ちいさなドラゴンと、その両親とおばあさんが、サーカスへ行くお話です。小学生の作文風にしあげてみました。さらりとした風味です。ある意味楽屋落ち。
この作品はフィクションです、実際の人物や団体とは、なんら関係がありませんのですよ。
小学校低学年
向け風の文章です、ふりがな付。8000文字弱ですが、ふりがなこみなので、実際は結構早く読めますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 15:00:00
5181文字
会話率:4%
ちいさなドラゴンと、その両親の日常のお話を、小学生の作文風にしあげてみました。さらりとした風味です。ある意味楽屋落ち。
この作品はフィクションです、実際の人物や団体とは、なんら関係がありませんのですよ。
小学校低学年向け風の文章です、ふりが
な付。5000文字弱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 15:00:00
3476文字
会話率:20%
男はある日気付いたら、自分の過去に関する記憶を失くして、とある施設のベッドの上にいた。
ところが、色々な人と話をする内にこの世界が自分が元居た世界では無い事に気が付く。
自分の記憶をこれ以上忘れない為、記憶を取り戻す為、そして、元居た世界へ
戻る為、男は備忘録をつけ始めた。
※できるだけ週一ペースを続けるよう努力しますが不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 23:11:53
49074文字
会話率:32%
これは、一人の少女と彼女を守る七人の騎士が紡ぐ協奏曲(コンチェルト)__。 林檎の髪、夕暮れ色の瞳。魔女が好むとされる「赤」づくめの容姿を生まれ持ったクルアは、国内で北方統治を監督する北将軍。悪政を敷く王から国を救ったため、「革命乙女」と呼
ばれ支持されていた。そんな彼女を革命中、敵から守り抜き共に理想を実現させた戦友達を人は「七人の騎士」と呼ぶ。「皆さん、いいから大人しくしてください!」
「「「「「「「却下!」」」」」」」平和な国内で起きる騒動を、秘密を抱えた革命乙女と元・七人の騎士が華麗に(?)無礼に(主に被害者はクルア)解決する(?)備忘録。 ときどき魔術・魔法などのファンタジー要素が出現します。ゆるゆるな作品に、のんびりお付き合いいただければ嬉しいです※とりあえず人が多いです。人物紹介をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 00:33:11
79014文字
会話率:46%
ユマニチュードについて。
備忘録として書いた為、内容は滅茶苦茶で読みにくく、私的な考えも入ってしまっています。
ご了承ください。
最終更新:2014-03-21 17:56:36
1058文字
会話率:0%
小説タネの備忘録がてら、他の人がどんな感想を持つかなと思って投稿しました。
感想など頂けると嬉しいです
最終更新:2014-03-19 22:27:39
361文字
会話率:0%
時は戦国、主人公の名は長田伝八郎。三河国大浜郷の城主の子に生まれ、幼い頃から能楽と忍術を学び、忍術の師匠がその死に際し、何か大事を為すよう期待される。その後、伊賀で腕試しをし、伊賀甲賀最強と称賛される。
その後、徳川家康の嫡男信康に仕え、
その美貌故、色子となる。しかし信康は武田勝頼との関係を舅信長に疑われ、家康を通して切腹を申しつけられる。だが、伝八郎は信康と共に逃げてしまう。
伝八郎は信康を妻に預け、信康の父親の家康に仕える。それから間もなく、信長が本能寺で殺され、ちょうど堺見物をしていた家康一行は、光秀に命を狙われてしまう。そこで、伊賀越えを敢行して三河に逃げることとする。危険な伊賀越えだったが、伝八郎らの活躍により、無事成し遂げたのだった。
帰国した家康は、兵を率いて信長の仇を討とうとするが、仇の光秀は秀吉によって既に葬られた後であった。さらに織田の旧臣達を倒し、いよいよ家康と結着を付ける戦となる。この小牧長久手の戦いにおいて秀吉は約十一万、家康は一万八千と、兵力に大差をつけられてしまった。しかし家康は自分の勢力圏内で有利に戦を進め、膠着状態となる。焦った秀吉は、養子の秀次を総大将に池田勝入斎らを付けて総勢二万の別働隊が徳川の本拠岡崎を衝くと云う作戦に出た。この情報を掴んだ家康は密かに自ら軍を率いて城を出て、この別働隊に襲いかかる。この奇襲の際、これが秀吉本隊に知られるのを恐れ、別働隊粉砕に時間を掛けられない家康は、敵の実力者池田を暗殺するよう伝八郎に命じるのだった。勝入斎は伝八郎に討ち取られ、その長男元助も討たれたのだった。池田軍は次男輝政と共に撤退し、戦全体の趨勢も喫っしてしまう。手柄を立てた伝八郎は、疎まれていた主君家康からようやく評価され、一万石を得た上、姓名も永井直勝となった。勝利した家康ではあったが、秀吉の巧妙な外交戦略により徳川は秀吉の家臣となることになってしまう。
秀吉の朝鮮出兵の折、直勝は家康と共に本陣に赴き、かつて討ち取った池田勝入斎の忘れ形見輝政と引き合わされる。仇打ちを受けることを覚悟した直勝だったが、この時輝政は驚いたことに、自分の父を討った英雄にしては直勝の石高が低過ぎることに憤り、家康に直談判してそれを上げてもらっていたのである。これによって直勝は大名の仲間入りをし、最終的に三万二千石取りとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 09:25:57
39721文字
会話率:58%
トリアージについての備忘録。
最終更新:2013-11-27 00:36:55
1300文字
会話率:0%
別にハーレム異世界ものじゃない。残念だったな。
次回予定のない、アメリカの女の子たちのホストファミリーになった時の備忘録。
※名前・団体名・土地などは変えています。
最終更新:2013-08-30 23:16:18
1728文字
会話率:8%
架空の海岸、ある朝の備忘録。
最終更新:2013-08-25 12:47:20
943文字
会話率:5%
骨董店――《伽藍堂》を営む伯父の佐伯宿禰と、語り部であり甥の佐伯悠の2人は、普通の人には見れず、感じる事の出来ない、《ナニカ》を認識出来る、一風変わった感性の持ち主。
そんな2人が織り成す、不思議でちょっとだけホラーな日常を畫く短篇集―
―それが《伽藍堂》。
《伽藍堂》には、誰が何の為に創作したのか解らない《曰く付き》の品物が集まります。
決して語られる事のない《曰く》の《原因》――けれども、確かにそこにある《ナニカ》……今日もまた、新たな《曰く付き》の品物が集まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 02:18:38
25007文字
会話率:46%
ひょんなことから異世界に転移し獣人族のフェリスに拾われた元広告マンの須藤達也。
しかし一ヶ月居候をしたフェリス服飾店の閉店を告げられ、出て行って欲しいと言われてしまう。
達也は恩人の窮地を救うという建前と、出て行ったら生きていけないとい
う本音を活力に現代世界で培った広告戦略の視点からお店を立て直すことを決意する。
※作者の暇つぶし兼広告手法の備忘録のような物です。物書きをするのは初めてで拙いところがあるかとは思いますが、暖かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 04:54:51
7145文字
会話率:44%
異世界に集められた一万人。
その役目は九体の魔王を倒すこと。
期限は三年以内。
魔王を倒して生き残れば、元の世界に戻ることが出来る。
一万分の一の少年、シヲンは《死神》と《吸血鬼》にされて戦うハメになった。
【主人公TUEE】
【恋愛】等の要素あり。
かなりの頻度でイラストを挿し込んでいるので、見たくない方は非表示設定でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 22:55:24
255054文字
会話率:25%
117作目。散文詩1編のみ。やや実験的。
最終更新:2012-12-08 20:41:52
1111文字
会話率:0%
物忘れの激しい少年の平凡でありふれた日常を綴るお話。
いつものように日常を過ごす彼にも、時間というのは流れている。
彼の過ごす日常は次第に風化して崩れていく。
白紙の日記も埋まってきたところだ。
そろそろ物語を始めようと思う。
彼は、馬
鹿だ。
都合の悪いことは忘れて。
都合の良いことは覚えていて。
大事なところは変わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 20:23:01
7874文字
会話率:23%
かつて持参していたバラについての考察です。
※当方が書いているblog掲載記事を流用してます
最終更新:2012-07-24 21:28:13
14085文字
会話率:0%
本編であるKnight's & Magicに登場する各種設定を記載する場所です。基本的にネタバレを多量に含むため、読む際は各自で細心の注意を払ってください。主に作者にとっての備忘録であり設定整理のための資料です。追加拡充に関する要望
などは受け付けておりません。
※※ 警告 ※※
時期によっては“本編未登場”の設定を記載していることがあります。それも基本は“登場予定”なので後々変更が入ることもあります。むしろ本編が常に正解であり、違っているなら後々こちらを修正します。本編未登場の設定について本編感想欄に書く、または本編内容が設定と違うなどの書き込みは 厳 に お 控 え く だ さ い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 01:59:32
28630文字
会話率:0%
ドラゴンテイルについての各種設定や世界観についての備忘録です。
主に物語世界の文明の説明と各話についての解説、後書きなどを載せてあります。
読まなければ本編が楽しめないという訳でもありませんのが、
ファンタジーの設定集を読んだり、考察して
楽しめる人などには、
暇つぶしになるのではないかと思う所存です。
※一部内容が本編の解説や活動報告と重複しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 01:06:02
20764文字
会話率:0%
「イー!」「イィー!」奇声をあげてヒーローに吹っ飛ばされる戦闘員。わらわらいるけど役には立たない、そんなモブにも人生と秘密はある。昭和の特撮風味にエセ科学やSF(すこし・ふしぎ)パワーを盛り込んで、主人公にしては個性の薄い「戦闘員A」を軸に
動き出す、悪の組織と正義の味方たちの、時々ほのぼの・時々残酷かもしれない日常を、世界の片隅からたまーにゆるーくお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-27 02:37:05
15122文字
会話率:46%
脳裏に残る断片的な生と死。
最終更新:2011-01-28 17:11:30
233文字
会話率:0%
時は新世界暦2740年。人類は地球を捨て、『緑星』と呼ばれる地球によく似た星に住んでいた。
『緑星』の第3生活地区に住む少女、レイオール・フランチェは、夏休みまで残り僅かである日々をいつものように過ごしていた。そんなある日第1生活地区に
隕石が落ちたことにより、『非日常』の歯車が回転を始めた―――。
『綴り手』『読み手』『この世界』『カシエ』そして、破滅までの『九日間』。
クールに、時に人間臭く悩み懊悩するレイオールと、レイオールに謎を運んだ少年ラミアス。
二人の、若くそして剽悍に『人類滅亡』を阻止する過程の備忘録。
現状を知ることが可能性に繋がるならば、これもまた未来の可能性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-23 12:06:53
46683文字
会話率:21%