ネッ友 小説家になろう　作者検索

【一万文字完結】 　恋愛相談をしてくるネッ友、ナミ。だけどそいつは明らかに俺の隣の家に住む幼馴染、三奈で……三奈の好きな人はどうやら俺らしい。 そのことに気が付く俺だったが、訳あってそのことを幼馴染には言わず俺たちの恋はすれ違い、拗らせていく……。 予想を裏切る展開の連続！　奇跡のマトリョーシカラブコメ！　 「全部、知ってたんだ……」 物語が行きつくラストとは⁈折りたたむ>>続きをよむ

一人のオタクが召喚された。といっても異世界ではなく、自分が暮らしてた昭和の時代に呼び戻されたのだからタイムスリップでもない。大人の記憶を持ったまま高校生だった頃の自分に戻ったのだ。もちろんそこはアナログの世界。でも唯一不思議なことに、令和のネッ友の女子高生とは電話が通じる。アナログの世界からデジタル時代を生きる少女との交信が始まる。 （この作品は「カクヨム」にも掲載しています。）折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然サービス終了が発表されたVRゲーム「となりのランド」。 そのゲームの初期プレイヤーで今は引退していた、十羽心彩(とあこころ)がネッ友の杉響花(すぎきょうか)に誘われゲームに復帰してサービス終了までの4ヶ月間で全攻略を目指して、いざログイン！！折りたたむ>>続きをよむ

ネッ友のせいで、物凄く目立ってしまった主人公は、データを消し、やり直すことを決意する。今度は、地味でいく！

俺の名前は安元昌平、34歳だ。家に引き籠り、親に多大な迷惑をかけている。人間のクズだと自負している。友達だって彼女だって勿論いない。いるのはパソコンを使ってオンラインゲームをする所謂ネッ友。身長だって平均より下。顔も中の下。性格も良くない。というか俺は性格のせいで友達が居なくなった節がある。そんな何も取り柄がない俺が、言語も通じない、倫理観もぶっ飛んだ世界に、飛ばされてしまうーーーそんな良くあるおじさんが異世界転移するお話です。折りたたむ>>続きをよむ

ネッ友の橋野 博人と都 奈南が同じ高校へと入学することになった。 同じクラスにもなり、友達になれると思っていたが、いざ喋ろうとすると緊張し目の前にいるのにネットを介してしまう二人 いつしか惹かれあう二人は少しずつ勇気をだして関係を変えていこうとしていく折りたたむ>>続きをよむ

私が出会った気になるネッ友の話

俺は、みんなから暇人さんてよばれてる。 でも俺の名前は日葵　弘（ひまり　こう） これでも高校3年生 これは、俺暇人が彼女を作くるまでの物語 俺にはネッ友と言うネットの友達がいるはず でも、そのネトモたち全員が彼女を作った マジ死ねて思った だから、おれもつくる 折りたたむ>>続きをよむ

中学までは稀代の天才(でもボッチ)と呼ばれていた僕は高校入学を機に平凡な普通な高校生になると決意、したのだが……やはり友達はできずにネットで悩みを打ち明ける日々。 するとどうでしょう、ネットでは友達が沢山できるではありませんか！特になりきりチャット、これはヤバイ、ほんとに楽しい！ここが僕の理想の学生生活だよ！これこれ、探し求めていた理想郷は！！そんなこんなで、やべぇ、ネッ友まぢズットモだわー♪状態になり、ズブズブとネットにのめり込むことに。 そんなある日、よく書き込みをしている掲示板に意味深な書き込みを見つける。 「あなたもこちらにきませんか？」 書き込みと共に書かれたURLをタップした途端途切れる意識。 目を覚ますとそこは……僕がなりきりチャットをしている舞台、THE学園なりチャの世界だった。折りたたむ>>続きをよむ

主人公遊佐涼子にはネットに親友がいる。彼女はその親友と自宅で宅飲みをすることになったが……

ただ、待っていただけだった。久しぶりに遊ぼって言われたから。 ただの興味本意だったんだ。リア友だけじゃなく、ネッ友をつくりたかった。 それなのに…… それなのにあんな事に巻き込まれるなんて…… 誘拐された先で少女を待ち受けるものとは一体……？ 折りたたむ>>続きをよむ

こんにちは、初めて投稿します。 小説と言える文章力はないですが、話は面白くしていくので、 そこに注目していただけると嬉しいです。

ーーー突然ですが皆さんは『がっつり体育会系』と『インドア派オタク』の２つの存在は、相容れないものだと思いますか？対義的だと思いますか？ーーー 主人公の色々透は生粋のスポーツマンでありながら根っからのオタク。 リアルでの友達は多いしネッ友も多い！部活に心血を注いで、ライトノベルに金銭を注ぐ。 そんな彼はリアル恋愛もギャルゲー目線！ 窓際のあの子に恋をする…のではなく、ゲームキャラに恋をする。 転校生に一目惚れ…はしないが、新アニメのキャラに一目惚れ。 それでも部活にはまっすぐで真面目。 そんな部活とオタクの両立をこなす彼のドタバタラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ