休みの日は家にいたい僕と、休みの日だからこそ外に出たがる彼女。彼女が休みの日に僕を外に連れ出そううとし、僕はそれに抗う。これはそんなお話。
(※彼女のみワンカット、カラー立ち絵本文中にあります)
最終更新:2017-09-22 18:34:51
1356文字
会話率:31%
「東京新聞300文字小説」落選作品です。日常生活から面白みのある短編小説を書いております。稚拙な文章ですが、お気軽に読んでください。
最終更新:2017-07-24 07:00:00
306文字
会話率:10%
あなたが、母親と寝ることを拒み始めたのはいつですか。
最終更新:2016-10-16 22:47:40
1689文字
会話率:0%
ゲームが趣味のたろう君。仲のいい幼馴染との展開。
最終更新:2016-10-16 05:59:18
653文字
会話率:19%
不思議な少女琴美ちゃん。その不可解な行動に振り回されるわたしの日常。
前回マンドラゴラをカレーに入れて食べた頃からおかしな夢を見るようになってしまい、、、
このシリーズはhttp://tukaidoki.seesaa.net/s/
ブ
ログにも掲載してます(*´-`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 21:22:10
1711文字
会話率:38%
親の都合で一人暮らしすることになり、春休みに引っ越した先の隣人はなんと、同じクラスで気になってた女の子! しかも何だかんだで同棲の上、添い寝することに!? え? これって襲ってくださいってこと!?
好きな女の子と添い寝する、ちょっぴりエッチ
な日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 10:00:00
27958文字
会話率:52%
バケモノが出ると噂のダンジョンに入った冒険者のお話。
メインヒロインは擬人化無しミミックです。がんばって箱とのイチャイチャ描写書きました。
3000字程度のあまり恐くないホラー短編。
最終更新:2016-07-07 17:09:29
3769文字
会話率:22%
「兄さま、兄さま? 月夜は早くおひざに乗りたいのです」
『娘ねこ』――
どうして?と言う野暮ったい事を飛び越すような
可愛いらしい姿を更に完璧にする猫のようなみみとしっぽ。
限りなく黒に近い瑠璃色の髪の毛。
大き
く鮮やかな金糸雀色の瞳。
少し前まではおとなしく控えめでいじらしい。
そんな『娘ねこ』だった。
今はかぶっていた猫をほっぽって、とても素直な『娘ねこ』
ストレートな好意を想い人に向ける。
そんな『娘ねこ』のいつものお留守番姿。
――――――――――――――――――――――――――――――
男性向けシチュエーションCD
【みみとしっぽと添い寝の話シリーズ-Side Tukiyo-】をノベル化。
『娘ねこ:月夜』のお留守番姿を楽しんでいただければと思います。
CD内容の後日という感じです(猫かぶりをやめたあと)
よろしければCDの方もご興味があれば是非にお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 00:23:31
3836文字
会話率:28%
「ご主人さま?カリンはずっと、ずっと、ご主人さまだけの娘ねこなのですよ?」
『娘ねこ』―― その不思議な存在は突然現れた。
可愛いらしい姿を更に完璧にする猫のようなみみとしっぽ。
無条件に、盲目的に、控えめに懐いてくる仕草。
始まりは気を紛
らわすための気まぐれだったのかもしれない。
暁京雅が突然ひとりになり、時間が気持ちを解決してくれるには早すぎる時だったから。
誰かに側にいて欲しかった、そして誰かを大事にしたかった、
そんな気まぐれだったのかもしれない。
でも今は大事な家族で、かけがえのない存在。
俺と娘ねこ、そして仲間たちとの普通な、普通な、
少しだけヤキモチ焼きな、みみとしっぽの物語。
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男性向けシチュエーションCD
【みみとしっぽと添い寝の話シリーズ-Side Karin-】をノベル化しました。
シチュエーションCDでは語ることが出来ない『娘ねこ:カリン』と仲間達の姿を楽しんでいただければと思います。
よろしければCDの方もご興味があれば是非にお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 05:07:24
23373文字
会話率:50%
学校へ行く時に車に轢かれそうになったり、図書室で本を読んでいたら座っていた椅子の足がダメになったり様々な不運に見舞われてきた蓬田雅哉は、この不運に見舞われてきた生活に耐えきれなくなり学校の屋上から身を投げ出した────はずだったが、目が覚め
た時には見知らぬ天井、見知らぬベッド、そして青髪のメイドが添い寝していた!?
今まで不運に見舞われ、普通とは少しかけ離れている彼は、青髪のクール美少女と共にこの腐っている世界に革命を起こす───────
※軽度のグロテスク表現が含まれますのでお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 22:26:25
1653文字
会話率:46%
添い寝フレンドなんてものがある現代。
「そんなもの、活用して女の子と仲良くするしかない!」
とか考えてたDK《男子高校生》が送る学園もの。になる予定。
最終更新:2016-05-08 06:54:57
1196文字
会話率:37%
高校に進学したあと軽音楽部に入部した俺は、ベースの担当になった。楽器屋で一目惚れしたベースを購入した俺は、なんの気もなしに楽器と添い寝を試みる。
気がつくと、目の前にいたのは裸の美少女だった!?
ベースが擬人化した細身で貧乳の彼女と小柄で小
さな俺の楽しい(?)楽器生活が、幕を開けてしまったようだ。
個人的にベースを始めたので、妄想を膨らませながら書いています。息抜きに書いていこうと思うので多少無理な表現などあるかもしれませんが、楽しんでもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 02:34:15
3377文字
会話率:32%
一人暮らしが続くと人肌、恋しくなりませんか?
最終更新:2016-02-09 23:10:07
200文字
会話率:56%
高杉晋作様の『三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい』を使って書きたかった作品
最終更新:2016-01-27 23:09:58
1834文字
会話率:25%
まわりと違う、って思っている人、思われている人。
そんな彼らと「ぼく」とのふれあいのお話。
「ぼく」は八反丸学園で、「添い寝倶楽部」に所属している。
添い寝をすることで、だれかの心に寄り添う倶楽部だ。報酬は、何かお話をすること。そして、こ
の春、「ぼく」は、何か不思議な体験を話してもらうことにした――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 19:27:25
81285文字
会話率:15%
あらすじというか、梗概(こうがい)。
主人公のヤマトは、ネット声優の灰音さんにあこがれていた。ヤマトは、灰音がネットの世界で活躍しはじめてすぐからのファンなので、かなり親しくしてもらっているつもりであった。
ヤマトは、昔、橘崎に誘われ
たことで、美術部をやめ、橘崎が作ったゲーム同好会に入った。灰音への気持ちをヤマトは抑え込んでいたが、気持ちにブレーキが効かなくなったヤマトは、ボイスメールで気持ちを伝えることにする。ヤマトの予想通り、その告白は拒絶される。
そのあと、受験勉強にまい進するヤマト。不安もあったが、灰音さんとは、ひどく気まずくなることはなく、ほんの少しのぎこちなさを残しながらも、今までどおりに交流を続けることができていた。ヤマトと橘崎が作ったゲームは、それなりの反響を得ることができた。
その後、受験のため、ホテルに泊まるヤマトだったが、受験が終わったあと、偶然、灰音さんに会う。思わず声をかけるが、どうしても自分のことを言えず、そのまま立ち去ろうとする。だが、ボイスメールを送っていたことが功を奏し、灰音さんはヤマトに気づく。合格したら友だちになろう、と言われる。ヤマトは合格し、灰音さんと友人になる。
その一方、橘崎とのゲーム制作に刺激を受けたヤマトは、自身が企画してゲームを作ろうと決心する。なんとかシナリオを完成させて、灰音さんからの協力も得られることになったヤマトだが、灰音さんがずっと好きだった彼氏と付き合うことになったと聞いて、衝撃を受ける。だが、ゲームはきちんと完成させ、あまり大きくはない反響に喜びを感じていた。
しかし、灰音さんは、彼氏に振られてしまう。ヤマトは灰音さんをなぐさめる。ひょっとしたら、灰音さんと付き合えるかもしれなかったが、弱みにつけこむようなことはしたくないヤマトは、ただ友だちとして、灰音さんのそばにいて、添い寝をする。
そのような生活の中、灰音さんは回復し、フリーゲーム同好会に入る。橘崎、灰音さん、ヤマトの三人は、すき焼きをして、祝福する。最後に、灰音さんは、これからも添い寝してくれるかとヤマトに聞き、ヤマトはそれを受け入れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 11:48:08
77273文字
会話率:28%
「こことは違う世界に行ってみたくはないかしら?」
女神に問われた男の答えは、
「異世界で、可愛い女の子たちと添い寝がしたい!」
30歳、妻子なし、他人のぬくもりに飢えたモテない男が新たな世界で第二の人生に挑む。
農村生まれでチートは前世の
記憶のみ。
完全実力主義のその世界で、彼は手に入れることができるのか!?
惚れた女のぬくもり、鼓動、甘い匂い──。
癒やしの添い寝ハーレムを作るため、男は剣と魔術を手に立ち上がった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 00:14:36
29830文字
会話率:52%
いつも通りのある日のこと、その日もいつも通りのなにも起こらない今日があると信じていた。でもそんなことは無く、いきなり空から現れた怪鳥に襲われた!
しかもその際に気絶してしまったらしく、そのあたりの記憶はなく気づけば綺麗な女性と添い寝をし
ていた!
しかもその女性に俺はダンジョンの主にされ、仕方なくもらえるものを貰ってダンジョン生活を始めることにした。それでも自分はダンジョンの主と言う立場であるから下手すると命を狙われてすごす毎日になる。そんなのはいやだ。
だから、失うと痛手になる。そんなダンジョンにしようと思ったので宿屋にします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 00:00:00
5186文字
会話率:65%
ちょっと変わった料理工程を眺める“俺”のお話。
指定された要素を詰め込んだ短編です。
最終更新:2015-10-17 19:30:22
1579文字
会話率:45%
ルーミアと無事に添い寝で終わるはずがなかった
最終更新:2015-09-07 21:25:49
2176文字
会話率:73%
第3の黙示録が神によって綴られる。
人類は血十字教団を中心に、魔族の闊歩する旧東京に存在する黙示録の迷宮に挑んでいた。
一般高校生の渡辺護は、そんな旧東京に侵入し、偶然にも悪魔の少女アインに出会い戦う力を手に入れる。その後血十字教団のシーカ
ー養成校に通い更に力をつけていくのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 19:55:05
35960文字
会話率:43%
「ぬぁにこれぇ!?」
突然桃菜の頭の上に生えた、ネコミミ。
「なにしてんだ?」
そこへ登場して来る、愛しの竹内くん。
そして完全に猫になった桃菜を飼うことにした、竹内くん。
一緒にお風呂に入ったり、寝たり、体をまさぐったり。
果た
して、桃菜はどうなってしまうのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 07:29:55
19758文字
会話率:50%