文芸部誌に載せた作品です
最終更新:2012-12-19 20:59:45
2430文字
会話率:34%
死を待つ少女によって変えられていく男の子のお話。
※キャスフィにNO子というHNで同作品を連載しております。
最終更新:2012-12-17 23:59:04
1362文字
会話率:36%
少女とにゃんこのお話。たまに変な鴉が飛んできます。山形大学文芸部誌に掲載のものです。
最終更新:2012-12-17 22:38:35
18706文字
会話率:25%
大学の文芸部の作品として書いたものです。
まあ折角書いたんだし、掲載してみます。基本的に短編です。
最終更新:2012-12-15 00:37:33
13529文字
会話率:65%
クリスマスに友だちの女の子から貰ったものは、開けてはいけないプレゼントだった。高校の文芸部の文集で発表した作品です。
最終更新:2012-12-13 23:58:58
2728文字
会話率:49%
学校の文芸部で作ってる部誌に載せました。
最終更新:2012-11-18 14:00:00
8781文字
会話率:55%
私たちはこんなことしてません。ふぃくしょんです!
最終更新:2012-07-22 19:50:40
746文字
会話率:44%
私たちの日常。とてもおもしろいです(すいません調子に乗りました)
最終更新:2012-07-22 19:46:03
5450文字
会話率:51%
雨の降る季節。学ランを着た少年がびしょ濡れになりながら雨の中を走っていた。
その時、傘もささずに立っている小さな女の子に出会い、「アメはいりませんか」と言われ、彼は足をとめた。確かに彼女はアメを少年にくれたのだが……。
雨の日におきた、ちょ
っとした物語。
※昔文芸部の部誌にあげたものを、一部修正して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 21:30:04
3487文字
会話率:52%
世界には様々な人が住んでいる。
あなたの住んでいる世界だけが世界ではない。
あなたの直ぐ近くにも別の世界はあるのだ。
パラレルワールドやらと言われるものだ。
そんな重複世界のなかでオレは大切な記憶を探して彷徨った。
――――いや、これからも
彷徨い続けるだろう。
隣でこいつが笑ってくれている限り……。
まあ、そんなわけで恋愛しながら冒険する――ん? 逆か……?
冒険しながら恋愛する……(?)
あれ、冒険するか? ってな感じのお話しです。←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 23:10:48
50583文字
会話率:36%
アッシュとジョンはココの二人だけの住人だ。ココは食べるものにも困らず、害獣もいない、まさに楽園のような場所。アッシュはココの生活に満足していた。だが、ジョンは自作の飛行機「赤い翼」を製作し、ココを出るのだと言う。「赤い翼」が完成した夜のこと
、アッシュは夢を見る。夢の中で、ジョンが「赤い翼」に乗って去ってしまった後のココは、どこかよそよそしく、アッシュを排斥するようでもあった。目が覚めた後、アッシュはそれを馬鹿馬鹿しい夢と決めつけてしまう。だが、「赤い翼」のテスト飛行でジョンがココから離れた瞬間、アッシュはまた夢と同じ感覚を覚える。そしてアッシュは気づくのだった、一人で取り残される寂しさを。打ちひしがれるアッシュに、テスト飛行から戻ったジョンは告げた。一緒にココを出ようと。一ヶ月後、「赤い翼」にはもう一つの座席が作られていた。―尾崎ゆずりは(別名義)のHPより加筆・転載。初出は某校文芸部誌「びるあげ」で当時のPNは柊檀でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 10:31:39
6291文字
会話率:36%
某大学文芸部誌に掲載した作品です。
夏祭りの開かれている神社に、二人の小学生がやってくる。
最終更新:2012-10-22 19:00:00
3210文字
会話率:50%
『僕ら』は、とても滅茶苦茶でテキトーな世界に存在している。文芸部室で、小説を読みながら、つまんない小説を書いて、TRPGなどをやって、グダグダと喋り合ったりして、過ごしている。そんな僕らの世界が、テキトーにぶっ壊れていく。空虚な世界。目の前
に存在していて、触れれるだけの世界。僕らはそれに立ち向かう。どうせなら、徹底的に、滅茶苦茶に抵抗しようと思うんだ。……これは、そんなセカイ系っぽい物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 23:42:49
7617文字
会話率:30%
三年生が引退し部長になった僕は、文芸部に改革をもたらすことを心に決めていた―
概ね実話に基づくショートショート。
最終更新:2012-09-26 06:44:36
1363文字
会話率:14%
ゲタ箱にラブレターなんて、大昔の漫画かよ!? Σ(゜Д゜ ) ※仁和杪(にわ・こずえ)名義で『クチコミ&投稿マガジン』に掲載された小説の大幅加筆修正版です。※
最終更新:2012-09-22 06:07:17
9980文字
会話率:39%
ある国でいくさがおこり、
軍が足りない中、志願兵の軍ができた。
そこに乗り込んだ一人の少女、岬。
彼女がおおきなまほうで世界を変える、そんな話。
彼女のちいさなまほうが世界で変わる、そんな話。
岬のまわりの人にあなたもなりませんか。
完成したら文芸部HPに載せるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 22:03:04
839文字
会話率:0%
通付(つーふ)学園中学校は、偏差値、進学先、部活動……その他データはとにかく普通の学校、のはずだが。
中3A組の大月梨宇(おおつき りう)はある日「僕には見えるっ! 2ヶ月後に僕らが校長先生の像の前で軍旗を翻してるのが見えるっ!」といって日
向、勇気、大地を無理矢理集結させ、「THE 地球軍」という意味不明な団体をつくる。
「この学園の平和があぁぁぁぁ」と生徒凡人化委員会は立ち上がる。
こうして普通な学園で普通を求めるべくして普通じゃない戦いが始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-16 21:22:24
2500文字
会話率:59%
今度作るノベルゲームの原案小説をここにアップしていきます。
そこそこ文字数はありますので暇つぶしにはもってこいです。
交通事故に遭って高校デビューなんて有り得ない7月に現れた主人公、葵と自称文芸部部長のお茶目少女月音。ある事件をきっかけに
いろいろな人間の不思議な事件に巻き込まれていくストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 16:42:39
8458文字
会話率:40%
現在制作中シリーズ「彼らの」、その原点となる作品で、高校の文芸部、お題「夢、桜、闇、春、海」で書いた物です。新シリーズのコマーシャル、なつもりで当時書いていたので、無意味な伏線や誤字やいろいろ見苦しいこと間違いナシ!です。今後このシリーズを
完全なものとして書き出すために、プロトタイプ(原型)として投稿することにしました。感想、ツッコミ、どうぞどしどしと下さいませ。勉強にいさせていただきます。携帯でも読みやすいように、予約投稿で終わりまで一日一話の連日更新でお送りいたします。注意:若干腐属性が入っています。苦手な方は、閲覧をお控えください。それについてのコメント・評価があった場合は、荒らしとして削除いたします。/仲良し二人組が友人の双子から一つの怖いうわさを聞いた。調査を始めた先で、彼らは不思議な世界に迷い込む…。/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-30 12:45:52
15889文字
会話率:54%
男「暇だよ」
女「奇遇ですね」
男「何する?」
女「何かあります?」
男「じゃ、雑談しよう」
軽いノリから始まる妙な関係。ただ雑談を交わすだけのどうでもいい関係。
でも何故か話したくなる。暇だから。
文芸部って暇なんだ、と先輩男は語る。
男「じゃあ何から話す?」
女「そうですね・・・」
本を読みながらそう呟く彼女。
男「何の本読んでるの?」
女「今日はラノベです。面白いですよ。」
男「ふーん。どんなラノベ?」
学校の終わりはコレになる二人。
雑談コメディ(?)をどうぞ。
R-15な内容もあるかもしれないのでお気を付けを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 00:00:00
17323文字
会話率:81%
ぼくは名もない学園の文芸部に所属している只の文芸部員だ。
いきなりで申し訳ないのだがぼくの学園には「学園怪談」がある。ちょっとほほえましいのから本当に危ないのまで、それを僕はノートに集めることにした。これはぼくの実体験に基づいている。
こ
れを読むいつかの後輩の君たちが「学園怪談」と鉢合わせないことを祈るよ。本当に出会ってはいけないのだからね。
まあ、この話には一部失われているところもあるけど(笑)
これは、軽い気持ちで関わってはいけない怪談のプロローグ前にあった物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 20:06:01
3349文字
会話率:17%
ピクシブにて投稿している「かん†ノウ」をこちらでも投稿開始です。
神納高校文芸部を舞台に巻き起こる、ひと夏の青春群像劇です。
美少女の部長。哲学好きの少年。お調子者だけど優しい少年。クラスのアイドル。アニメオタクの残念な女の子。
願い
、想い、祈り。
命の重さ。
人を好きになるということ、嫌いになるということ。
ありふれた日常、
そして変化、、、、
三宅ヒカルは想う
「今、このときを、、、
みんなと過ごせて良かった。」
と。
♯
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 14:38:25
2872文字
会話率:30%
関東某所にある、彩加町にある私立青峰学園高等部に通う18歳の少年、春山浩二≪はるやま こうじ≫は、生徒から「文学を書かない文芸部」と呼ばれる、文芸倶楽部の副部長を務めている。が、今年入った新入生はどうも変わり者ばかりで・・・
学園生活で、
文芸部員なのに、文学について全く触れないであろう少年たちの、青春群像記(自称)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 23:09:27
1847文字
会話率:39%