クリスマスイブが誕生日な健太君の、飼いアリとの不思議な物語。
最終更新:2015-03-07 00:12:36
2429文字
会話率:31%
二匹のあひるが、プッチンプリンを食べる為にあんな事やこんな事を……そしてそして、女子高生がぁぁぁぁ!
ピューーーッ(鼻血)
ではないお話しです☆
大人向けの童話です? 間違いなく児童向けではな事は自信を持って言えます!
最終更新:2015-01-01 16:07:54
4891文字
会話率:57%
妹が嬉々として僕に勧めてくれた絵本は、とんでもない内容だった。
元々児童向けであることはわかりきっていたので、今更稚拙だとかありきたりだとか、そんな文句を並べるつもりはない。愛がどうこうだのだらだら書き並べている、あの本文が気色悪くて仕
方がなかったのだ。
ええい妹よ! 僕はこの手のものが大大大の大嫌いだと、常日頃から言っているであろうに! 何の嫌がらせだ!
もう二度とこんなものは読まんぞ我が愚妹よ。次目にしたときには引き裂いてしまうかもしれんから、保管には注意することだな。
……ん? なんだこの森は? 見慣れない怪物に、耳障りなお喋り妖精。揚句の果てには女騎士の英霊……って、まさか、あの気色の悪い絵本の世界なのか!?
※この作品は、複数人の作家による合作です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 18:00:00
64973文字
会話率:38%
※FC2内4uにて、連載していた作品です。
児童向けの作品になっております。
いろんなものをひろい、ただあるいていく。
その旅の中で、ひろった何かや、出会った何かは、彼にとって無駄になるものは何もない。
そうしていけるかどうかは、自分次第
。
それを見つけるまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 12:06:26
9335文字
会話率:25%
たったひとりで生きることになったぼく。
家族のガイコツを探して地面を掘るぼくに、ガイコツが話しかけてきて、あれこれと死にかたをすすめてきた。
人はガイコツになると仲間を作りたがる?
最終更新:2014-01-13 20:28:34
7194文字
会話率:24%
鍋の中でいい味になるまで待っているおでんさん達。しかし、ずっと待っているのも退屈です。そんな時、誰かが言い出しました。
「そうだ。オーケストラをやりましょう」
この作品は2014年冬の童話祭にて優秀賞を頂きました。
最終更新:2014-01-13 00:38:21
3909文字
会話率:26%
みんな知ってるあの童話が改悪されたヨ!
軍配が上がるのはさてどちらかな?
※2011.1.15 ○研へ投稿履歴あり
最終更新:2013-05-18 10:56:38
3864文字
会話率:45%
とある職場のとある部長が、自宅で死体となって発見された。名は高野進。その事件を名探偵・尾田三郎に持ち込んだのは、一介の警官・谷町警部だった。だが、発見された自宅は、完全なる密室状態だった――。悠介が、PCで初めて執筆したショート・ミステリ。
そんな青臭さも楽しみながら、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 17:42:40
3596文字
会話率:75%
おとなびた女の子がいじめを受ける話です。
児童向けにかいたつもりです。
他の掲示板に掲載したものを転載。
最終更新:2012-05-19 21:58:22
1420文字
会話率:9%
とある街に住む夫婦が織り成す心温まるエピソード。
「冬の童話祭2012」参加作品
最終更新:2012-02-11 23:14:42
1421文字
会話率:16%
遠い遠い未来で語られる、昔々のお話。冬の童話祭に投稿しようかと思ったけど1ミクロンも児童向けじゃないので諦めました。
最終更新:2012-01-26 21:40:34
1487文字
会話率:26%
電気さえない江戸時代に、科学捜査を様々な工夫で行い、親友のえん罪をはらそうと頑張る少年のお話です。
全部で14章ほどになります。
児童向け&コミカルタッチなので、肩の力を抜いてお楽しみ下さい。
この作品は、2010年の、ある児童向けの小
説コンテストで、二次選考(三次が最終)まで残った作品です。
(応募したものに加筆&修正を加えています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 10:24:30
32819文字
会話率:41%
小学三年生の女の子ミチルのパパは変な人。一日中家にいて、働く姿は見た事ないし、大の甘党で、児童向け映画で号泣する。そんなある日、ピンチのミチルの前に、変な話し言葉で現れ、助けてくれる。
最終更新:2007-01-27 16:52:09
4998文字
会話率:42%