いつもどおり大学に通っていたら、突然異世界に召喚された理科大学生九条彰と、その世界で最強の鬼神、英雄と崇められたものの裏切り者に封じられ、復讐に燃える女性騎士のセルザが出会ってしまったお話。恐怖心を超える知的好奇心にひかれて異世界を九条は最
強の鬼神とともに歩いて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 21:22:43
22084文字
会話率:37%
「きみとは結婚するつもりはない」唐突に婚約者から告げられ、私は言葉を失う。彼に恋をしていたからだ。長い片思いをひた隠しにする女性騎士の話。(更新は不定期です)
最終更新:2014-07-22 22:14:19
7813文字
会話率:34%
西の大国、ノルジア連合国の公爵家の長男フリード・カルティナスは国内で1,2を争う実力を持つ凄腕女性騎士ステラ・フィリス率いる護衛団の護衛の元、建国100周年を祝う記念祭典に出席するために王都バルディアを目指していた。しかし乗っていた竜車が突
然謎の強風に襲われてしまい・・・・
初執筆の拙い作品ですが読んでいただいた方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
執筆速度はかなり遅いですが精一杯書いていきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 15:02:44
12610文字
会話率:48%
魔王との戦いから1000年、世界は紛争や争いは多少あったが平和に暮らしていた。
しかし天空より悪魔が飛来して状況が一変する。
丸い円盤に乗った悪魔。それに立ち向かうのは勇者と骸骨だった。
初めて書いてみました。話が増えてきたらご意見ご感想
をお願いします。
この話は「堕ちた勇者」とリンクして書いていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 21:21:34
1034文字
会話率:15%
昔々のその昔、大地の全てを支配する高度な文明があった。
これは伝承にしか残らない国の、最期の物語。
帝都を脱したシュクルは、帝国最後の勢力圏、リソレイユ自治州への逃避行を続けていた。
長い霧の先、リソレイユ自治州を目前に控えたシュ
クルの船団はそこで、思わぬ歓迎を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 12:24:29
9871文字
会話率:46%
ユーグニスタニアの三大勢力が一角、グラナベルト帝国。
最近、帝国内で国そのものを覆しかねない論争を呼んでいる事柄があった。それは「女性騎士団」の創設。保守的な貴族や男尊女卑に凝り固まった者達で溢れ返る帝国で渦巻く、侮蔑や嘲笑、差別と偏見。「
人間至上主義」がもたらした、他種族との埋め難い軋轢と怨嗟。それらを煽るかのように暗躍する犯罪者や邪教の集団。これは対術式師用騎士 -術式騎士- を擁する最精鋭部隊「キルヒア・ライン」に身を置く、後に帝国七武神の一角となる2人の男女が遭遇する【奇譚】というべき物語である。※初投稿です。拙文が多々あると思いますが、ご容赦下さいませ。本作はいえこけい氏が執筆しております「リーングラードの学び舎より(N7826BD)」の二次創作です。執筆にあたって、作者様よりの許諾を得ております事、また本編の都合上、設定変更の恐れがございます事を予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 19:18:54
31925文字
会話率:26%
笛を吹く少女と、国を守る1人の女性騎士のお話……かもしれません。
突貫工事のような見た目はそれっぽいけど、中身は全然伴ってないスッカスカの小説の可能性があります。
それでもよろしいという方だけ、お読みいただければと思います。
最終更新:2012-09-27 04:00:00
43600文字
会話率:48%
とある時代。女性騎士のお話。
最終更新:2012-08-06 18:18:43
209文字
会話率:0%
謎の天変地異で二つの世界「シロノ・ウル」と「クロノ・ウル」は1つになった。「シロノ・ウル」を統治する平和主義のゼノン王国に対して「クロノ・ウル」を統治するガレルバイン王国はいきなりの宣戦布告を叩き付ける。
戦争は不可避となったゼ
ノン王国だったが、彼らには希望があった。なぜなら、「一騎当万」の女性騎士「ナイツリーダー」が存在するからだ。彼女がいる限りゼノン王国に敗北は無いと思われた。しかし、その「ナイツリーダー」にかつてない危機が訪れる。
若き少年騎士リディは、育ての親であり大事な姉である彼女の命を助けるため、ガレルバイン王国の野望を止めるためにに仲間とともに立ち上がる!
RPGツクール4で制作された問題作をノベライズ化したファンタジー小説です。(※一作目はサイトに存在しませんが、知らなくても問題の無い内容です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-15 17:24:31
5388文字
会話率:58%
騎士メイエは女である。仲間達に無用な気遣いをさせまいと、女であることを隠して今や騎士団の副長となった。
神を信じ、仲間を信じ、その仲間を守るため、彼女はまた剣を取る。
※作者には文才が欠片ほどもありません。
感想は作者の養分となり
ます。ぜひお願いします。
きつい描写は書かないつもりです。つまり、作者の実力では書けません。
警告タグは一応です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-10 22:37:06
11272文字
会話率:53%
甚大な力を秘めた理(ことわり)の言語「バージ」が支配する不思議な世界の物語。
女性騎士として勇猛と傍若無人ぶりを発揮、同僚とさえも問題を起こす公爵家の娘エンデゲルドは、他国からの報せを受けた王に命じられる。
「バージを管理する『図書』が
壊滅した。彼らと一緒にかの国の王太子を探し、現地を調査してくる様に」
婚約者とは名ばかりの冷たい先輩騎士ヴェンツェルと、他一名との先行き不安な冒険の旅が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-28 23:00:00
100571文字
会話率:50%
老いることも無く,死ぬことの無い定めを背負った永遠の少年エテルナ。
最愛の女性騎士リーゼの死を看取り,永遠を歩み続けていたエテルナはある女性を助けたことで新たなる世界へと旅立つことになる。作者初挑戦のショタハーレムラブコメディです。ひょっと
したらシリアスの展開や物語重視の路線にも入るかもしれません。ですが,あくまでショタハーレムラブコメディであり続けます。前作AETERNA~It is an amrit and it is those who recover about invulnerability~ を読めば,より楽しめるかもしれません。どうぞ,ご覧になってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-26 20:48:44
71283文字
会話率:26%
これは不死身で不老不死である盲目の少年の物語。少年エテルナはある日、朽ちることのない身体、尽きことのない魔力を持ってしまう。永久に老いることが無く、死ぬこともできなくなったエテルナは孤独の人生を歩むことになる。無限の魔力で使えるのは究極の治
癒術(ただし蘇生は出来ない)と他者に魔力を分け与えることだった。望まぬ力と体を手に入れたエテルナはやがて戦乱の渦に巻き込まれることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 00:56:43
107090文字
会話率:20%
女性絶対主義の王国シェリル。
その国に動乱期に現れる王、英明王として呼び出された青年。
しかし本来とは違った形で呼び出された彼は迎えの女性騎士、神官との出会いをきっかけに動乱に足を踏み入れていく…
(10話より残虐描写あり。残虐というほどで
もないのですが)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-17 04:57:01
30455文字
会話率:30%