これは、とある少女の異世界物語。
気付いたら意味不明な空間!?どこここ!なんか体中痛いし!私これからどうなっちゃうの!ぽふん!やあ!ボクプリム!えっ!あなただれ!?キミは魔法少女の選ばれたのさ!きゃっほーい!うわ、なんかこいつテンション
やべぇ…。あ、今こいつテンションやべぇって思ったでしょ!いや、言葉に出してはっきり言いましたよ?あっれー?まあ、いいさ!ボクは魔界から来た邪神の使いなのさ!いきなり設定濃ゆくね?キミは魔法少女になるために生まれてきたってことなんだよね!いや意味わかんないんですけど…。みたいな物語。(※本物語にプリムは一切登場しません。魔法少女もいません。魔界もありません。いや、探したらいるかも知れないし魔界もあるかも知れないけどそんなもの見つけたくないというか何というか)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 12:00:00
453文字
会話率:0%
悪いのは僕。君じゃない。あなたは悪くない。
NESTを引退してから、旅行をしたり、近所の子供に英語を教えたりして過ごしていた塔子さん。盆暮れには帰ってくる孫の千夏ちゃんと太一君。繰り返される温かな交流にもやがて最後が来る。ところが、穏やか
に死ぬ準備をしている塔子さんのところに、まだ、やり残していることがあると言う人が現れて……。
僕の幸せな結末まで、わたしの幸せな結末から、いつも空を見ている①、ゆきの中のあかり①②③の塔子さんの死による帰結、そして、また新たな物語の起点となる作品です。最後までお読みいただけたら嬉しいです。
2020.09.02 魔法のiランド、小説家になろう 掲載
「どんなにつらいことがあっても、最後にはちゃんと生きました。あなたは。最後にしなければいけないことが、でも、まだ残ってるよ。」
「なに?」
「自分を認めて許してあげて……」
静かな目で、でも、厳しい目だった。この人にしては珍しい。こういう少し怖い顔。
「でも……」
「あなたが認めて自分を許さないと、結局は清一が救われない。」
…本文より抜粋 by ??? ??歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 07:53:28
35046文字
会話率:56%
支社長になったせいちゃんとシンガポールへ来たなっちゃん。なぜか支社の皆さんは暗くて?なっちゃんに支えられてがんばるせいちゃんでしたが、ちょっとしたことからなっちゃんはアメリカの千夏ちゃんとこまで家出してしまいます。一途なだけにせいちゃんを許
せないなっちゃん。どうしたらもとに戻れるのか葛藤する2人の物語です。
2019.12.18 魔法のiランド初出
2020.04.11 小説家になろう掲載
「でもね、夏美さん。あなたはきっと彼を捨てられないと思いますよ。」
「どうして?」
「時間ですね。長い時間をかけてていねいに積み重ねてきたあなたの気持ち。彼を捨てるってことは、あなたのその気持ちも全部捨てることになる。そんなにたくさんのものを捨てて、残りの人生を生きる。ほんとうにそんなに強くて潔いんですか?夏美さんは。」
…本文より抜粋 by??? ??歳
誰が言うセリフなのか想像しながらお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 07:37:44
102531文字
会話率:64%
とある世界軸に魔術を用いた世界大戦が行われた。ある魔術が暴走し、人間は滅んでしまった。それを嘆いた女神アテーナーは過去の自分にこの未来を伝える。このままならば滅んでしまう世界を救うため女神は別の世界軸から、少女を救いビルから落ちた少年の魂を
保護し、協力をお願いする。女神の力を受け継いだ少年は、異世界の地を救うことが出来るのか!?
主人公 齋藤菜巴(さいとうなのは)
何処にでもいる平凡な男子高校生。
学力は中の上で、性格は真面目。人の為に動くことの出来る心優しい性格。何かと頼まれ事をすることが多い。
アテーナー
女神。今はまだ凛としていて、美しいのだが.........。
光りすぎていて見えない。真面目だがたまに脳筋。
???
菜巴が飛び降り自殺を止めた少女。
実は菜巴とは繋がりがある??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 19:47:24
2778文字
会話率:41%
世は戦国時代。
多数の戦国武将が、たくさん出てきてなんかドンパチしていた時代。
その中で起きた出来事。
敵は人間ではない。
っていうのは、嘘!?
戦国武将たちが、高校生になった???
なにやら、歴史上の人物いっばいいるぞ。
※
この作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 06:00:00
9389文字
会話率:50%
エイム家を巡る騒動も、村人目線で見ると少しずれて見えてくる……?
魔境の隣、公国の最西端にあるポプラ村には少し変わった家族が住んでいる。
第三者視点から見る、エイム家顛末第三弾です。
「……おぉ、なんと目映い輝きか」
by 長老s
「…………(哀れ、弟君)。」
by 友人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 16:34:09
10598文字
会話率:8%
私自伝。
体重3桁だった、私が約60キロのダイエットに成功したお話。
ダイエットに成功した秘訣には???
絶望体重からの断ち切った方法とは?
最終更新:2014-01-27 20:39:44
618文字
会話率:14%
プリンから始まる兄妹愛? 知的かつ兄さんラブな妹に、平凡な兄は立ち向かえるのか???
ラブコメ風味で書ければいいと思います By作者
最終更新:2010-10-26 00:29:18
6564文字
会話率:64%