俺は一介のお笑い芸人だ。当然ながら、仕事というのは平等に回ってくる。俺が請け負ったのは寝起きドッキリの仕掛け人だったのだが、その相手というのが……冬眠中のクマだったのだ。
最終更新:2016-03-28 23:14:10
2302文字
会話率:25%
勢いです。寝起きに勢いで書きました。
最終更新:2016-03-14 05:33:39
327文字
会話率:0%
「え、可愛い」
寝起き早々に美少女アリスと出会った
主人公には数年の記憶が無かった。
「とりあえず世界を救いますよ」
「無理!」
記憶をなくした少女と
Sっ気の強いお付き少女が織りなす物語
最終更新:2016-03-03 12:18:56
8700文字
会話率:61%
●注意・出来ればお読みにならないで下さい。
消そうかとも思いましたが、このまま残しておこうと思います。
【僕は君との思い出を】紹介文。 ※1/29タイトルを変更しました。
眠りから覚めると、そこは異世界だった!?
子供姿の僕が
何となくサバイバルしていたら、化け物に襲われて追われるハメになって──怪我を負ったときに救いの手を差し伸べてくれたのは、美しい少女だった。
そうして拾われた僕は、少女の住む村で、彼女と一緒の毛布で寝起きしたり、獣耳や尻尾と戯れるという嬉しい環境に身を置きながら、武術や魔法の訓練を始めることになったのだが……?
2016/2/20完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 13:53:42
171572文字
会話率:47%
目覚まし時計のアラームがけたたましく響く
温かみを残した羽毛布団から出て
冷たい床の上 少しでも意識をハッキリさせようと
ほんのちょっと背伸びをすると冷たい空気が肌を這い思わず身震いをしてしまう。
同じ顔した弟に軽く寝起きの愛を啄み
台所
に脚を運ぶ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 00:34:49
378文字
会話率:0%
外ではシャッキリ家ではダメダメな兄と妹の朝の攻防戦。
兄がシスコン。妹は隠れ?ブラコン。
寝起きの悪い兄様を起こすのが私のお仕事なのです!
☆長野雪様主催「お兄ちゃん大好企画」の参加作品となります。
面識はございませんが素敵企画を伝え聞き勝
手にひっそり参加させて頂きました。
勢いのみの一人称文。設定なにそれ美味しいの?な駄文を許せる寛容な方のみお進みくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 18:31:55
2309文字
会話率:19%
創作詩です。スマホでポチポチと気になるキーワードを拾い上げて、作り上げました。例によってこの詩の読み手である「僕」は「けいせいさん」ではないとしてお読みください。さすればより一層楽しめます! では!
最終更新:2015-11-06 18:42:18
548文字
会話率:0%
ぐるぐると黒いもやもやしたものを引き連れて現われる
町の噂のアレを見ようと、
向かった先には
寝起きの悪い少年? が
木を切ったり、町を壊したり、そのうち塔を壊したり、
ひたすら適当な灰色の獣と意気投合
ファンタジーを感じながら、
殺伐とした世界になぁれと
無邪気な悪意を振りまくそんなお話(ごめんなさい未定です)
もちろん後始末はどこかの神様がいつかきちんとしてくれますので
安心して暴れられるはずですきっと(他力本願)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 22:49:48
6708文字
会話率:35%
誰か引っこ抜いて
深く根をおろした
この大根を。
私はここから抜け出せずにいる。
上げる声などない。
最終更新:2015-06-20 01:00:00
264文字
会話率:15%
現実と闘う社会人の話、だと思います。寝起きで書きました。
最終更新:2015-04-19 22:39:43
542文字
会話率:0%
エヴァリスト・ランペルージ(533683)さんは神と謳われし吸血鬼様。
寝起きにうっかり女の子の親を殺しちゃったランペルージさんは女の子を弟子に取り育てながら他の神様と世界征服競争をするそうです。
くじ引きの結果全く武力を持たないちょっと特
殊な国を引いちゃったランペルージさん。
一体全体どうなっちゃうのー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 18:00:00
4822文字
会話率:63%
里見絵里美には、衛藤省吾という恋人がいた。
しかし、その恋人は踏み切り事故で命を落とした。
最愛のものを失った絵里美は、失意のうちにホームから貨物列車に飛び込んで自殺することを考えた。恋人を追うつもりだ。
が、いざ飛び込もうとしたと
ころで逆手を取られ止められた。列車の通過を知らせる軽快なメロディーの流れる中振り向くと、死んだはずの衛藤省吾が立っていた。
いや、それはかつての恋人ではなかった。
衛藤省吾にそっくりな、瀬戸田春樹という男だった。
やがて春樹と恋に落ちる絵里美。
春樹は省吾と双子かと思われるくらい瓜二つだったが、やはり別人であるる。寝起きが違った。
春樹とともに一夜を過ごしそのまま寝てしまった朝、リリリリリというけたたましい目覚ましの音にびっくりしたという。省吾は寝起きが悪く、この目覚ましも購入した次の日の朝には音を止め損ねて床に落としてしまい、ジリリリリとはならずにリリリリリリとしか鳴らなくなったのだ。
そしてしばらくして、春樹も踏切事故で世を去った。
絵里美は再び以前と同じ駅のホームで飛び込み自殺を図る。
もうすぐ列車は来る。
やがて、ホームにジリリリリ、とけたたましい音が鳴った。
他サイトの三つくらい縛りのある競作企画に出展した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 01:02:41
1832文字
会話率:22%
主人公が気がついたら召還獣として召還されるお話。
私が読みたい!なんて思った設定を詰め込んだ駄文ですがよろしくお願いします。ハーレムにはならないと思いますが俺TUEEEとかチート物の作品です。
アニメやゲームのネタが多分に出てくると思いま
すがお許しください!
亀更新ですがのんびり気ままに書いていこうと思います。
誤字・脱字ございましたら報告お願いします。
またアドバイスもお待ちしておりますがあまりにも厳しいお言葉だと心が折れてしまうので遠慮していただけると助かります。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 01:43:44
1274文字
会話率:11%
寝起きが悪い彼氏と尽くし系な彼女の朝の一幕。
最終更新:2014-06-27 23:03:11
3037文字
会話率:51%
いい寝起きだから学校に行こうかな
最終更新:2014-03-14 22:54:44
2003文字
会話率:11%
自尊心の欠片もない総司(そうし)は、いわゆる引きこもり。
毎日好きな時間に寝起きし、好きなだけパソコンに向かう生活を送っていた。
特技は何も無いし、特別顔が良いわけでもない。
中学から不登校だった為、学も無い。
自分は社会に不要な人間だと思
いつつ、日々をただ惰性で生きていた。
そんな何一つ持たない彼が、ある時目を覚ますと……幕末の有名な人物になっていた。
歴史的な知識どころか、剣など握った事もない。
運動神経どうこう以前に、総司(そうし)はただの引きこもりでしかないのだ。
そんな何も取り柄の無い彼が、幕末の世で奮闘……しないお話。
☆注意☆
このお話は、あくまでフィクションとして、ご覧くださいませ。
更新はゆっくりです……すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 20:01:30
9450文字
会話率:37%
「毎朝、登校前に、幼馴染が自分の部屋まで起こしに来てくれる。」それは男の子に生まれたら、誰でも一度は夢見る少年ラブコメ漫画的シチュエイションに違いない。そうした甘美な目覚めのひとときを、僕こと太田陽一も、昔は何度か妄想してみた。でも、実際に
は、そんな夢物語はどこにもない。ありえないのだ。ところが、男の子にとっては儚い幻想でも、それが女の子にはたしかな現実として存在していることを、僕は身をもって知っていた。なぜなら、寝起きの悪い幼馴染の女の子・藤森雛子を、彼女の部屋まで上がり込んで目覚めさせるのが、僕にとっては毎朝の日課だったのだから――! 男女の思惑交差する、ちょっと奇妙な青春恋愛コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 15:05:34
18562文字
会話率:18%
ちょっとした朝起こされるだけの短編小説
練習もかねていますので、感想をいただけると嬉しいです
最終更新:2013-09-01 15:09:00
1787文字
会話率:39%
一人の少年に、少女が贈った、素敵な贈り物の物語。
最終更新:2013-08-01 20:00:00
1102文字
会話率:4%
鳥になりたいって思うのはこんな時。朝寝坊な彼氏へ、彼女が想う詩――。
最終更新:2013-04-29 08:16:25
293文字
会話率:0%