BUMP 小説家になろう　作者検索

世界を旅する冒険者になるという夢に破れて故郷の田舎に帰ってきた低レベルテイマーであるナギ・アラルは、ある日近所の祠で小さな仔ドラゴンを拾う。 いや、ドラゴンだと思ったんだけど思ってたよりもズンズン大きくなるし、翼の代わりに触手がウネウネしてるし、吐いたブレスで山を腐食させて穴を開けたりするしで、なんかさ、もしかしてドラゴンじゃなくない？？ ================== BloodborneのサントラとBUMPの『アカシア』を聞いていたらこんなのできました。 くにゃくにゃ、にゅるにゅるの触手ドラゴンちゃんをどうか可愛がってあげて下さい。 脳に瞳を宿した啓蒙高めの紳士にオススメ。 ジャンルは『異世界ファンタジー異種間ラブコメ』です。よろしくお願いします。 ★カクヨムで第一部完結まで投稿済み作品です。なろうでは毎日一話ずつ更新予定です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330669027423083 折りたたむ>>続きをよむ

　Amazonに投稿したBUMP OF CHICKENのアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。 　※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記しています。 折りたたむ>>続きをよむ

CDはもう売れない。

この物語は、ある日変わらぬ日常を過ごしていた人々は忽然と消えた世界で取り残された者が人々が消えた理由を探す物語である。

ＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＩＣＫＥＮの唄を口ずさみながら…

魔物と魔法が存在する世界。 そんな世界で魔法が使えない鳴鬼神（ナルキ　ジン）は常にイジメとともに生きていた。 高校に入ってもそれは変わらず、むしろジンに優しくする美少女のアカネのせいでイジメは今まで以上にきついものへと変わっていた。 そんな、ジンにとって・・・いや皆にとって当たり前の日常はある日崩れた。 耳を劈く爆発音と身を焦がす熱風によって・・・。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、牢獄で目を覚ます白髪の青年。 ハク 彼と共に鎖で繋がれていた金髪の青年。 クライエ クライエからの話ではハクと他の3人と世界に起きたとある異変の元凶を探す旅をしていたと言う。 しかしハクは記憶を失い覚えておらず、本来持っている力も気味悪がり意固地になってしまう。 クライエは取り敢えず仲間を探そうと言うのだが…。 ハク達の探していた元凶とは そして、ハクの消えた仲間達とは 一つのクリスタルから巡る異世界ファンタジー この作品は 「pixiv」 にも順を追って絵、等を掲載していきたいと思います。 ユーザー名→nico bump Twitter→@cafe2001ti_no折りたたむ>>続きをよむ

　今までそれが常識だと思ってた。 　でも、虚勢は常識に含まれない。

重い病気を患う2人。 「君と僕には時間が無い…」 僕らは明後日大人になるから。 僕は君との思い出の丘で絵を描いて君にあげることにしたんだーーーーーーーーーー

　ついに森内まさるが「小説家になろう」へ推参！ 　絖那辺悠輝様による、「なろう」だけの超美麗イラスト付き！ 　古き良き時代のマンハッタンで繰り広げられる、ボーイ・ミーツ・ガール！ 　雑誌社「ヴァーミリオン・プレス」の新人記者であるアイザック=マクスウェルは、とある事件の取材を通して謎の女性――ヴィオラと出逢う。 　ザックは彼女の溜息の訳に気付くことができるのか？ 　ヴィオラの背負う、とてつもなく大きな「鞄」とは？ 　そして二人に降りかかる、街を牛耳るマフィアとニューヨーク市警からの圧力。 　マンハッタンの街と、彼らが進む未来は果たして――。 　※邦楽「真っ赤な空を見ただろうか」（BUMP OF CHICKEN）より着想。折りたたむ>>続きをよむ

20××年。 ここ日本は銃刀法が解除され、様々な武器が横行する、非常に危険な国になっていた。 銃刀法を再施行しようにも、首相や国務大臣はテロリスト集団「strange」の手中にある。 そして最後の希望である自衛隊も、国を左右する人物たちが捕らわれの身の為、大規模な作戦を行えない。 もう、どうにもならない… 国民が諦めかけたその時だった。 立ち上がる五人の高校生たち。 これはそんな五人の高校生たちの、テロリスト集団との戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ

一話完結で送る短編集です。基本的に短いので、気軽に読んで頂けます。 タイトルの通り、各話ごとに設定したのテーマに沿って云々（うんぬん）と綴っていきます。 風刺や感動ものなど、ジャンルは統一されていません。尚、日付は編集によりほとんどが正確な投稿日ではありません。 【謀】【回転草の唄】を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ

　変わった生徒が集まる『県立千歳学園』で生活する中、俺はは『変人』になりきれていない『普通』生徒であることに不安を覚えていた。そのことを幼なじみである大和に相談したら「俺が一番普通だ！」と言い始めて………。いつしかクラスまで巻込んで事態は思いもよらぬ展開に……！折りたたむ>>続きをよむ

泣いてる僕は僕と出会う。泣いている僕は君と出会って本当の姿を見つけ出す。僕は何のためにあるか、僕の姿、誰かの物語、そんなプレゼントを君が届けてくれる。

周囲の変化に馴染めずにいるユウキは、クラスメイトの大林にも戸惑いを抱いていた。ただ時折彼に感じてしまう感覚を、何て呼べばいいか分からずに――？

主人公とその彼女の話。それ以上も以下もないって話です。

昔々。人が自分のために生きられなかった時代。一人の少年が、一人の少女のために、大人になり、戦い、全てのものを捨ててまで彼女の人生を守ろうとしていた。

君といられる時間がどれぐらいなのかな、と考えてみてください。