初挑戦のホラー?といった感じです。
手軽に気楽に読める系です。
最終更新:2020-07-09 17:33:01
1677文字
会話率:10%
会社で疲れた男はある日駅のホームにいた。するととある男に声をかけられる。
最終更新:2020-07-09 16:32:17
759文字
会話率:0%
僕は無人駅で、電車を待っていた。
僕は人の目が怖い。
僕は会話が苦手だ。
僕は長靴の人と、話してみる事にした。
最終更新:2020-07-09 16:21:12
2961文字
会話率:31%
ブラック企業に勤める35歳の独身男性。
段々と生きる意味を見失う男が見つけたのは、1つのイベントの告知だった。
『駅を舞台とした陸上競技。得られる報酬は"自由"』
錆びついていた陸上選手としての興味、そして日々に疲れ
た自分からの脱却。
男はそのイベントに参加する決意をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 16:00:00
3974文字
会話率:24%
阿以子の趣味は映画鑑賞。特にサイレント映画が好きだった。
最終更新:2020-07-09 15:49:07
4410文字
会話率:37%
さる斜里の夏祭りの後、主人公『繁森久弥』は列車で南へ帰ろうとしたが…。
最終更新:2020-07-09 15:38:02
993文字
会話率:16%
「理解すればめちゃくちゃ面白いし、背中がゾワっとした」
と、知り合いの読書愛好家の方にお墨付きをいただいております。
補足説明を最後の方に挟んでいるので、本編を読んだ後、そちらも見ていただけるとより一層楽しんでいただけるかなと思います。
最終更新:2020-07-09 15:25:08
1287文字
会話率:16%
青年が田舎の取材の為にとある駅に訪れた。
都会から来た青年には田舎の田園風景や、古い様式建物はとても新鮮に映り、山に囲まれた小さな村に住む人達はとても賑やかで温かい人達だった。
そこまでは良かった。
帰りの電車に乗ろうとした青年を見知らぬ少
女が引き留める。
「それに乗ってはダメ」
あやふやになる記憶。何が真実で何が嘘なのか。どれが現実で何が幻想だったのか。
暑い夏の日に起きた複雑怪奇なこの体験は、全てが謎のまま始まり、全てが謎のまま終わる。
※夏のホラー2020企画用に作った作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 15:00:00
8105文字
会話率:43%
【豚肉】
豚肉(ぶたにく)とは、食肉にされる豚の肉。
pork(ポーク)とも呼ばれる。
100 gあたりの栄養価はエネルギー198 kcal。
豚カツや豚しゃぶなど、日本に馴染みのある食用肉であり、世界的にも広く食されている栄養源である。
一部では宗教上の理由から、食さない者もいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 13:59:32
1680文字
会話率:0%
県の北部にある無人駅Kとそれにまつわる勘違いの話。
最終更新:2020-07-09 13:43:44
1128文字
会話率:0%
友人に裏切られ全てを失った男があるサイトを通じて復讐を試みる。
白と黒の世界で男は・・・
最終更新:2020-07-09 13:00:00
6659文字
会話率:36%
「怖い話、ですか? そうですね……私、一つだけあるんですよ。ちょっと聞いてくれますか?」
そう言って、女性は静かに語り始めたーーそれは女性が学生時の体験……聞かなければ良かったと、そう思う話を。
冷房なしでも涼しくなれる!
そんなホラー
をあなたに確約!
※間接的な死の描写が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
※就寝前の閲覧はお勧め致しかねます。
※R15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 12:53:25
3582文字
会話率:2%
田舎の中に暮らす青年が、都市部に住む高校の友人を夏休みに村へと招き、様々な田舎の経験を通じて親しみを深めていきます。
しかしこの村では夜分遅くに駅を見てはいけない。と言う独特のルールがあり、ある事からそれを観てしまい恐怖が始まります。
主人公は『キトリ』と言う木箱を母から受け取り、お守りとして持つ様に言われますが果たして。
彼等は何を見て、何が起きたのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 12:22:43
13611文字
会話率:29%
諦めた者が居た、諦めない者も居た。
何処にでもある何処にも無い駅で、黒猫は鳴いている。
最終更新:2020-07-09 12:18:56
3622文字
会話率:60%
とある駅の待合室
女は電車を待っていた
最終更新:2020-07-09 11:51:45
1220文字
会話率:86%
駅のホームに蹲って(うずくまって)いる人を見かけたら、
思わず声をかけてしまいますが・・
最終更新:2020-07-09 11:28:45
2215文字
会話率:25%
ロードバイクを購入したとある男性が、初乗りの日に見覚えの無い山村にある、見覚えの無い道の駅で遭遇した、異常な体験……。
最終更新:2020-07-09 11:28:20
4032文字
会話率:9%
耳に届く雨の音で目を覚ました青年。
どうやら電車に揺られている間に寝てしまい、降りるべき駅を過ぎてしまっていたらしい。
しかし電車の停まっている駅は、自分の知らぬ駅だった。
最終更新:2020-07-09 01:00:00
2618文字
会話率:8%
O市でまことしやかに語らている噂話。
山を越える途中に、今も残り続けるかつて鉄道のあった証拠である、二つの史跡に関する噂話。
最終更新:2020-07-09 00:13:54
1043文字
会話率:0%
私が高校に行くために毎日使う駅には豁サ逾�がいる。私以外には見えてないらしい。豁サ逾�は何もせずただただプラットフォームの端に突っ立って電車と電車に乗る人々を見ている。私は特に恐怖心等もなく無視していた…
最終更新:2020-07-09 11:26:24
1314文字
会話率:0%
部活帰り、無人駅の外灯の下に居る赤い女。
最終更新:2020-07-09 10:34:27
3860文字
会話率:29%
人気のない真夜中の田舎駅。
その電車線には、とある噂があった。
十二両編成の電車が、稀に十二両編成へと変わるのだという。
それは、一つの人身事故から引き起こされ、終わりなき怪奇事件。
十三号車にあるものは一体?
最終更新:2020-07-09 10:28:32
2710文字
会話率:7%