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都立相沢高校に通う三年生、友成あきらは、ある日不思議な掘りごたつを見つけるーー
開く異世界への扉!?
親友笹倉の死!
そしてあきらの命もあやうい!?
最終更新:2011-08-19 20:34:28
3992文字
会話率:12%
この作品は、作者がふと思いついて「やってみようかな~~」と考えたのが始まりです。とりあえず、ギャグ120%でお送りしたいと思いますので生暖かい目で見てやってください~。因みに、作者はバリバリの初心者なので誤字・脱字に関しては流して下さい~~
~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 00:05:19
554文字
会話率:20%
その国には、勇者と呼ばれる男がいた。たぐい稀なる才能を持ち、武術にも魔術にも長けた、神に愛された青年。にもかかわらず、その素顔を知る国民は数少ない。なぜなら彼は、ひきこもりでオタクで中二病のとんでもなく痛い子だったから……。これは、究極の痛
勇者に引きずりまわされる新米兵士の、ファンタジックな冒険物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 23:35:20
2205文字
会話率:21%
私、不肖ながら主人公の建速ミコトは目を覚ましましたらファンタジーな世界に飛ばされておりました。
とある少女との出会いは衝撃的の一言で、一目惚れをされた私は手足を折られ魔王の城に連れ去られると愛の責めで心身共にボロボロに。
そして勇者軍団が攻
めてくるハプニング。
魔王はニートで働く気はないそうで。
お父様、お母様、私は必ず帰ります。そして親孝行したいと思います。
異世界現代人召喚ファンタジーの幕開けでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 17:50:22
29993文字
会話率:31%
俺は女の子を守るためにトラックに轢かれた。
神様の優しい(?)計らいで俺は異世界の救世主(勇者)として二度目の生を貰った。でも、女になってしまうのは悲しいな……
男に戻る術を手に入れた。
完結しました!
新シリーズは修正が終わるまでお待
ちくださいっ。。
※キーワードを修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 18:30:57
9863文字
会話率:27%
なぜか弟と一緒に異世界召喚。
家族を守るために勇者として名乗りをあげ、
何とか魔王を倒してみたんですけど…。
なかなかすんなりとは還してもらえない?
コメディ目指します。
最終更新:2011-08-15 10:15:03
1327文字
会話率:39%
影の国に君臨する魔王・闇色のぺテルギウス。世界全てを闇に沈めようと動き出した魔王の元へ、人は彼らの中で“最も勇敢なる者”を差し向けた。
光と闇、人と魔物、勇者と魔王。決して相容れぬ物達―――…その死闘の果てとは。
これは魔王の忠実なる臣下
、夜魔ヴェローナ・ヴィヴィエンヌの残した、魔王と勇者の世界の存亡をかけた戦いの記録である。
(※大嘘。単なるギャグです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 22:39:43
4528文字
会話率:35%
十文字勇人が異世界へ?!
戦記なのか?冒険なのか?恋愛なのか?狂愛なのか?勇者なのか?
奴隷なのか?残酷なのか?賢者なのか?友情なのか?一週間七日?
謎が謎を呼ぶファンタジーになればいいと思っております。
自分何言ってるんだろう・・・
自分
でも謎なんだから謎が謎を呼ぶはずです!
でわでわ開幕~!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 10:25:00
2693文字
会話率:35%
「オヌシ、儂のモノになれ!!」
突如異世界に召喚された少年、曉 宗太(あかつき そうた)。
右も左も分からない彼が訪れた街で、偶然出会った少女は世界最強(最凶)の魔王様!?
人知れず世界の命運を賭けた名も無き勇者の物語が今、始まる。
最終更新:2011-08-14 00:00:00
121000文字
会話率:35%
「魔王よ、時が来ました。長年の決着を、今! ここでっ!」 「間に合ってます」 追い返された。(第一話「勇者、魔王に追い返される」より抜粋) 人族と魔族が争っていた時代より二千年以上たった現代。世界はそれなりに平和でそれなりに危険な感じで
安定していた。そんな世界での女魔王と女子高生勇者の日常。ほのぼのたまにシリアス、多少の風刺で構成されています。※1ジャンルをコメディからファンタジーに変更しました。※2当拙作のキーワードを募集しています。感想欄に書かれたキーワードを随時追加していきます、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-13 00:00:00
29346文字
会話率:45%
俺はいつもどおりに過ごしていた。だが、幼馴染に巻き込まれ異世界に召喚されてしまう。しかも、巻き込まれたあげくに元の世界には戻れないという。これは世界最強の武術の師範代である高校生が異世界で生き抜いていく物語である。
最終更新:2011-08-12 15:20:15
4205文字
会話率:72%
全と無を司る神でありながら人々に知られずに存在する神【聖魔絶牙】。彼は、友を、仲間を、家族を、大切なものを守るために力を持つ。
これは、三代目にして歴代最強の力を持つヴァン・クロニクル・ヴリュミナル・ゼ・ライトの異世界を旅する物語である。
最終更新:2011-08-11 12:06:06
1170文字
会話率:58%
とある侍女の独白。の、小話を集めた短編集的なものです。優秀な第一侍女(でも自分のことには鈍ちん)と、勇猛果敢だけど少しへたれな陛下、四人の異世界から召喚された勇者(なんちゃって不良、可愛い系だけどやれる子、辛辣毒舌どS君、無口なオトメン?)
彼らを取り巻く日常の独白をご覧あれ。
気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 08:43:18
17586文字
会話率:14%
勇者を召喚しようとしたとある国のとある侍女視点のお話です。侍女はかなり鈍感で、ジレンマを感じるかたがいらしたらすみません。遊び心で書いた短編なので、さくっと読んでいただけると幸いです。
最終更新:2011-04-19 07:00:00
12497文字
会話率:9%
ある日突然、異世界に召喚された。
けど、この姿はどういうこと??
生きがいを奪われた可哀相な俺。
最終更新:2011-08-09 16:32:10
2209文字
会話率:17%
フリーター生活をおくっていた俺が、異世界に召喚された。能力は千の敵を切り裂くようなものでもなく、千の民の役に立つようなものでもなかった。異世界に来た俺が、また別の異世界から生物を呼び出して、そんなちょっと滑稽かもしれない話だけど、勇
者らしく生きるために、城を頑張って建てて、民のためになってみたい。そんなちっぽけだけど壮大な異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 00:33:25
5172文字
会話率:49%
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-08-07 00:09:19
200文字
会話率:15%
それは、遙か昔。
勇者と魔術者が居たそんな、理想の世界。
そんな、伝説のような話が裏の裏ではまだ、信じられていた。
理想を求めるそんな社会の中、魔法を使って全てを取り戻そうとする少女、赤井理沙。小道具を利用してその世界に留まろう
とする少年、結城ロンド。魔術を知り尽くしている、南部境。
その、三人を主軸として繰り広げられる、非現実的な現実の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 00:00:00
7575文字
会話率:32%
勇者との決戦に備え、日々訓練を重ねてきた魔王に起こった悲劇とは!?
最終更新:2011-08-02 21:46:32
200文字
会話率:59%
「勇者よ、お前はゲームが下手だな」
「うるせぇ。これでも巷では上手いと評判なんだ」
「だが、昨日やった格ゲーで私にボコボコに…」
「すいませんでした」
最終更新:2011-08-02 18:05:54
7956文字
会話率:52%
兄(引きこもり)が突然いなくなった。心配する私のもとに兄からメールが届き、どうやらゲームの中にいるらしいと知る。ゲーム初心者の私が兄(勇者)を操作してクリアに挑む!
最終更新:2011-08-02 16:54:53
14807文字
会話率:25%
今となっては昔の事だが、地球とはとてもかけ離れた世界ーー神々の国、神々の国に近い、人間達が支配する星のとある国での物語である。
今は丁度、神々から人間が独立して10年が経つ頃だ。神々から解放された人間は、神々とはちがう、独自の進化を遂げ
ている。
神々は魔法や新たな精神体兵器の開発にいそしんでおり、人間は、科学と言う、新しい技術の進歩目指している途中だ。
まあ科学の進歩とは言うものの、10年前までは、科学なんかは全く存在しなかった世界だ。だから、科学と言っても、今我々が使っているような、高度なものではない。
わかりやすい例をあげると、産業革命が始まったばかりのような技術だ。
え? なら何故神々の国からこの星にわたってくることができたかって?
それは言うまでもなく、大規模転移魔法のおかげだ。それが今の地球の科学になく、この時代、この星の科学にあったものだろう。
そのとある国は、その変化の過程にある、大きな人間の国である。
神からの独立後、人間達は、各地域に文明毎の国を作った。その中には、このとある国のような、政治の仕組みが王政である国や、民主主義の国があったり、色々である。 そして、先ほども言った通り、このとある国はその多数派の王政である。
まあこの物語のおおまかな世界観と言えばこれくらいだろうか?
誰か質問は? と問いたい所だが、読者の諸君は飽き飽きしてそうなので、さっさとこの国の状況を説明し、本題に移ろうと思う。
ざっくりと説明すると、この国は、この頃食糧難にみまわれていた。そして、その原因を突き止めるために勇者をこの広い世界に送りだそうとしていた……。
まあこんな感じでそろそろ世界観を終わらせて本編に入らないと読者からの殺気が強烈になりそうなので、話を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 20:00:00
603文字
会話率:13%