時は江戸時代。
子狐の蕾はある野原で罠に嵌り、
動けなくなっていた。
そんな時、近所にある城、「妖葵城」の姫、
艶姫に助けられた。
蕾は艶姫にお礼をしに、妖葵城に向かおうとするが、
妖葵城に辿り着くまでには様々な試練が…!
蕾は果たして
、艶姫に恩返しをすることができるのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-18 21:54:16
720文字
会話率:0%
鶴の恩返しのパロディ・・・のようなものです
キーワード:
最終更新:2012-02-09 23:45:11
2164文字
会話率:44%
何番煎じかは分かりませんが、現代版鶴の恩返しをイメージして書いてみました。御意見、御感想を頂けたらとても嬉しいです。
最終更新:2012-01-10 21:53:51
1385文字
会話率:4%
俺の彼女は乙女系だ。
……いや、そう言う意味じゃなくて。
……乙女ロード系なんだ。
男性恐怖症でオタクの彼女と、そんな彼女の事が好きな彼氏。
二人は小学校の同級生で、ある事件に巻き込まれていた彼女を彼氏が救ったときから、二人の間に
悩みが生まれた。
彼氏に感謝しながらも、もう迷惑はかけたくなくいつか恩返しがしたいと思っている彼女と、彼女を救ってあげられなかった事に後悔し、これからは彼女を守りたいと思い続ける彼氏。
そんな二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-31 19:00:00
22518文字
会話率:31%
『私はお前が大好きだよ。』
悪魔に光を与えられた娘。娘に世界の光を教わった悪魔。
悪魔は娘を愛していた。たとえその想いが伝わらないと分かっていても。
どうしても恩返しをしたい。
ありがとう、を君へ。
最終更新:2011-11-06 21:23:16
1133文字
会話率:41%
「人間の悪事は人間の私が止めてみせるーー!」人間に捕らえられた妖怪一族と彼らと運命を共にする一人の人間の少女が脱獄するお話。なぜ少女は妖怪達と暮らしているのか、その謎を解き明かしつつ、妖怪一族の恩返しのために少女が頑張ります。その少女を影で
守る黒づくめの男や、敵である陰陽師とのあれやこれやを。のろのろかつ思い付きかつ書きたいところだけ小説になる予定です。読んでドキドキするお話を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 23:44:31
24630文字
会話率:35%
【童話短編集】こどもの頃に夢見たような、夢いっぱいの御伽噺を書いていきます。
話はそれぞれ短編なので、短編集という形。
タイトル的に一見コメディーですが、話は専ら童話です。
絵本の様な語り口のものや、小説などなど。
主人公たちは主に、幼い(
小さな)こども達になっております。
表題作「まだ春雨は雨の名だと思っていた頃の話」の他、二作を収録。
幼心あふれる童話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 10:53:48
4556文字
会話率:34%
普通の鶴の恩返しとはまったく違う鶴の恩返しです
最終更新:2011-06-14 19:16:01
1299文字
会話率:0%
おじいちゃんとおばあちゃんは二人暮らし。
何の変哲もないどこにでもいる夫婦だった。
そのおばあちゃんがある日突然おじいちゃんを旅に出ようと誘い出す。
行き先を知らせぬまま・・・
おばあちゃんにはまだ打ち明けていなかったが、おじいちゃ
んの体はすでに病魔に犯されていた。
「これが最後の恩返しだ」
そう思って、おじいちゃんはおばあちゃんの申し出を受け入れた。
これから自分たちに起こる奇跡の物語をまだ知るはずもなく。
命の道。
人が目を閉じるということは、新しい世界への第一歩。
この物語の終わりに、目を閉じた老夫婦がみたものとは。
残酷なまでに美しい人としての「生き方」を旅の道中で起こる困難と異次元に存在する自分の心の葛藤の狭間を抜けた先に見つける。
そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 12:24:58
15757文字
会話率:10%
ある日突然、『勇者召喚』というものに巻き込まれ、常識以前に言葉の通じないファンタジーな世界へと渡ってしまったゼン。この異世界で生きることを決めたはいいけれど、右も左もわからず…。それでも恩返し(?)のために奮闘(?)します!
(基本、ゼンの
一人称です。■のついたタイトルは別の登場人物視点になります。*次回投稿は活動報告を参照)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-09 08:12:47
39197文字
会話率:23%
家族から嫌われたケンタが死に際の一時間だけやり直して、家族に恩返しをする物語。
未練がなければ天国へ、未練が残ってしまったら地獄へ行くことになってしまうルールに従うのだった
最終更新:2011-01-06 16:14:54
3642文字
会話率:34%
助けたい人の力になれないことを悔み、悩んだ結果自分だったらどうしてほしいか、どうしてもらってきたかを考え、たくさんの人の言葉に支えられ涙を流し財産、信念、誇りになったことに気付かされた。
この財産が少しでも役に立ち、幸せになってくれたらと
素直に思い、自分なりの恩返しの一つの形としてまとめたものだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-27 16:21:56
11650文字
会話率:3%
記憶を失くした少年〝ポセット〟は、相棒の黒猫〝ナット〟と一緒に、放浪の旅を続けている。ある日、旅の途中、気まぐれに立ち入った森の中で、不思議な少女と出会った。記憶の手掛かりを求めて、ポセットは森の奥へと進む。森に潜む狂気が、ゆっくりとポセッ
トたちを呑みこんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-16 18:07:44
34339文字
会話率:53%
生まれた頃から聞こえる奇妙な声と青年のハチャメチャな生活がもっとハチャメチャに!?
※この小説は作者の頭同様に少しおかしいです。あらかじめご理解していて下さい。
最終更新:2010-09-10 12:18:24
49570文字
会話率:72%
ビニール紐からキジバトを救った自分は、恩返しに来てくれないものかと夢想する。次の日、家にやってきた訪問者に渡されたのは、小さな村興しイベントのチラシ一枚で……
最終更新:2010-05-29 15:07:49
7285文字
会話率:26%
友人達と馬鹿をやりながら、高校生活を過ごしている琢真。
ある日、密かに想っているクラスメイトの莉理との下校中、よく当たると評判の『占い師』とすれ違う。
その後莉理と別れた琢真の前に、再び姿を現した『占い師』は唐突に告げてきた。
「先程の娘
は近日中に命を落とす」と……。
(死を告げられた少女を、影から必死に護ろうとする少年の話)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-22 01:44:36
216104文字
会話率:31%
『恩返し』・・・それは童話ではよく見られる切ないラブストーリーです。
ほら・・・ここにも一人、恩を返すために思い人の家の前まで来た女性が居ます。
しかし、彼女の恋にはやはり障害がありました・・・
最終更新:2010-03-31 14:38:51
368文字
会話率:19%
鶴に化けて遊んでいたきつねは罠にかかってしまった。そこへ老夫婦が通りがかり、鶴に化けたきつねを助けてあげることにした。
助けられたきつねは、恩返しをしようと老夫婦のもとへ訪れる。しかし、意外な展開へ。そして、感動のラストシーンを迎える。
最終更新:2010-03-08 17:17:20
1476文字
会話率:56%
浪人生は朝も夕もなく勉強中。そこへクモが一匹現れて──恩返しはツルやカメだけじゃありません。クモだってするんです。
最終更新:2009-05-15 22:54:41
2309文字
会話率:15%
ストーリーが転々、17歳の老犬が17歳の女の子に。戸惑って、痛いご主人様への恩返し?今後どうなるかは、作者も知らない。
最終更新:2009-05-09 05:50:01
1263文字
会話率:79%