「こんなフリーダムなアパート、他にあるのかなぁ?」そう思ったので書きました。もしあったら、教えてくださいませ♪
最終更新:2023-10-04 11:22:06
4311文字
会話率:0%
BMW 116i E87に乗り換えてみた感想文です。
最終更新:2021-03-05 22:16:14
3949文字
会話率:0%
父が亡くなり一週間が経った日曜日の午後。
葬儀も一段落し、私と母は久しぶりの静かな休日を過ごしていた。
遺品整理の相談をしながらふと外を見ると、そこには父の遺した一台のオープンカー。
私と母は最後の思い出に、その車で出かけることにした。
最終更新:2018-06-22 22:21:50
2101文字
会話率:49%
さぁさぁさぁ☆お立会い。
新宿のとあるビルの屋上で深いため息をつくOL。人生に疲れたと申しますか?行き詰まりをかんじた言いますか?その顔色は実にぃ~冴えないものでありました。
そんな彼女の目の前にピョッコリ現れ出ましたのが金髪姿の神様。これ
が仕事終わりの彼女を強引に誘いますれば一台のバイクを見せたのでェ~~あります。新宿のネオンに照らし出される黒く光る艶やかな車体は往年の名車『GPZ900R』通称-ninjaでございます。
この二人。いきさつはどうであれ突然東京の夜を疾風のごとく駆け抜けます!
そして行く先々で奇妙奇天烈、奇奇怪怪。摩訶不思議に独逸独逸はジャーマン、な出来事に巻き込まれるのです!!さぁ!どうなりますることやら…。
この続き。お気になられた方は「コン!なのでました」本編をご覧あれ☆
では私の講釈はこれにて!! 講談はヨシでぇ~御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 08:00:00
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会話率:40%
普段は車を運転しない政彦が、クリスマスイヴの夜、無免許運転で逮捕された。さらに政彦は偽名を使い暮らしていた。真実を知らすことなくつきあっていた彼の裏切りに智絵は驚愕する。画家志望という芸術家にあこがれていた自分がおかしく、情けなかった。警察
署で取り調べを受けたふたりは徒歩で帰宅する。途中、外車ディーラーのショールームの前で茫然と立ち尽くしていた政彦に智絵は別れを宣告する。翌年、智絵は両親の勧めで見合いをすることになった。婚約者が乗るBMWの買い替えにつきあった智絵は、あの夜、政彦がなぜ車を運転していたのかを知る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 18:30:08
16241文字
会話率:54%
ほぼ実話です。
知人が女性にお金を騙し取られ
詐欺女の居場所を探し当て
追い詰める話
最終更新:2016-07-16 14:59:05
211文字
会話率:0%
シンジという名の高校生が学校から帰る途中で、一人の老人に呼び止められた。「おまえには大事な使命がある」とその老人はちいさな機械を少年に渡した。その機械は一見すると、体育の授業で使うストップウォッチのようにみえるが、じつはそうではなかった。こ
れから何分かあとに、たいへんなことが起きると老人は言う。「それを使っておまえはそいつを止めるのだ」老人は機械のスイッチを入れた。なんのことやらさっぱりわからないが、シンジは機械をうけとりポケットにしまいこんだ。そして、本屋の角の交差点にさしかかったとき、とんでもないことが起った。暴走してきた自動車が歩道に乗り上げスターバックス・コーヒーのオープンカフェに突っ込んだのだ。そして、彼女がそこにいた。少年がひそかに思いをよせる同級生のトモミ。彼女の背後にBMWのフロントグリルが迫る。その瞬間から、シンジのたったひとりの戦いがはじまった。トモミという名の少女を守る戦い。はたしてシンジはトモミを救うことができるのか!・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 19:15:27
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会話率:36%