なろラジ大賞の応募作品です。
最終更新:2020-12-13 17:00:00
968文字
会話率:67%
クッソくだらない茶番劇。
頭を空っぽにして鼻くそほじりながら見てください。
最終更新:2020-12-13 16:31:28
1000文字
会話率:38%
ある日の東山中学校の図書室の光景。
最終更新:2020-12-13 14:30:43
987文字
会話率:64%
普段は比較的おしとやかだけど、初恋のせいでポンコツ化した文学少女の話。
人間誰しも初恋のときはポンコツになる! ……はずですよね?
最終更新:2020-12-13 12:17:00
1000文字
会話率:22%
いつもより一時間遅い通学時間の電車に乗った女子高生が、初めて気付き、知ろうとしたもの。
最終更新:2020-12-13 06:06:22
916文字
会話率:0%
王国全土に知れ渡る老舗の伝説の牛乳を買付けに、旅団を組み大魔王の城にほど近い森の最深部にある村まで来たブラック企業のサラリーマンの冷静且つ冷徹なプロの仕事を垣間見る。
最終更新:2020-12-03 07:00:00
931文字
会話率:0%
通学途中に衝撃を受けた俺は、目が覚めたら魔王の城の床に転がっていた。
魔王は人間界の本をかざしながら俺に言い放った。
「人間界では落ちてきた男と恋をしても良いらしいな!」
誰だ!
魔王様に変な知識を与えた奴は!
ラジオ大賞用のショートショ
ートとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 15:28:03
982文字
会話率:44%
男子高校生が放課後に、優等生の幼馴染に頼まれて、図書部員の仕事(本の虫干し)を手伝っていたら、彼女の秘密を知ってしまった話。
最終更新:2020-12-12 14:53:09
995文字
会話率:30%
文芸部に入部したばかりの私は、初めて出会う先輩の奇天烈な読書風景に遭遇する。
最終更新:2020-12-11 22:53:26
938文字
会話率:46%
なろうラジオ大賞2の投稿作品です。
これは、素直になれないロリータの内心を吐露した独り言です。
この多にも、ジャンルの違いすぎるモノも投げてますので、残り2つも興味が出たら、よろしくお願いしますね。
最終更新:2020-12-11 16:30:49
1000文字
会話率:12%
LGBTな現代男性が異世界に転生したけれど、男のまま聖女になって、魔王と戦ったり、忍者と恋に落ちたり、文学少女を励ましたりする話。
『伝説のサラリーマン聖女の暇つぶし~オネェ農民の必殺技が森のボロアパートで轟く~』での、作中作品をざっくり
。
こんな感じで寿命が長い主人公があっちこっちで恋愛っぽいことを繰り返す内容なんですが、丁寧に書いたらここに乗せられないのでざっくりです。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 15:59:14
7132文字
会話率:28%
私の上司はブラック企業(教会)につとめる前は文学少女だったらしい。
そして、仕事が忙しすぎると必ず脳ミソのバネが飛び、妄想を語り出す。
今回は、我が教会の敷地内に湧く 『聖なる泉』 についての伝説だ。
※こちらの教会は基本年中無休・24時
間営業で大ケガ/死亡した冒険者たちを蘇生させてます。経費は出ますが給料は出ません。
ブラックです。
※なろうラジオ大賞2応募作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 08:31:41
1000文字
会話率:42%
世の中にはいろいろな人がいる。
文学少女もサラリーマンもおねぇも農民も。
きっと名探偵だっているに違いない。
それぞれの楽しみ、それぞれの悲しみ、それぞれの正義。
まったく関係ない時もあるけど、たぶんどこかでつながってる。かもしれない。
なろうラジオ大賞2応募作品です。すごい真面目にテーマ全部乗せしてみました。ふざけていません。本当です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 11:26:34
602文字
会話率:0%
なろうラジオ大賞2 応募作品。
幕末のある村にタイムスリップした文学少女が知識と経験を活かして村を救います。
最終更新:2020-12-04 12:44:28
998文字
会話率:27%
静かな空き教室で僕と彼女の二人きり。
「好きってなんだろ」
そう彼女は僕に問いかけてくる。
返事をする僕は――
なろうラジオ大賞2の応募作品です。
最終更新:2020-12-11 07:50:18
999文字
会話率:48%
魔法少女とドラゴンの戦い、その結末は………
これは「なろうラジオ大賞2」参加作品です
最終更新:2020-12-10 12:00:00
993文字
会話率:50%
日本。四季折々、それは奇跡。
最終更新:2020-12-10 11:03:16
221文字
会話率:0%
「読書感想文なんて、どうして書かなきゃいけないんだよ」
「そういう部活だもの。いいじゃない。楽しいし」
「そうか?本当に楽しいかこれ?」
「ほら、口じゃなくて手を動かして。もう夕方なのに、全然進んでないじゃない」
最終更新:2020-12-10 07:20:48
1000文字
会話率:39%
今、僕が見ている月は貴方の瞳にはどう映っているのだろうか......。
最終更新:2020-12-10 00:28:27
1000文字
会話率:7%
なろうラジオ大賞2応募作品です。
じゃぁ君は、文学少女ね、本の虫だろ。
じゃ!貴方は、名探偵ね。推理ドラマ好きだしボロアパートに住んでるし
コードネームで連絡をしようと君は言った。
つけつけと言う君が可愛くて。好きだ。公園の木々が繁
り、森の木漏れ日の様にエメラルドグリーンの光。その下で初めてキスをした。覚えているよ。
使用ワード
幕末、農民、ボロアパート、聖女、大魔王、ブラック企業、サラリーマン、森の、忍者、おにぎり、牛乳、伝説、必殺技、暇つぶし、入道雲、おねぇ、名探偵、文学少女、ドラゴン、偽物。
の単語を使い、物語が出来るのかと試してみたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 23:12:40
1000文字
会話率:15%
なろうラジオ大賞2 参加作品
冬麗な森の中。歩く男と女。男の手には供物の花。
春が死んだのは何故
男は聞く。
さぁ、女は答える。
死んで分かった、やっぱり春が好きだった
男は言う。
そう、
女は赤を噛みしめる。
最終更新:2020-12-06 15:34:03
1000文字
会話率:60%
菅原孝標女の『更級日記』を初めて読んだ時、まるで赤毛のアンのような、瑞々しく、自由で、溌剌とした精神に魅了されました、大昔の人なのに現代人と少しも変わらないじゃないのと思って。そこで、この『源氏物語』を愛する平安時代の文学少女の一生を借りて
、家族、理想と現実、人生でいちばん大切なものをテーマにした小説を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 16:55:15
69354文字
会話率:35%
なろラジ2用の作品、第二弾です。
とある調理実習の時間の一コマ。
最終更新:2020-12-09 10:02:50
1000文字
会話率:50%
第2回なろラジ大賞用に書きました。
とある生前雑魚ドラゴンが、違う世界で『伝説のドラゴン』に至る話。
使用ワード……ブラック企業/ドラゴン/文学少女/ボロアパート/サラリーマン/ブラウン管/伝説/暇つぶし
最終更新:2020-12-05 03:23:37
940文字
会話率:38%
1,000文字ぴったりの小説です。
「なろうラジオ大賞2」向けに作った短編です。
なろうでの底辺作家の苦悩の日々を赤裸々に綴った作品です。
救いはありません。
最終更新:2020-12-08 20:25:36
1000文字
会話率:25%