最近話題になっている、アニメ化中止処分となった「なろう」発ラノベについて。
私もちょっと、思うところを述べてみたいと思います。
最終更新:2018-06-08 13:34:34
1864文字
会話率:0%
タイトル通りです。
結構、キツイ事を書いています。
ヘイト、ヘイト叫ぶ人々は、ヴォルテールの『私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る』の意見の範疇にヘイトスピーチは、入らない。そう思っているのでは?それが
主題です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 00:58:24
3087文字
会話率:2%
日本優先党党首佐倉真との密談
最終更新:2017-07-13 19:28:40
4520文字
会話率:63%
日本優先党党首佐倉真との密談
最終更新:2017-07-10 18:50:03
1836文字
会話率:60%
日本優先党佐倉真との密談
最終更新:2017-07-06 19:27:14
4642文字
会話率:72%
ネット右翼として活動していた僕はある日、目覚めると在日3世になっていた。活動を過激なものへと誘導していき、同時に対抗勢力ウンター運動を仕掛けた。
相互作用によって拡大していく両陣営はやがて統制が効かなくなり暴徒と化す。
身分は在日で中身は日
本人、そんな僕の苦悩と闘争目的。
※この小説に登場する人物やエピソードは、実在する人物・団体とは、ほとんど関係がありません。
ほぼフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 19:05:00
18889文字
会話率:1%
英語への熱いヘイトスピーチ
むしゃくしゃして書いた。後悔している。
最終更新:2016-10-16 09:36:47
3129文字
会話率:4%
2036年、現政権の平和友愛会は様々なことを成功させた。周辺国との平和条約、警察の強化、ヘイトスピーチ禁止法、富の再分配。しかしこうした中で日本は急激に偏ってきた。
ヘイトスピーチ禁止法は拡大解釈され、警察はそれを利用して弾圧した。あらゆ
る国民を。
しかし重武装した警察にも相手に出来ない組織があった。
自衛隊である。今は周辺国に脅威が無いため、国内の米軍は追い出され、自衛隊は縮小されつつある。
一部の隊員には生きる道がそれしか無かった。
そう、クーデターである。
それが死への道だとしても
(クーデターして終わりじゃあ無いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 18:58:37
5623文字
会話率:73%
164kはヘイトスピーチが嫌いです。それはもう虫酸が走るほどに大嫌いです。
何故かと言えば、これほど押し付けがましい物も他に無いからです。
付け加えるなら、「まるで何か世の中の役に立つことをやっている気になっているような」心理の底が
見えるのが非常に不愉快です。
どうかすると、なろう作品でも見掛けるヘイトスピーチ的傾向についてのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 12:42:57
2020文字
会話率:10%