部屋とヤモリ、部屋とヤモリと私
最終更新:2019-04-18 08:03:09
310文字
会話率:0%
最近、巷で話題になっているヒョウモントカゲモドキなのですが、まだまだその知名度は低いもの。
なので、このエッセイにて、そんなヒョモの魅力を皆様に伝えていけたら、と思い書かせていただきました。
他にも、具体的な飼育方法から自分の主観まで、じっ
くりと語りたいと思っています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 17:22:45
10553文字
会話率:2%
部屋にヤモリが出ました。
最終更新:2018-09-08 11:32:11
2591文字
会話率:8%
選ばれし竜の痣(竜紋)を持つ竜騎士が国の威信を掛けて戦う世界。
孤児の少年アサヒは、同じ孤児の仲間を集めて窃盗を繰り返して貧しい生活をしていた。
竜騎士なんて貧民の自分には関係の無いことだと思っていたアサヒに、ある日、転機が訪れる。
火傷の
跡だと思っていたものが竜紋で、壁に住んでたヤモリが俺の竜?
いやいや、ないでしょ……。
【お知らせ】2018/2/27 完結しました。
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 17:19:05
261792文字
会話率:38%
母が亡くなり小さな煙草屋を引き継いだ「私」は、ガラス越しに変わりゆく街の様子を眺めている。
ある日、女性客が訪れてガラスケースの中にあった箱を買っていた。もうひと箱あり、それは後で買いに来るという。好奇心からその箱を開けてみたくなった。開け
ると一匹のヤモリが出てきた。老人施設にいる父の顔に似ていた。さっき女性が持っていった箱には、母が入っていたのではないだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 16:31:06
4938文字
会話率:3%
死んだ人間の管理をする天空界で働く暇神と天空界の西の森で働くヤモリ族の物語。
キーワード:
最終更新:2017-09-12 12:35:32
2137文字
会話率:41%
雨の日はいつも、俺の家の風呂の窓にはヤモリが現れる。僕はそいつを『ヤモリパイセン』と呼んでいる。いや、呼んでいた。そう、あの日までは。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暇なので書いてみました&ヘタッピなのでご意見くれると喜びます。
最終更新:2017-08-26 20:40:16
802文字
会話率:34%
昔書いたSF短編です。
最終更新:2017-08-14 22:20:18
8941文字
会話率:50%
会社で怒られるOLは、今日は炊事当番。彼女の頭の中を書きました。
最終更新:2017-07-22 21:25:50
404文字
会話率:19%
吸血鬼の令嬢、シルヴィアは、訳あって光が燦々と降り注ぐ土地の領主となる。
『邪竜の谷』と呼ばれるその土地で、世話係の老魔女テレサと暮らし始めた彼女の元に、ある日冒険者の青年が流れ着いてきて……?
『邪竜の谷』が『吸血姫の箱庭』になるまでを
、のろのろと綴ります。
※転職に伴い、更新停滞中
※2017.10.06より、全体を通して修正開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:00:00
52513文字
会話率:27%
なかなか他人に相談できない、矛盾を抱える女性。
同じ悩みを抱える女性は案外いるはずなのに、相談しないものだから1人でぐるぐると拗らせています。
彼女の本音をただただ綴った話。
最終更新:2017-06-01 21:40:10
3581文字
会話率:32%
寒い夜。
独り暮らしのOLに起こったちょっとした悲劇と、
そこから立ち直るための【あるもの】のお話。
最終更新:2017-01-26 17:40:39
1609文字
会話率:17%
“蝕の季節”――空は墨を垂らしたように黒く染まり、夜になれば完全な闇の世界を「神」と呼ばれるものが闊歩する。その間、森の民はパートナーと共にヤモリの木に出来たウロで、ただひたすらときが過ぎるのを待つのだ。しかし花鼠のウバラはパートナーを見つ
けられずにいた。そんな中で疎遠になっていた水狼の幼馴染み・ギョクとひょんなことから再会する。ギョクはこのタイミングでパートナーに捨てられてしまい、途方に暮れていた。
パートナーがいないもの同士で急造の誓約を結び、蝕の季節を乗り切ることにしたふたりの、それなりほのぼの日常譚。
※個人サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 00:00:00
56933文字
会話率:42%
ある家に住み着いているヤモリの五郎がその家の娘である『たま子』の一生を見守るお話です。
※短編集「動物の私」に載せていたものを削除し、文学フリマ用に加筆修正して投稿しました。
最終更新:2017-05-26 16:44:13
4690文字
会話率:50%
兄弟で異世界に召喚されたんだけど、弟が一瞬で死ぬ運命にある! 兄ちゃんとして物語りの運命を捻じ曲げてでも助けてやる!
最終更新:2017-03-23 21:30:42
5822文字
会話率:26%
「死んでも一緒だよ。お兄ちゃん……」
そう言われ引き籠りオタク桜庭咲夜の人生は、妹に睡眠薬を飲まされ無理心中と言う形で幕を閉じる。
だが一人の女神の厚意によって異世界へと転生することが出来た。
一つだけ何でも持って行って良いと言
われ僕は一緒に死んでしまった妹を選ぶ。
って、あれ? 生き返ったはいいけど僕の姿がゲームで使ってたロリっ子なんだけど?
装備も、そのままだしステータスも……。
レベルの概念もあるみたいだしとにかく妹を養殖でレベル上げでもするか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 20:20:27
104242文字
会話率:28%
『これはあなたの人生を変えますよ』
ある日、そんなメールが坂上雅紀のもとに送られてくる。
メールの内容に惹かれ始めたゲーム。だが気がつくとそこは剣と魔法の異世界だった!
しかし異世界召喚されたがために雅紀は好きな人(血の繋がった実の妹)
と離ればなれになり日本に帰りたいと思う。帰るためには異世界迷宮(通称ロード)をすべてクリアする必要があると神に言われ、雅紀は異世界に来る際に与えられた最強(欠陥だらけ)の武器『規格外刀・赤蛇』を片手に運動不足の体にムチを打ち日本に帰るため迷宮へと挑む。
第一章が終わって終了しています。
見切り発車の結果です。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 23:05:54
146417文字
会話率:28%
今度ぜひヤモリを飼ってみませんか?
キーワード:
最終更新:2016-07-31 14:00:00
3264文字
会話率:8%
タイトルに偽りない30秒で読めるショートショートです。
最終更新:2016-07-08 19:00:00
543文字
会話率:46%
一年をめぐり、11話で終わりです。
稲荷神のイナと家を守る神、ヤモリが時の流れの早さを感じるお話。
廃校寸前の分校裏に住んでいる稲荷神が他の神々と共に昔を思い出しながら周辺に住んでいる人間達を見守ります。
単行本1巻分です。
星空文庫
にも投稿しています。
本筋は『TOKIの世界書』ですが、関係ありません。
短編です。一話完結。
どこから読んでも問題ありませんが最終話のみは単体で読むとわかりません。
他の短編にもここで出た神物が登場しています!
探してみてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 21:43:35
92539文字
会話率:49%
彼とヤモリの彼女が同じ部屋でまったり過ごしている話です。
最終更新:2016-01-02 21:16:27
3022文字
会話率:9%
チョコチップチョコアイス
キーワード:
最終更新:2015-09-19 22:58:18
291文字
会話率:0%
私――みずきが所属した特殊な部活動、「ヤモリ愛好会」のたった一人の先輩である小宮山さゆな先輩の卒業と「ヤモリ愛好会」自体の活動の終わりを間近に控え、私のすべきことは……?
部誌として掲載したものを一部修正して載せました。
最終更新:2014-01-04 01:28:47
4434文字
会話率:32%
重複投稿。ヤモリを見て思ったネタもの。
一応ラブストーリーにしておりますが…。
キーワード:
最終更新:2012-01-13 16:43:36
3526文字
会話率:11%