第二部です。
デザインをこころざしての放浪の旅は、まず東京から始まります。
同級生の守をたずね、笹塚駅に降り立つところからも物語が展開をします。
最終更新:2012-02-22 11:40:33
11718文字
会話率:11%
宝石デザイナーを目指す敦子が就いたのは、同じ宝石業界でも厄除け系の宝石ブランドの営業担当。そこで感じた現場の恐ろしさとは・・。あくまでフィクションです。
最終更新:2011-10-21 15:21:30
1960文字
会話率:61%
クラッシックとモダンについてのエッセイです。昔から椅子とかが好きでよく見ます
最終更新:2011-09-20 00:03:18
1956文字
会話率:0%
私、名取梨香はデザイン会社勤務のデザイナー。
恋人を亡くして、3年。
少しずつ日常を取り戻した。
新しい恋をしなければと思うけど、過去が私の心に絡みつく。
そんな私の生活にも変化が現れていく...
最終更新:2011-07-29 00:43:24
5904文字
会話率:17%
五感のすべてを仮想現実として投影できるフルセンスMMORPG、通称『赤の女王』──小太郎がそのゲームを続けていたのはなにもラスボスが幼なじみの〝でぼちん〟をモデルにデザインされたと知ったからだけじゃなかった。ラストダンジョンの最奥、〝アリス
〟に導かれた小太郎はついに望みのものを手に入れるが──引き換えにしたのは『今までの現実』だった。──ゲームが現実で、現実が虚構? 小太郎が今までの現実と引き換えに手に入れたかったものとは? ラブコメありバトルありでぼちんあり(?)のごた混ぜ異世界ファンタジーです。ぽろりもあ……ないない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 01:54:19
103708文字
会話率:38%
オタクであることが社会で認められるための必須条件となった世界。
全世界に三十億人のファンを持つアイドル・胡桃は、人を強制的に萌えさせる超能力を駆使して、「世界で一番平和な世界征服」を実現しようとしていた。
一方、主人公は世界トップレベルの高
校に入学するほどの頭脳を持ちながら、クタオ(非オタク)であることを理由に今までいじめられてきた。
二人は出会い、物語は動き出す。
敵対勢力との抗争。隠された真実。
敬愛と信頼。
大切な人への想い。
――その絆は、世界を織りなす。
第7回MF文庫Jライトノベル新人賞の第三期予備審査で一次通過(二次落ち)したライトノベル処女作です。
実はサイトにも同じものを掲載していて、そちらには評価シートも載せています。
http://rei-yumesaki.jimdo.com/脚本-小説-詩/パックス-アキバーナ/
見やすいデザインだと思う方を選んで読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 13:47:14
118610文字
会話率:49%
一流の針師(この世界では服をデザインし、作る人を指す)を目指す少女フェルトはパートナーのぬいぐるみ「いぬくん」を引き連れて、今日も元気にソーイングスクールへと通う。
フェルトは笑顔とトラブルを振りまき、新学期のクラスを笑いと幸せをお届けする
。
そんな日常の中、ある事件が勃発する。クラスメイトの女の子のパートナーが突如、事件に巻き込まれるのだ。
事件を期にフェルトと愉快な仲間たちは不可解な事件を解決するために調査に乗り出すのだ。
事件の調査を進めていくうちに浮かび上がった犯人像とは…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-12 17:57:12
94972文字
会話率:44%
散文。
言語リズムの実験。
最終更新:2010-07-04 23:40:02
616文字
会話率:0%
―――わたし、橘美咲24歳でぇーす!
病院でかんごふさんをやってま~す(^○^)/―――
画面に表示された、カラフルなホームページ。
写真こそ掲載されていないが女の子らしく、可愛いでデザインだ、と太一は思った。
最終更新:2010-02-23 18:44:37
1159文字
会話率:14%
インテリアデザインの企業に務めるわたしは、上司のいる飲会の席で、本音で話し合うメンバーを見て『あの事』を試して、ドン引きされる。チョーヤバくね?と突っ込みたくなるようなブラックコメディー短編です。
最終更新:2009-06-14 03:19:17
2513文字
会話率:22%
デザイン会社で働く相馬主任、彼女は仕事に囚われていた。毎日を過度の労働に埋め続け、部下にも同様の働き振りを強要する。そんな日々が続けられる中唐突に、上司から急な休暇を取れと強制されてしまう、その先には彼女が変る切っ掛けが存在した。
最終更新:2009-04-08 18:10:12
7994文字
会話率:33%
大学を卒業してからデザイン会社で働いている僕は久しぶりに友人の女の子のアパートを訪ねていく。そしてそこで思いつくままに話をしているうちに、ふと会話は将来のについての話になって。
最終更新:2007-09-22 09:47:21
4905文字
会話率:19%
「異世界から悪い奴らが攻めてくるの!お願い、力を貸して!」可愛らしいデザインの杖にまたがり、ファンシーな衣装を着た栗毛のかわいい美少女。もし、その美少女が宙を浮いていなかったら。僕はきっと携帯電話にその姿を納め、学校への道をスキップで急いだ
だろう。「わ、悪い奴ら?力を貸してって、いったい……」「話は後!来るわ!」そういった彼女の視線の先。僕が振り向いたそこには、空中に起こるはずのない波紋が広がっている。あらわれる手。出て来たのは、いかにもヒーロー戦隊物の雑魚戦闘員。いったい、何が起こっているんだ。戸惑う僕に、魔法少女が手渡したのは、なぜか金属バットだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-18 17:06:23
563文字
会話率:12%
熊本のとあるひなびた商店街にデザイン事務所を構えている僕の元に気功師を名乗る人物がやってきた。この物語は、そんな彼を中心に起こった実話である。
最終更新:2007-06-13 20:47:47
14754文字
会話率:60%