お隣さんちに子供が生まれた。明らかにこっちの言っていることを理解している赤ん坊だった。これは、世に聞く憑依やら転生やらに違いない! まあ、まったりと見守るしかないけどさ。こうして始まる、ほのぼのお隣交流録。 異世界ファンタジー中編です。
※3話を間違えて書き途中のものを投稿済みにしていました。大変失礼いたしました。
作者、半月家を留守にします。感想のご返信は2月以降になります。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 03:00:00
12377文字
会話率:31%
つい昨日、自称呪い師であるお隣さんの弟子候補になった。弟子候補になってからの俺の新しい1週間の話。
※)『お隣さんは呪い師らしい』の後のお話です。BL要素はほんのり程度です。
最終更新:2014-12-20 20:40:39
57824文字
会話率:39%
家のお隣さんには自称呪い師がいる。
初めて会ったのは5歳の頃。仲良くしていたと思っていたのに、お隣さんは急に姿をくらました。
最終更新:2014-11-09 17:51:22
11122文字
会話率:34%
王宮育ちの活発な少女、パルミナは、王宮放火事件の夜に、家出を決意する。がむしゃらに旅してたどり着いたのは、西の端の小さな田舎、ハレーだった。
そこで出会ったのは、画家志望の変わり者のお隣さん。生意気な子供達…
彼女が初めての一人暮らしに慣れる頃、彼女の周りで大きな事件、小さな事件がおこり始める…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 22:36:41
8641文字
会話率:33%
生まれる前から「お隣さん」の幼なじみ、悠里と悠麻。家族のような距離を築いていた二人だが、高校二年の夏、その関係は少しずつ変わり始める。
「すきだよ」「あたしも一応、すきだよ」
幼い約束の行方は、二つの恋の行方は。
さよならに向けて進む、子ど
もだった二人の物語。
(他小説サイトにも掲載予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 20:35:12
5059文字
会話率:33%
リネセスが贈る至極のショート・ショート。 人間の欲望と2面性をテーマに贈る作品短編集。一度そのコースターに乗り込んだら、 最後の落下地点まで一瞬ですべり落ちる快感に溺れる。あなたも、このジェットコースターを一度体験してみませんか。
最終更新:2014-10-16 22:38:14
7587文字
会話率:43%
性格が正反対な柚月(ゆづき)と聖流(せいた)は、マンションがお隣さんで同い年の幼なじみ。
水と油のように違う彼等。
決して相性は良く無いはずなのに、何故か互いの事を嫌いになれ無い。
そんな青と赤な彼等の初々しい恋物語。
※誤字脱字があるかと思われます。
※R15です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 13:07:59
14269文字
会話率:26%
お隣さんであり続けるためにはどうすればいいのか?
最終更新:2014-10-01 03:45:52
800文字
会話率:64%
一年で恋をして、三年で再び恋をした。隣の席に座った男の子と、静かな女の子の初めての恋のお話。
最終更新:2014-09-01 00:30:02
6313文字
会話率:44%
14才のちとせと、17才の流也。
3つ年の離れたお隣さん
今まで兄弟のように育った二人が今までと違う2月を…?
年の差ラブコメ??ん?
そーなるといーな☆なお話です
更新度かなり低め。一話一話が短めな感じです!
最終更新:2014-08-28 11:00:22
3412文字
会話率:62%
央保と、隣家の夫人である纏の間には、軋轢が生じていた。ガーデニングという共通の趣味を持ち、当初は良好だった両者の関係は、些細な口喧嘩から崩れてしまい、やがて不和は泥沼化。それに伴って行われ始めた嫌がらせは、次第に性質の悪さを増していく。
証拠が無いからと警察は動いてくれず、関わり合いを避けようとする周囲の反応は冷たい。夫でさえもまともに取り合ってくれない中、央保は孤独に悩みを抱え込んでいた。
そんなある日、買い物に出掛けた先で、央保は纏の旦那と顔を合わせる。堪らず苦情を訴えるも、逆に思いも寄らない返答を突き返されてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 18:18:10
5508文字
会話率:24%
わたしの親友のミホちゃんは美人。わたしの弟のケイスケはミホちゃんと付き合っている。将来設計は完璧なはずだ、そう、奴さえいなければ――!
「なあ、さや花。今日の俺は昨日の俺より輝いている、つまり俺は最終的に美の究極形へと変貌するわけだ」
「よ
ーし、ちょっと埋まろうか!」
はた迷惑なお隣さんとのお付き合いに四苦八苦する日々。わたしは今日も相棒のスリッパと共に奴を懲らしめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 15:13:05
19521文字
会話率:49%
友人宅の前で話をしていた時の話
最終更新:2014-07-29 00:26:27
625文字
会話率:8%
一人暮らしの朝比奈みお。
そんな中隣に引っ越してきたのは・・?
最終更新:2014-07-23 15:05:07
858文字
会話率:44%
《竜胆寺虎丸》は竜胆寺家の若き現当主であり、竜胆寺流古剣術の現師範代である。失踪した父に代わり、母を、そして道場を護り続けてきた虎丸。
そんなある日、失踪した父の蔵を整理していた彼と、幼馴染でありお隣さんである《芦屋まじの》は、とある黒い
竜胆の模様の入った《箱》を見つける。その箱に惹きつけられ、それを開けてしまった彼らの前に現れた人物、それは、自らを《悪魔》と名乗る記憶喪失で全裸の少女だった。そんな悪魔な少女と家族に関する、悪魔的ホームコメディー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 13:02:35
85708文字
会話率:60%
主人公の少年カイトは十五歳となり、ティマイオス王立学園高等部に入学する。その時、全ての生徒に渡されるステイタスカード。その職業欄に「勇者」と表示があり、学園中は大騒ぎ。カイトは、「魔法」万能のこの世界で、全く魔法の使えないポンコツなのに……
。そんなカイトには、一歳年上の大魔法使いのアンナ・ニコラなる幼なじみがいる。彼女は、カイトが五歳の時に突然とやって来たお隣さんだ。血の繋がらない父親と二人暮らしのアンナ。彼女には何やら秘密がありそうだ。そのアンナと、大賢者のマリー、大戦士のクロエを従えて、カイトは王家の秘宝「エッチな防具」を探すべく、冒険の旅に出かけるのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 19:00:00
385269文字
会話率:37%
日比谷大地とヒカリ。兄妹ふたりを中心とする日常系の小説です。
秋田県の田舎で生活をおくる日比谷兄妹の、ほのぼのとした物語。
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東京から秋田県に引っ越して来た日比谷大地とヒカリの兄妹。
大地はこの春から農
業高校に通う高校1年生。
ヒカリは4歳。
大地が高校に行っている間、ヒカリは日比谷家のお隣さんである大葉家に預けられている。
★ーーーーーーーー★
秋田県の田舎で新生活をスタートさせた大地とヒカリは、田舎で暮らしている中で地域の人たちと様々な体験をして、かけがえのない思い出をたくさん作っていく。
泣いて笑って楽しんで、2人は成長していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 15:18:07
129467文字
会話率:47%
生真面目な性格の中学生、桜田銀子は、自分と正反対の家族を疎ましく思っており、立派な公務員を目指している。
三年生の春、隣の家に爽やかな美青年、吉村アゲハが引っ越してくる。彼はその見た目とは裏腹に、自らロリコンを名乗る変態だった。
高校受験を
控える銀子は極力関わり合いを避けようとするが、自分の周囲で起きるトラブルを、気付けば吉村に相談してしまう。そんなことを続けているうちに、銀子は頑なな自分の価値観を見つめ直していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 21:00:56
115573文字
会話率:51%
少年、みなとと、お隣さんの少女、へきる。
ある日へきるは、みなとの元へパスタを作って持ってくる。
ほかほかの美味しそうなパスタ。
だが、そのパスタには秘密が……?
最終更新:2014-06-12 19:44:08
2367文字
会話率:60%
中学二年生の三人は、幼い頃から団地に住むお隣さんである。
一人は頭の良い重吾。次に運動大好き勉強嫌いという健太。最後に紅一点でありながらも男勝りな蜜芽。そして、それぞれ特殊な能力を持っている。
三人は毎日一緒に登校し、帰宅するとパソ
コンを通して遊んでいた。事件前夜もいつも通りにパソコンで、ゲームを楽しんでいた。そこに、最近毎日のように参加してくるカノンという少女が来る。四人で楽しくゲームに興じるが、夕飯の時間や塾の時間が来て、健太と重吾がアウトしてしまう。
翌日、学校に蜜芽が来ないことを心配した二人は、蜜芽の家に様子を見に行く。ところが、蜜芽が昨日の夕方出かけてから戻っていないと知る。
重吾の持つ力で蜜芽の『残像思念』を追跡すると、蜜芽が誘拐されたことがわかる。
中学生の二人がどうやって一人の少女を救い出すのか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 20:00:00
51027文字
会話率:45%
私達の村は別名人類最前線。魔王城の隣にあるってだけの、何の変哲もなくない平和な村です。
最近村に滞在している魔王討ち取り希望の勇者様は、とある事情で落ち込み気味。私もちょっと責任を感じるので、励ましもかねて観光案内を計画したんですけど…。
まあ、この辺は所謂魔境なので。
※本編完結しました。続編が別枠で続いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 21:50:48
261800文字
会話率:24%
魔王城最寄り…というかむしろ隣に存在しながら平然と平和を謳歌するハテノ村。別名「人類最前線」。魔王討ち取り志望の勇者様は、今日も村に滞在しながらレベル上げに精を出しておいでです。そんな勇者様にまぁちゃん(魔王)お手製の鮭弁当を差し入れとして
お届けに上がろうとした際のこと。私は魔境では見かけない「人間のお兄さん」に声をかけられたのです…。 ※これは「人類最前線」シリーズ5作目となります。特に説明もなく始まりますが、前作までを読んでいないと意味不明の展開もあるかと思います。気になった方は前作までを参照して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 19:35:42
232283文字
会話率:24%
私の村は別名「人類最前線」。原因は魔王城の隣にあるから。
え? 魔族の村かって? いえいえ、人間の村ですよ。
立地条件はちょっと特殊ですが、村は今日も平和です。
ですがそのことが、傍目にはとってもおかしいらしいんです。
最終更新:2013-02-21 21:59:15
10228文字
会話率:32%