処女作。
大体文字通りのトリップを書いていく予定です。
剣と魔法と魔物たっぷりの異世界中世風ファンタジーで、男二人がいきなり手にしたチートというには不便なスキルを抱えてえっちらおっちら頑張ったり頑張らなかったりする話。
最終更新:2014-08-17 13:50:51
128871文字
会話率:22%
中世風ファンタジー、短編作品。
既に遺骸となりはてた竜は立ち上がることはないのだろうか。
この物語は竜を求めて北の果てにやってきた戦士と、その邂逅の記録だ。あるいは、とある街で起こった不信な事件についての真実である。
※テスト投稿代わりに
、自サイトおよびPixivからの転載。いわゆる多重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 18:00:00
8691文字
会話率:22%
※力不足のため、現在更新は行っておりません、申し訳ありません……。
主人公リリィは特異な力を持っている。それは、紙に書かれた真実の想いがわかるという力だ。周囲は彼女を気味悪がり、彼女は一人隠れるように暮らしていた。そのはずが、偶然拾った手
紙が彼女の生活を一変させた。無理やり連れられた先は、国家転覆を図る反逆者達のアジト? それにこのアジト、何やら様子がおかしい。隊長と副隊長が不仲だなんて、そんなことで大丈夫なのだろうか。熱血な隊長と、生真面目な副隊長、憎めない書記官に囲まれた少女は、どんどん深みに嵌っていくのだった。※中世風ファンタジー。ご都合主義。少女と男性陣の恋愛模様中心に展開していく予定です。大まかなストーリーはできておりますが、戦争や中世の知識に乏しい者が、ググりながら書いておりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 23:35:16
7983文字
会話率:61%
魔王と勇者、剣と魔法の中世風ファンタジー。
人間の四つの国と、魔族の領域・魔界が存在するひとつの世界。
人間と魔族による戦争が混迷を極める中、人々は天による啓示を受けた「勇者」が魔王を討ち取ることを期待していた。
一方そんな中、「西の国」大
図書館の司書であるディアナ・バルフォアは、ある日図書館の禁書室が何者かに破られていることを知る。禁書室に保管されていた一冊の本をきっかけにして、忌憚される一人の宮廷魔術師と、ディアナ自身の運命が大きく回り始める。
※戦闘シーンの範疇で暴力描写が含まれています。
※一部に身体欠損の表現が含まれています。
※本作品は創作サイトB.D.Monolith(http://butterfly.undo.jp/)に掲載したものと同内容です。パートの分け方のみ異なり、こちらは大きく10,000字~13,000字で1パートとして分けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 01:04:32
131917文字
会話率:50%
貧しい者ばかりが住む貧民区の少年は、道端で倒れていた裸の少女に一目惚れ。彼女のあられもない姿に鼻の下を伸ばして助けてみれば、彼女は身分の高い騎士候補生だった。
そんな彼女に頼まれ、少年は少女と共に、血で血を洗う武道大会へ出場する事に。
惚れ
た彼女の為、使命感と下心でもって頑張る少年。しかし少女が必要としていたのは、少年が持つ「道具として生まれし者」の能力だけだった。
~中世風ファンタジー世界を舞台とした、むっつりスケベの少年と悩み多き少女の物語~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 09:04:33
72715文字
会話率:42%
実家の田舎領地を継いだ元帝国騎士マンフレートの元に、縁談が舞い込んできた。「だがな、ハルトヴィヒ……。いくらなんでも、第五十二息女はないと思うのだ」「十人も百人も、大して違いはありませぬ」婚約者や恋人がいるわけでなし、この縁談、断る理由もな
いのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 15:35:44
37375文字
会話率:31%
初投稿です。宜しくお願いします。
顔もあわせたことのない王子と王女の結婚で生まれるどたばた系ラブコメディ。二人がお互いをどう認めるかのせめぎ合いを書いていければと思っております。
最終更新:2013-06-20 16:38:26
104500文字
会話率:20%
中世風ファンタジーMMORPG世界への転移ものです。
自分でも小説を書いてみたいと思い、設定やプロットをガチガチに作っていたのですが、いつになったら世に出せるか分からないので、文章の練習をかねて別の話を書いてみようとこの物語をはじめてみまし
た。
事前には設定やプロットは作らずに、必要になったらその場で既存部分と矛盾しない設定を考えてやりくりする、という実験作でもあります。後付けの訓練。
……だったのですが、大まかな話の構成だけは出来上がりました。当分は主人公最強ものっぽい感じで進めますが、途中からダークヒーローものへと移行します。
これが私に取って初めての小説となりますので、日本語等含めておかしな部分があれば教えてくださるととても喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 14:43:10
46534文字
会話率:11%
知らないこと、知りたいこと、知りたくないこと、知られたくないこと。
世の中みんな、疑問や秘密を抱えて生きている。
彼ら彼女らは、そんな秘密を抱えた人たちの集まり。みんな秘密を共有して、余計に秘密を増やしながら生きていく。
遊撃騎士団
に集まる人間は、自分に疑問を抱きながら、周りに知られたくないと怯えながら、前に進む――。
この話は、遊撃騎士団のメンバー・アルバートと根無し草の旅人だったヨヅキ。二人が出会い、成長し、秘密を知って、知られて、自分自身に向き合っていく物語。
※更新ペース不定期です。この小説は他の〈遊撃騎士団〉の名前が付いた小説とリンクしていく予定です。
下品や外道な発言、間接的なエロ表現などがあると思います。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 10:56:41
27418文字
会話率:35%
イケメンでも最強でも無く、貧弱で半ヒキコモリでニートでしかない男――萩原律樹。
彼は某日、某時刻『次元ゲート』らしきものに落っこちて、剣と魔法の『中世風ファンタジー』の世界観を持った大陸『エリシェア』にやってきてしまった。
しかし彼がやって
きた先は人間の村ではなく、魔物がうじゃうじゃといる森の中でもなく、人間から敵視され『魔族』と呼ばれている種族が暮らす村――の傍の湖の上だった。
彼はそこで自分達の事を『亜族』だと言う少女達と出会い、少しずつ強くなり、着実に何かを得、そして変わろうとしていく。
喋る言葉はアニメやゲームの受け売り、考える事はスケベな事だらけで、劣等感ばっかり感じてるこの男は、この世界で一体どれだけ変わる事が出来るのか、そしてこの世界でどう生きていくのか。
*本編は一人称です。
■現在2章の書き溜めを大幅に修正し、ほぼ丸々書き直しの作業を行っている都合上、更新速度が著しく低下しています。何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 20:50:58
262700文字
会話率:28%