ヤフオク歴がそろそろ2桁に届こうという当方、思ったことをblogで書き連ねた散文です。顔が見えない相手と物品と金銭のやりとりをするオークションというシステム、面白いもんでございます。
※blogにて掲載済み
最終更新:2012-07-01 09:00:00
17364文字
会話率:2%
思いついたり発掘されたりしたら増える詩や散文。
とりとめのないものたち。
更新されないとなにやらうっとうしい表示がでてくるようなので、完結済としております。
最終更新:2012-06-19 02:25:48
857文字
会話率:39%
睡眠の闇と安らぎの独白。
最終更新:2012-01-04 20:31:06
216文字
会話率:0%
詩と散文の七編から成る駄文集。前作『この世界のどこにも』に引き続き、古いものから直近作品までの「ごった煮闇鍋方式」です。これといってテーマごとにまとめたわけではありませんので、あらかじめご承知置きを。※(ルビあり。IE推奨)
最終更新:2012-05-28 20:08:16
1945文字
会話率:15%
詩とも言えない、つたない言葉の寄せ集め。古いものから最近のものまで垂れ流しな感じです。
最終更新:2012-05-23 03:43:49
7813文字
会話率:8%
少女には記憶が無かった。人型は常に少女の前にある。少女は眠った。人形は起きた。反転した。***乱文散文注意。
最終更新:2012-05-04 23:34:31
1272文字
会話率:16%
物語の様で、物語じゃない、散文。
気が向いたら更新。
キーワード:
最終更新:2012-04-17 05:18:05
921文字
会話率:0%
恋、当たり前みたいに言うけれど。誰でもするっていうけれど。感情の境界線って何なのかな。優しさ全部恋にしたら優しさが疲れるよ。優しさ全部善意にしたら恋が可哀そうだよ。
最終更新:2012-03-30 03:08:19
501文字
会話率:0%
この物語は、選ばれた14人が争い、抗い、戦い、護りあう物語。今作の文章は、改行と短文を多用する『散文詩調』を主に使用しています。
読者に負担を与えやすい形式と耳に挟みましたので、あまり無理をして読まないようにして下さい
最終更新:2012-03-06 21:10:18
17790文字
会話率:37%
とある夕飯時。一人暮らしあるある。場面描写練習に書いたものです。
最終更新:2012-02-22 02:14:34
753文字
会話率:8%
花束に寄せて、徒然なるままに。
最終更新:2012-02-21 03:28:15
1258文字
会話率:0%
このサイトを利用するにあたり、まず投稿する、今まで書き溜めた詩の一部です。詩ですので、特にあらすじはありません。特に目的もありません。
最終更新:2012-02-11 17:29:35
2497文字
会話率:11%
君は1本の木だ。
そして君の世界は1ヘクタールの森だ。
1本の木の存在意義を問うたところで、
森の存在は揺るがない。
最終更新:2012-01-24 01:34:43
364文字
会話率:0%
久しぶりに買い物に出た。
肩の荷はなく、足には軽いスニーカー。
自分の体の軽さに驚いた。
最終更新:2012-01-24 01:33:37
440文字
会話率:0%
また、あの世界へ行こう。
水面(みなも)の境目を越えて、水中世界へ行こう。
最終更新:2011-06-22 21:56:52
296文字
会話率:0%
射すのは月明かり。ふらりふらりと揺れる尻尾はてしてしてしと歩きゆく。
(ブログ掲載済)
最終更新:2012-01-13 23:38:29
1142文字
会話率:0%
太陽に恋した娘。ギリシャ神話が元ネタの詩のような散文です。
最終更新:2012-01-11 22:33:09
694文字
会話率:0%
左手の小さい頃のやけどの跡を眺めていてふと、なんとなく、書いてみました。詩のような散文です。
最終更新:2012-01-03 23:34:25
978文字
会話率:0%
年越しの、とある1コマ。
ちなみに書いてから気付いた、この子蕎麦食べ損ねてる。
最終更新:2011-12-30 11:13:02
369文字
会話率:30%
散文詩のようなものだと思います。
キーワード:
最終更新:2011-12-15 05:41:17
414文字
会話率:31%
前も後ろもない散文です。
キーワード:
最終更新:2011-12-02 22:40:36
1015文字
会話率:50%
欲するばかりの無いものねだりが詠う淋しい詩。
最終更新:2011-11-18 02:06:36
341文字
会話率:0%
「こころづく」という言葉をご存知でしょうか?こころを、想いを付けるのです。
好意を恐れる臆病者の呟き。
最終更新:2011-10-16 02:21:19
655文字
会話率:0%
何気ない毎日を幸せと思えること、それが最良なのだと。では最良は最幸なのか。
タイトルの割にはぬるい散文です。後ろ向き注意。
最終更新:2011-07-30 13:44:34
470文字
会話率:0%
いつからだろう…がいっぱいです。
最終更新:2011-10-31 22:03:23
201文字
会話率:0%
詩です。恋愛ものではありません。
最終更新:2011-10-31 21:50:08
218文字
会話率:0%
感じたことに言葉を当てはめました。
こんな感じです。
最終更新:2011-10-17 18:51:02
384文字
会話率:0%
この作品は詩的表現を含む連続短編です。基本的に各話が独立した話となっていますが、一つのテーマを元に連作として作りました。以前他サイト様に載せた物で、暇を見て移行作業を進めていきます。R15は念の為入れておきます。
*「夏という季節」「モノク
ロの世界」「思い起こせば蘇る記憶」「ふと見上げた空」は、「ある未来の一節」をテーマに書いた別作品です。
*「記憶の残骸」以降の作品は、同タイトル「記憶の残骸」と言うシリーズ短編として書いた作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-14 22:05:28
34791文字
会話率:24%
夢見がちで無邪気なミリアムと、物静かで甘党の双子の弟ティカのふわふわした文章たち。200字ぴったりで、何かを表してみようという企画(?)のものです。暇なときにぽつぽつと好きなことを描いていきたいと思っています。ので、ストーリー的なものはあり
ません。あと、挿絵がたくさん出てきますので苦手な人は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 00:30:30
800文字
会話率:0%