれてしまった心は果して素直になれる日が来るのかー?
最終更新:2010-08-11 14:46:57
2189文字
会話率:37%
夢の中で繰り返される『ゲーム』。
隠れ鬼。繰り返されて全て終わる。
動いてはいけません。声をだしてはいけません。振り返ってはいけません。
それがルール。
最終更新:2010-08-07 17:00:00
6901文字
会話率:16%
「かいだん いちだん あーがった」
関西独特の節のある、歌うような耳に残る言い回し。そう歌うように口にしながら、恵理は今日も階段で一人遊びを続ける。まるで誰かと一緒に遊ぶように、話すように。
毎日、一段ずつ、階段を昇りながら……
最終更新:2010-08-07 17:00:00
5755文字
会話率:36%
隣のクラスの新島とかいう奴は『ひとりかくれんぼ』で行方不明になったらしい。もちろん俺にはどうでもいい事だ。
それでも試しに、その痕跡が在るとされる新島のブログを覗いてみた。そこにあるのは何も無さすぎる派手なブログ。それを見ただけで終われ
ば良かったのに……。
強制的に始まった霊とのかくれんぼ。明かりの点かない暗闇の家屋の中、俺はこの遊びを止めにかかる。
果たしてこれは『ひとりかくれんぼ』なのか?
それとも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
6025文字
会話率:24%
海で溺れた王子様を助けたリリエルは人魚姫。甘やかされて育てられた末姫であるリリエルは悪い魔女のアクアと共に陸に遊びに行く・・・はずだった。どうしてこんなことに?王子のアプローチはとっても迷惑??大人になりきれないいつまでも子供気分の人魚姫と
俺様王子の恋愛バトル!!・・・になるはず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-29 23:00:00
21541文字
会話率:40%
「もう野球なんて辞めてやる………」
原因不明の打撃不振と足の古傷により、すっかり自信を打ち砕かれた主人公國枝。
中学では遊びの野球をやるためにあえて弱小野球部に入る。
しかし、そこでの出会いにより、少しづつ自信を取り戻し、再び全国を目指すよ
うになっていく。
人物、団体名、地名以外実話の中学野球物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-23 18:38:09
9627文字
会話率:16%
ぱらぱらぱらり、キラキラぱしゃん
とても楽しい雨遊び。
最終更新:2010-07-11 22:38:07
201文字
会話率:0%
光はただ遊びたかった。しかし、闇は知っていた。知っていてしまっていた。
最終更新:2010-04-27 22:48:32
652文字
会話率:66%
彼氏のことは好きだけど、遠距離恋愛で刺激が少ない。そんな時に現れたのは、過去に好きだった憧れの先輩。会えるだけで嬉しいのに、突然うちに遊びに来たいと言われ…。静かに揺れる乙女心を描いた、ちょっぴり切ないストーリー。
最終更新:2010-07-03 15:20:23
4279文字
会話率:22%
監禁ネタ…
Confinementが"監禁"
Make-believeが"ごっこ遊び"
最終更新:2010-06-13 11:49:11
216文字
会話率:78%
お遊び恋愛ねた
つまり、嘘のあい
最終更新:2010-06-11 17:41:17
350文字
会話率:67%
「うっかり殺しちゃった」って何じゃぁぁぁ!!そう叫ぶ俺の前に現れたのは、「エロス」、「タナトス」を名乗る双子と「クロノス」を名乗る、若干残念な服装のお兄さん。「チート転生」?何だそれ?
果たして、この「俺」の選んだ結末は……?
アンチ「チー
ト転生」物の、別解釈。相変わらず救いは全く無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-10 21:29:43
4721文字
会話率:39%
雅雄Ⅱで復活した雅雄。
その後、狼桜と駆け落ちのように姿をけした。
それから10年、2人の子供は元気に森を遊びまわっていた。
雅雄と桜の娘、桜子の活躍です。
最終更新:2010-06-07 09:49:23
121689文字
会話率:11%
言葉遊びの末の詩です。
キーワード:
最終更新:2010-05-19 20:30:55
200文字
会話率:0%
ただ二人がしりとりしてるだけ
キーワード:
最終更新:2010-05-16 17:05:17
399文字
会話率:100%
ヴァネッサは父の領地で、民とともに暮らしていた。ある日、村の祭りに出た彼女は、古くからの友人とかつてのように遊ぶことができなくなってしまったことに気がつく。大人になる時期がやってきたのだ。それを受け入れられないヴァネッサは、都へと行ったいと
このフランソワのもとへと遊びに行く。そこで彼女は、運命とも呼べる出会いを果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 00:04:38
13470文字
会話率:28%
結局のところ、人間は愛に渇望しているのかもしれません。だから茶目っ気を傘にして、他人に訴えているのだとすれば――少し理屈っぽくなりそうですね。でも理屈では説明できなくても大事なものはあると、彼女に教えられましたから。だから言及するのはやめて
おきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 21:31:27
752文字
会話率:27%
不良の夜遊び中のお話。
最終更新:2010-05-05 00:56:59
1148文字
会話率:52%