宇宙を放浪し星の調査をする男。
彼にはある計画があった。
最終更新:2010-07-18 18:00:05
3054文字
会話率:16%
「お使いを頼まれてくれるかな?」中学校に入学して間もない小羽はある日、異世界へ渡る。そこで奇妙な喋るウサギにおつかいを頼まれる。
地球に帰るために、小羽は魔法や魔物が存在する世界で生きていく。
気弱な少年の成長の話です。*主人公最強物になる
予定はありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-07-12 00:00:00
2589文字
会話率:51%
2***年 地球
―今世界の5割の子供が人形症候群である。
最終更新:2010-07-11 12:30:28
4037文字
会話率:27%
地球に降り立つエイリアン(悪い奴ら)との戦うお話。
最終更新:2010-07-08 21:20:58
38224文字
会話率:35%
常に死と隣り合わせのこの世界、名前はアース。人々は、生きていくためにモンスターと戦い続ける。そしてこの世界の果てを見るために、日々攻略を続けるなか、あまりに才能がありすぎた少年少女達がひっそり目立たず暮らしていた。偶然が重なって、彼らは出会
い、絆を・・・なんてかっこいいこといってるけどそんなたいそうなものではありません! 主人公達が自由に暴れます。(ありがちな設定をすこしいじっただけな上に、無駄に複雑ため、説明に違和感があったり、無茶な設定があったりすると思いますがすいませんです・・・)
ファンタジーなのかな?SFともいえなくもないような・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-05 18:43:15
58729文字
会話率:35%
“よく分からないけどいつも何か上手くいってない気がする”そんな悩みを抱えた少女―――流生(ルイ)といつだってだるそうな顔をしている少年聡雅(サトマ)。
ある日空から降ってきた“種”を偶然見つけて育てることにした二人は、いつの間にか“種”を
主軸にした魔女たちの争いに巻き込まれる事に。ひたすら呆気にとられてばかりの流生と、自己保存しようとする“種”によって人間ではなくなってしまったのになんだかぼんやりしている聡雅。どうにも決定的なところで危機感とか緊迫感を持てない彼らの、のほほんとしてるのか殺伐としてるのかサッパリ分からない―――そんな御伽話の現代版。 ※不定期更新。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-02 19:24:51
150258文字
会話率:32%
世界中に、魔界への穴が開いてしまった、現代に近い近未来。
宇宙空間の魔界に、実験プラントを積んだマイナーコロニーが墜落した。
現在出動出来る、宇宙での活動経験があるランクSの魔法使いは、お前だけだと説得され、報酬(と、卒論の〆切り延長)に釣
られて引き受けてしまった鯖丸。
相棒のジョン太(元、宇宙軍特殊部隊所属)はともかく、飛行機にも乗った事が無いトリコ姐さんは、無事に地球に帰って来られるのか。
企業の陰謀が渦巻く中、新たな仲間、ツンデレ軍曹と共に、三匹、宇宙を行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-29 14:41:31
112330文字
会話率:32%
エコという言葉は本当に地球を救えるのか。
地球温暖化という問題は温室効果ガスを減らそうという一点まで単純化できるのか。
単に分かりやすい「悪」と「目標」をブチ上げただけではないのか。
それを「セイブジアース推進委員会」「緑の杜」という二つ
の組織の謀略と、その渦中で出会った少年と少女を通して考えていく。
という意図もあるが、一時間のエンタテイメントとして良いものを創る上での手段に過ぎない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-27 13:33:53
12089文字
会話率:54%
時は西暦22年春。
日本の平和は終わりを告げた。
県立堤高等学校生徒会副会長以下、生徒624名が突如武力蜂起。
日本各地へと武力侵攻を開始したのだ。
自衛隊と在日米軍は必死の抵抗を試みたものの、副会長軍の圧倒的威力の前に成す術もなく壊滅。
徹底抗戦を宣言した政府も、その僅か72時間後には無条件降伏を喫することとなった。
そして平成23年―
希望は潰えてはいなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-10 03:45:47
15107文字
会話率:47%
もしも、ドーナツ型の惑星があったらそれはどんな星だろうか? 地球と似たような、生命がいる星だったら、どうだろうか? ――とある少年の、空想でつくられたロー・スケールなのにハイ・スケールなお話。 ※当作は同人誌として公表しています。また、カク
ヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-25 05:42:39
1947文字
会話率:0%
この小説は、SF小説ですので、宇宙人は、1625年から、中国に登録した、その後、地元の言語を習った、自分の星へ帰った。その時、宇宙人達の星も、戦争して、ハイテクや文化は、ほとんど壊滅した。
2210年、彼らは、もう一度地球へ戻た、地球人は
、みんな同じ言語を使いうと思っている。面白い誤解や、ユーモアも発生しました。
あとは、僕、外国人なので、文法が間違いばいは、いっぱいあるかもしれません、ごめんなさいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-23 13:08:58
15668文字
会話率:59%
西暦3000年・・・
地球温暖化が促進し、海面上昇により生態系が崩壊し人類は食糧難に陥っていた。
そこで人類は他の星への移住を決める。
最終更新:2010-06-21 19:11:00
379文字
会話率:0%
いつも通りの学校からの帰り道。
主人公、兵藤双真は幼なじみである橋本綾瀬とぎこちない関係で一緒に歩いていた。
その時、突如空に黒い穴が空き、見知らぬ存在が現れ、橋本綾瀬を連れ込もうとする。
助けを求め、手を伸ばす綾瀬。
助けるため、伸ばされ
た手を必死に掴んだ双真だったが、その拍子に自分までもが黒い穴へと飲み込まれてしまった。
そして…双真が目を覚すと、そこはなんと化け物が住む異世界。
綾瀬ともはぐれ、途方に暮れる双真。
地球の常識が通じないその世界で双真は地球に帰る術を探すが………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-18 09:09:04
81562文字
会話率:27%
ヒトが宇宙に暮らし初めて、300年の月日が流れた。
人類初の宇宙での大規模戦争が終わり、復興の時代。
そんな時代の地球の、とある老兵の物語。
最終更新:2010-06-17 22:10:45
10522文字
会話率:35%
宇宙暦307年。人類史上初めての地球外戦争『ハイヴィスカス戦役』が終結を迎えてから、4年。古い秩序が破壊され、新しい秩序が創造されつつある時代の節目。火星独立運動の激化、宇宙艦隊の再建、太陽系インフラ構想の確立……そんな最中、次々に襲撃され
る宇宙ステーション。この連続襲撃事件の真相と、太陽系2度目の星間戦争勃発までの序奏劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-21 00:20:13
90719文字
会話率:44%
宇宙暦311年。3度に渡る宇宙戦争を終えた地球圏では、新たな秩序――内惑星条約機構が発足した。だが、それを望まない勢力も存在している。地球圏の敵であり続けた金星での時代の闇に葬られた軍船占拠テロ事件の顛末。「齧り屋」たちの物語。
最終更新:2008-04-01 23:00:49
88657文字
会話率:45%
神の災厄により、世界が滅亡し始めた。俺の目の前で親友が死んだ。神は俺を選んだ。だから俺も『人間じゃない』、と少女は言った。
人間じゃないなら俺はなんなんだ?
『そもそも俺ってなんだっけ…?』
老い以外では、絶対に死なない体を手に入れ、心
を閉ざした少年は、この世界でなにに出会うのか!?(ジャジャ~ン♪)(効果音)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-16 21:05:15
3721文字
会話率:27%
探査機「はやぶさ」は明日、地球に帰ってきます。最後は燃え盛る火の玉となり、彼は逝きます。これは、はやぶさから宛てられた一通の手紙。
最終更新:2010-06-12 19:34:40
1528文字
会話率:0%
今より遥か遠い未来…
この銀河では第一次宇宙戦争がおこなわれていた。その戦争で地球は圧倒的な不利な状況にいた。兵士は少しずつ減っていき、一歩一歩少しずつ敗北に近づいていた。
そんなとき政府はある政策を発表した…
『強制強化サイバー訓練法』
通称ランクアップ…
この政策で人々は欲に勝つことができるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-11 19:25:25
10767文字
会話率:64%
前代未聞の虫歯大流行──それは、宇宙人による侵略だった! 宇宙から降り立った美少女ピアモンテは、地球を守るには貴様の歯が必要だと、山下礼太に迫る──! どうする、山下礼太!? ────といった感じの短編ゆるゆるコメディ。
最終更新:2010-06-07 15:14:02
23944文字
会話率:38%
ついに一台のとてつもなく大きな宇宙船が地球に降り立った。
短編で簡単に読めます。若干の仕掛けがあり、ある程度読み進めないと気づかないかもしれません。
最終更新:2010-06-07 03:17:26
10615文字
会話率:18%
とある太陽系の話である。
その太陽系には、誰かに作り出された、ちょっと余分な惑星があった。
新第一惑星地球 新第二惑星天球 新第三惑星異球
そして、人間たちのくだらない争いによって、
人間の大切な命が奪われることになった。
そしてロボットが
開発された。
このロボットにより
人間の物語が変わろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 11:20:54
3094文字
会話率:25%
ここはとある地球。
未来なんてはるか遠くで儚いものだと思っていませんか?
未来の地球は死んでいると思っていませんか?
未来は、以外と近くに有るんです。
近くて力強い。
ただ私たちにとって、ほんのちょっぴりゆっくりなだけなんです。
そ
して地球も同じ。
弱って見えても暖かい。
例え砂に覆われようとも。
例え人類が蝕もうとも。
地球にとっては些細なこと。
ただ私たちが居ないだけ。
未来の地球の空も、きっと蒼くて高いに違いない。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-05 02:48:30
2156文字
会話率:43%