高校3年生の夏。人間関係や受験のプレッシャーで押しつぶされそうになり、ひどく落ち込んでいた。と、そんなときに彼は現れた。ギターを持って。これは、色々悩みがある女子高生と、脳天気な男との恋愛のような、青春のような物語。
最終更新:2007-08-07 02:22:35
392文字
会話率:7%
僕は夏休みで舞い上がっていた。友達との遊びの途中登った坂道。そこでの転倒。僕は視力を失っていた。
最終更新:2007-06-27 03:04:13
9811文字
会話率:13%
一流クリエイター(not作家)が小説を斬って斬って斬られる。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-05-30 23:49:54
931文字
会話率:0%
この坂道を君を後ろに乗せて登りきる。約束するよ。
最終更新:2007-03-21 16:10:24
3179文字
会話率:40%
彼女は毎日待っていた。朝早くから、朝早くまで。今日も彼女は、白い息を吐きながら、足早に坂道をのぼりきる。(更新の変更についてはブログで発表(?)していきます。作者ページ辺りから飛べます)
最終更新:2007-02-17 18:37:34
25197文字
会話率:24%
いつも坂道で現れる彼は、私を助けてくれる。
最終更新:2007-01-28 12:26:51
681文字
会話率:27%