話の筋は桃太郎。しかし色々おかしい。
お爺さんが専業主夫だったり、お婆さんが一人じゃなさそうだったり。
桃太郎が齢十二歳にして悪だったり、雉が精神を病んでいたり。
そして鬼ヶ島にいるのがオニとオニとカニだったり。
なんだか変なお話の桃太郎
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 21:26:15
8091文字
会話率:13%
初秋のころ、お墓参りをするお爺さんの見た光景。
ツイノベで「影」をお題に140文字で書いたものを元に、書いた小説です。
最終更新:2012-08-14 12:51:46
1705文字
会話率:0%
昔々ある所に、仲の悪い老夫婦が住んでいました。
最終更新:2012-05-10 10:21:19
1005文字
会話率:19%
自らの力不足で恋人を失った主人公――――貫在恭也はこの世の理を無視し、人生を何度も繰り返して自身が望んだ『強さ』を手に入れた。――――――そんな強くてニューゲーム系の最強主人公が、新しく転生した世界で「始原の神」というお爺さんに頼まれて、他
の神様や天使や堕天使、悪魔なんかと戦います。
※最強要素、ハーレム要素など嫌いな人はご注意ください。
※2/13 生きています……
受験生なんです…… すみません<(_ _)> 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 00:00:00
55777文字
会話率:38%
お爺さんと孫娘、ひ孫の団らん、そしてお金の流れとを描いた田舎町のほのぼの物話。心に残る作品になるよう丹精込めて書き上げました。
※カクヨムでも公開中です。
最終更新:2012-04-02 22:55:45
3309文字
会話率:40%
日本人残留孤児のお爺ちゃんと私の話。
日本に行ってゼロからスタートした生活、お爺さんと家族の家族愛。
辛い日々そして幸せの日々。なんてことない毎日を小説にしてみました。
実体験した過去と今をこの小説にすべて載せていきたいと思います。
気
軽に読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-20 23:59:11
1330文字
会話率:0%
南極圏を巡っての世界のエネルギー利権争いが静かに深度を増して行く水没世界。
そんな中、利権を無視し、真実、温暖化の切り札として南極圏を氷結したいと志す青年が向かった先は、かつての奇妙な先進国、日本国のとある村。
其処には理論として確立し、技
術的にも不可能ではない、南極氷結理論の研究者が隠棲していた。
その動きを読み、全世界がそして「村民」たちが動く!
村に送り込まれる工作員!
銃を構える軍人!
鍬を構える男たちに、フライパンとお玉を振り回すお母さん!
罠を仕掛けるお爺さんに、砂をかけるお婆さん!
そして噛み付く子どもたち!
阿鼻叫喚の一大村おこし祭りにあの人までもが動いた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 05:00:00
2566文字
会話率:15%
冬の童話祭りに間に合わなかったので、ブッ飛んでみます。
ジジィの活躍にご期待下さい。
最終更新:2012-02-15 23:36:22
2009文字
会話率:38%
未来、日本に住む少年とそのお爺さん。
少年はお爺さんの話を聞くのが好きで、お爺さんは少年に話をするのが好きでした。お爺さんは少年の望む話を何日も続けました。
ある日、少年のリクエストを切っ掛けに、遠い日の記憶を紡いでいきます。長い長い旅/話
の始まりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-01 11:52:21
6690文字
会話率:40%
頭の中でおじいさんが……
最終更新:2011-12-04 21:34:52
302文字
会話率:0%
1人でジャガイモを作っているお爺さん。
掘り起こしたジャガイモの中に、ひときわ大きなジャガイモがあった。
でも全部が全部、同じように育つわけがない。
同じものなんて1つもない。
今日の仕事が終わって、そしてまた明日もジャガイモを掘る。
陽は
沈んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 18:34:55
983文字
会話率:0%
お爺さんとお婆さんが寄り添って眠るように自殺をしました。さてそれはどうしてでしょうか。
最終更新:2011-03-28 21:12:35
3104文字
会話率:0%
主人公、高橋弥生と「爺様クラブ」に所属する女子高生の日常。
最終更新:2011-02-22 01:46:26
49651文字
会話率:29%
14歳の時、何故か15世紀のイタリアにタイムスリップしてしまった。
そこで出会ったレオナルドという少年に保護された私だったけど・・・
ようやく言語が話せるようになってレオナルドとも良い感じになったと思っていたら元の世界に帰っていて・・・。
それから4年後の18歳の時、また15世紀のイタリアにタイムスリップしてしまった。でもそこにレオナルドはいなくて・・・代わりに白髭のお爺さんに泣きながら抱きつかれるわ、絵を描書かせてくれとせがまれるわ・・・
一体どうなるの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 23:15:08
2193文字
会話率:14%
お爺さんと青年。ちょっとした日々。
最終更新:2010-04-01 12:06:05
845文字
会話率:49%
一人ぼっちのおじいさんと少年は、村の東の端で、一緒に暮らすようになりますが、歳月と共に、少年には、新たな思いが生まれるようになります。
「赤竹蜻蛉」に続き、これも漢字表記の多い、童話「もどき」です。
初めて物語として作った、古い作
品に日の目を浴びさせようという、ひたすら自己満足のための掲載ですが、お時間がある時に目を通して頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-14 03:02:51
4675文字
会話率:19%
カフェ『Forever』に働く平井櫂は、ある昼下がりに不思議なお爺さんに出会った。
最終更新:2009-03-08 14:49:28
7355文字
会話率:57%
超めんどくさがりな銀色の髪の主人公(女)が繰り広げる学園(?)ファンタジー!最強な女の子やヘタレの男の子、さらにはお爺さんなんかも出てきて・・・!?常識人(?)なのが狐だけってどうなんだ!?
最終更新:2008-05-18 17:03:04
27095文字
会話率:41%
静寂が包む住宅街。寂しく朝を待つ「お爺さん」と、一人の男。魚が空を泳ぐ時、「お爺さん」は自由を手に入れ、男は決意を胸に抱く。
最終更新:2007-02-28 00:53:08
1624文字
会話率:25%