ふるさとのおばあちゃんに貰ったハイヒール。
孫の帰りを待つ祖母の姿を書いてみました。
最終更新:2011-07-12 20:00:00
1605文字
会話率:53%
夏休みを利用して、岩手県・遠野のおばあちゃんの家にでかけたメグミ。
そこには赤ちゃんを生んだばかりのママが待っているはずだった。
でもパパもママも赤ちゃんにメロメロ。
構ってもらえない事に怒ったメグミが放った一言が、とんでもない事態を引き起
こして……。
リンク友達「うらやまのひみつきち」漣さまに捧げます。
自サイト「皓月迷宮」にて公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-13 23:06:58
33192文字
会話率:43%
実際あった話です。特別養護老人ホームで、おばあちゃんが亡くなった。
最終更新:2011-05-30 14:37:32
1152文字
会話率:0%
昔、おばあちゃんと買い物に行った話。
最終更新:2010-10-09 01:00:00
214文字
会話率:0%
僕は毎年おばあちゃんちで夏祭りの一週間を過ごした。
今年は何故だか覚えていない不思議な親戚のお姉さんが一緒だ。
「昔、ゆうちゃんと一緒に夏祭りにいったんよ」とお姉さんは笑うけど…。
そして、夏祭りの福引で手に入れた「銀河超特急券 有効期間×
×」…はいったい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-20 17:39:51
11910文字
会話率:31%
おばあさんと女の子のまほうのお話です。
最終更新:2011-04-17 03:08:26
983文字
会話率:38%
大学生と小学生が仲良くなって、つるんで遊び始める。
オトナとコドモの狭間にいる者だけが知っている遊び。
コドモ達しか知らない遊び。
一緒に宿題をしたり、駄菓子屋でカキ氷を食べたり、街へ出掛けたり、オトナにいたずらをしかけたり、学校にしのびこ
んだり・・・。
とにかく楽しい毎日。
ある日、おばあちゃんちに遊びに来たという子が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-15 09:48:40
29918文字
会話率:56%
高校生の劉(みずき)がまあいろんな仲間と一緒に、おばあちゃんを、殺した妖怪を倒す…みたいな小説です。いろんなキャラ登場します。
最終更新:2011-04-10 13:05:42
720文字
会話率:18%
幼い女の子がおばあちゃんの家にプレゼントを届けに行く途中、困難を乗り越え、他人のために勇気を奮い起こし、最後には人として必要な3つの心を手に入れる。
最終更新:2011-03-30 23:32:32
4154文字
会話率:63%
「日記を小説にしてみよう」シリーズです。
「自分」が主人公だったりそうじゃなかったり。
「自分」が少年だったりおばあちゃんだったり。
長かったり短かったり。
いろんな視点で物事を見ていけるようになりたい。
最終更新:2011-03-29 22:29:04
1884文字
会話率:39%
悪い夢は、南天の木に話しなさい。
おばあちゃんはそう言ったけど、わたしには気になることがある。
だから、南天にきいてみた。
心配だらけの女の子と、南天のお話。
最終更新:2011-03-20 23:46:08
942文字
会話率:43%
おじいちゃんとおばあちゃんは二人暮らし。
何の変哲もないどこにでもいる夫婦だった。
そのおばあちゃんがある日突然おじいちゃんを旅に出ようと誘い出す。
行き先を知らせぬまま・・・
おばあちゃんにはまだ打ち明けていなかったが、おじいちゃ
んの体はすでに病魔に犯されていた。
「これが最後の恩返しだ」
そう思って、おじいちゃんはおばあちゃんの申し出を受け入れた。
これから自分たちに起こる奇跡の物語をまだ知るはずもなく。
命の道。
人が目を閉じるということは、新しい世界への第一歩。
この物語の終わりに、目を閉じた老夫婦がみたものとは。
残酷なまでに美しい人としての「生き方」を旅の道中で起こる困難と異次元に存在する自分の心の葛藤の狭間を抜けた先に見つける。
そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 12:24:58
15757文字
会話率:10%
戦争で人を救うことはできない。
どちらかが勝ちどちらかが負けるまで戦争は続いていく。
戦争は起こしてはいけない、起こせば待つのは絶望のみだ……。
戦争の事について語ってくれたおばあちゃん。
そして、未来を切り開いてくれたその言葉。ありがと
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-26 11:55:46
745文字
会話率:34%
高校生の一美とおばあちゃんのちょっとしたお話。
キーワード:
最終更新:2010-11-21 16:51:04
1520文字
会話率:12%
黄色いチューリップを大好きなおばあちゃんと植える。
そして早く咲くようにと願う。
黄色いチューリップが咲いたら早く枯れるようにと願う。
自分のおばあちゃんが魔法使い。。。あなたは信じますか?
最終更新:2010-11-01 14:58:29
6781文字
会話率:24%
未だに僕を支え続けてくれている祖母への手紙です。
最終更新:2010-10-30 14:12:19
775文字
会話率:20%
ある住宅街の路傍に植えられた蕃茄(トマト)。それはそれを育てているおばあさんの生き様を象徴していた。役場に勤め始めたばかりの関本佑は、そのトマト畑を立ち退かせるよう上司から命じられる。しかし、おばあさんは波瀾万丈の過去を聞き、佑は自分の歩み
を考え始めるのだった。
朝ドラのイメージを想定して書いています。お暇な方は、キャスティングには以下の方を想像しながらお読みください。
関本佑 水嶋ヒロ
おばあちゃん 中村玉緒
荒井課長 小林すすむ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-12 06:00:00
3569文字
会話率:23%
俺は五歳になった息子、豊と身重の妻、夕子と共に、夜の湖に出かける。月食を自家用のモーターボートに乗り湖面から見るためだ。
社長令嬢の夕子、ひょうきんでおばあちゃんっこの豊――本物のメロンの存在すら大人になるまで知らず、就職活動にも失敗した
俺がこんな生活ができるのも、二人のおかげに他ならない。この幸せを守るために、多少の苦労もしてきたように思う。
いや、これからを考えれば、過去に俺の払った犠牲など、巣から落ちた卵ほどの重さもないのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
5065文字
会話率:18%
『わたし』の前から突然姿を消したおじいちゃん
お母さんに聴くとおじいちゃんは遠くに行ったんだって。
わたしが大人になっても絶対行けない遠く。
もしかしたらわたしがおばあちゃんになったら行けるかも・・・。
最終更新:2010-07-11 14:23:48
4184文字
会話率:9%
普通の中学生だった、笹本真実。真実はこの夏休みでおばあちゃんからさまざまな事を学ぶ。真実にとっては大切で必要な勉強。真実はおばあちゃんと同じ力を持っていた。みんなが持っていない、力。それを教えてくれたのは勿論、おばあちゃん。1ヶ月の長いよう
で短い期間は忘れられない、おばあちゃんとの大切な思い出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-05 22:32:37
2849文字
会話率:40%
魔法が使える少女、森下マミ。イキナリ、会ったことのない、外国人のマーヤの家へ連れて行かれた。マーヤはマミのおばあちゃんで、マーヤも魔法を持ってるという…。マミの将来は…?
最終更新:2010-01-24 10:37:22
752文字
会話率:42%
おばあちゃんの言葉が……。
最終更新:2010-06-23 11:16:26
267文字
会話率:6%