文藝部に寄稿した作品です。軽音楽部所属のくせに何やってるんでしょうね、僕は。原本がB5用紙に二段組みを想定して執筆されたものなので多少の見辛さがあると思います。ご了承ください。
最終更新:2011-06-08 01:13:59
5970文字
会話率:49%
様々な理由で他国へ亡命を希望する人物を、高額の報酬と引き換えに確実に逃がす仕事をする青年「浪瀬隼人」が、とある人物を逃がしたことにより、裏組織から狙われるという設定です。
文章が若干おかしいところも多々あると思いますが、自分なりに執筆でき
たらと思います。 また、自己紹介にも記しましたが、更新する時期が非常に不安定ですので、明確にいつ書くといったことが明言出来ません。
初めて投稿しますが、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-06 22:04:50
2686文字
会話率:22%
友人から集めたお題で三題話を書く企画第一回!
友人のサイトでも公開する予定です。
手の怪我で執筆が止まってます
最終更新:2011-06-06 17:14:35
4293文字
会話率:51%
洞瑚に留学した私を待っていたのは、借金返済のための執筆活動?ああ、今日も朝日が眩しい。
キーワード:
最終更新:2011-06-03 21:01:34
7028文字
会話率:44%
現代では存在を知られていない「忍者」の服部仁太。
彼は異世界に飛ばされ、敵国に追われているお姫様を助けた事で彼女を護ることに…。
初めての作品で日々悩みながらの執筆、拙い文章ですがよろしくお願いします。
※キーワードから架空戦記を外しま
した。
※利用規定第20条に伴う注意事項
この稚筆はオリジナルとして書いております。
しかしながら過去に私が拝読し、頭の片隅に残った文章表現の一部が出ることがあります。
気を付けて書いていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 23:42:09
26133文字
会話率:32%
この作品は、作者である私、『ねむ猫』が、久々の小説執筆のため、感覚を取り戻すためのリハビリ小説として投稿いたします。
あまり内容にこだわらず、思い付くままに書いていこうと思います。
読者の皆様には、『まぁ暇つぶしに』『期待しないで読んでやる
か』程度の、軽い時間潰しとして読んでいただければ幸いです。
内容につきましては、最強系になりますので、最強系小説が嫌いな方は、読まないことをオススメします。
皆様の、ほんの少しの暇つぶしになりますよう頑張りたいと思います。
よろしいお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 22:36:14
5054文字
会話率:32%
捨てられていた猫の蘭丸の日常の不満や小話などです。
ゆっくり執筆していきますので、どうぞよろしく。
最終更新:2011-05-24 08:15:52
846文字
会話率:0%
舞台という名の街に立ち、平和という名のシナリオを進める役者達……。全ては舞台を…世界を創造した演出家という名の神の望みを維持する為に…。 【ある種の三次創作。作者との関わりがある実在人物様を、妄想が暴走独走で行き当たりばったりに執筆した短
編。自己満足作品。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-13 22:45:52
6951文字
会話率:44%
さて、前回は誤って短編小説として投稿してしまったが、あえて残しておくとして、今回からは気が向けば更新できる連載型である。
読者として調査した。
書き手である皆さまの参考になるかはわからないが、本サイトのシステムを気が向くままに調べていきたい
。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-05-10 01:21:02
1109文字
会話率:21%
嫌でもやってくる別れ――そんなもの、信じたくなかった。
(先輩♂ × 後輩♀)
おそらく、私が人生ではじめて最後まで書き上げた小説なので、処女作的存在。高校1年生の時に執筆して以来、改稿せずにとってあります。
「神崎マモル」名義で『shi
on (http://lyze.jp/asterxtataricus/)』にて公開済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 21:03:39
971文字
会話率:27%
intelとマガジンハウスの「あなたを小説家にするプロジェクト」での長編小説の「はるかな旅へ -Dreamland-」をこちらで一部改定して執筆の再開をします。
――俺の名はヒロシ。もう随分と長いこと一人で旅をしてきた。けれどこの半年で
俺の旅も変わってきた。今では4人で旅をしている。
今回訪れた町はフォッグストン。昔一度訪れたことのある懐かしい町だ。そこには知り合いになったマスターが経営しているバーがあり、その日の夕方、仲間のハセと一緒に入ってみることにした。するとそこにシルビア(金髪の美女)が現れ、今晩夕食を彼女とマスターの住んでいるトレーラーハウスで食べることとなった。その食事の途中にハセが外に出たきり帰ってこない。周辺を探しても見つからない。そのことでシルビアたちに問うと、二人はあるビジネスに関与していた。そのことを聞いているうちに俺が知らないうちに、シルビアは俺の飲んでいる紅茶にそのビジネスで売っているという不思議な「サプリメント」を混入していた。俺はその場で睡魔に襲われ…気がつくとまったく別の場所に来ていた。そこはシルビアが言うには、現実の世界ではなく「夢の世界」だという。そしてシルビアは俺に会わせたい人がいるので一緒についてきて欲しいという。そこで俺たちはこの「夢の世界」を旅することになった。しかしその「夢の世界」は実は恐ろしいビーストがいることがわかった。一方ハセも、ケイトという女性とこの「夢の世界」に入っていた。しかし俺たちはお互いまだそのことを知らなかった。そして俺の旅仲間のリョウは現実の世界で、もう一人の仲間のクルミに連れられてある任務のためにカーメルへと俺たちよりも一足早く向かっていった。その任務も随分とリスクがあるようだ。みんなこの先、大丈夫なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 03:17:20
73872文字
会話率:65%
「人を殺してはいけない理由なんて簡単です」
少年、高峰恭介の思考は同世代のそれと比べると逸脱していた。
少年の言動、行動をきっかけに様々な事件が起こっていく。
小説執筆初心者です。
最終更新:2011-04-22 22:59:31
1100文字
会話率:37%
高嶺陸は自身に嫌気が差し自殺をしようと考え山の奥深くに来たが踏ん切りがつかず山の中を彷徨い続け意識を失ってしまう……。
――陸が意識を取り戻すとそこは座敷童子の家であり妖怪の村だった?!
陸が妖怪たちとの交流の中で自分の居場所を探すハ
ーレムラブコメディー!。
とりあえず、完結。筆者の執筆技術が向上したらいつか続編投下予定!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 15:28:26
23631文字
会話率:59%
『自衛隊、有事勃発!!』のある護衛艦を見てたらいつの間にか書いてました。(汗)
しかも、執筆時間は僅かの一時間(汗)
案外、連載するかも……。
分かんないけど。
最終更新:2011-04-08 17:32:26
742文字
会話率:12%
南の大国アルザルトの少年アーヴィン。
彼が国と家族、そして大陸を救うために奮闘する物語
最終更新:2011-04-07 00:36:23
2535文字
会話率:13%
リレー小説の募集です
キーワード:
最終更新:2011-04-01 12:48:48
259文字
会話率:0%
ある日のこと、俊とその友人、太一と真也は片桐という老人に出くわす。そして、彼らはタイムマシンの実験台となることになってしまう。
そして、目が覚めるとドラゴンになっていた…
憑依ものです。ドラゴンとか、ファンタジー、シリアス系などが好みでし
たらぜひとも読んでください。
メインはエブリスタに載せてあります。
エブリスタ側では2日~3日おきの更新。現在7章執筆中。
こちらでは時間があるときに一章ずつまとめて載せますので、続きが気になる方は、エブリスタのページで読まれることをお勧めします。
宜しければ感想、アドバイスなど書いてくれたらありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-28 00:00:00
93034文字
会話率:20%
綾瀬湊(あやせみなと)と桐生悠介(きりゅうゆうすけ)が例の如く異世界に召喚され、魔王を退治する
テンプレな物語。
それは唐突だった。馬鹿(悠介)と一緒に帰ったのが、そもそものミスだった……
いきなり魔法陣出現した瞬間、私は本能的に不味いと
思ったほどだ。無意識の内に体が回れ右を行い、過去最高とも思われるスタートダッシュをきった……そうきったはずっだった。
何処かの馬鹿(悠介)が私の大事なポニーテールを引っ張っていなかったらな!
普通何か得体の知れないものに近づくか!?常識ある奴はな!逃げるか、様子見るんだよ!
それなのに、あいつは……もし生きてたら、444回、血祭りにしてくれる…!
そんなわけで、あいつと私の異世界の大冒険が始まったのだ。
初執筆です。至らぬ点も多い作品になりますが暇つぶし程度に読んで下さい。※更新は物凄く不定期故、気長に宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 23:46:12
120109文字
会話率:34%
普通の生活を送っていた高校生、前原大貴(まえはら だいき)その日常はとあるきっかけにより崩れさった…… ※現在第六章執筆中
3/23 変更 雨風→風見折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 20:00:00
18012文字
会話率:50%
「人は死んだらどこへ行く?」と同じような内容です。そちらをお読みになってからいらしてください。
前回は肉体についての内容だったと思ってくれれば結構です。そして今回は心、精神のようになっています。
肉体は死んでしまったらもちろん滅びます
。ですが心はどこへ行くのでしょうか?今回はそれに関して執筆してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 16:07:32
1895文字
会話率:42%