第24回ゆきのまち幻想文学賞投稿作。雪の日に行われた母の通夜で、主人公は一人の男の子と出会う。
最終更新:2014-05-09 00:36:41
3472文字
会話率:25%
見知らぬ青年に出合い頭に抱きしめられた新澤奈津。当然のように拒否すれば、彼は憎々しげな顔で言った―――――…「俺は、絶対アンタを許さない」
彼が固執するかつての約束とは?前世ってなにそれ?
粘着質な電波系イケメンと被害者A子のはた迷惑な学生
生活が始まった!
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-09 00:27:28
180031文字
会話率:53%
※このお話は「視力の代償」の続きです。そちらをお読みになったうえでこちらをお願い致します(でないときっとわけわかんないです…)
異世界トリップから二カ月…。視力の代償に私は振り回されっぱなしでもう限界!口うるさい家庭教師に魅惑のイヤガラセを
仕掛けてくる憎き旦那さま。絶対心も体も許さないんだからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 22:12:23
5856文字
会話率:48%
前原みのり、視力は0.06です。眼鏡があれば生活に支障はないですが、着の身着のまま異世界召喚されて5分で眼鏡を粉砕されてるんでしょーか。
誰かこの状況を説明してくれッ!
最終更新:2012-08-11 21:40:55
6116文字
会話率:45%
この作品は関東で三番手はどちらのものかを検証したものである
最終更新:2014-05-08 23:55:31
258文字
会話率:0%
中津川高校吹奏楽部に入って再び全国制覇を夢見て戦う日常を描いた作品
最終更新:2014-02-12 00:08:45
742文字
会話率:13%
恋愛に興味のない女子高校生、夏川舞桜。
しかし電車の中で痴漢をされた舞桜を助けてくれた同じ高校の男子に一目惚れ。
なんとか高校でその男子に会い、朝のお礼と告白をする舞桜。
しかしその男、実はとんでもない腹黒男だった。
それでも初恋を諦め
たくない舞桜は、かならず振り向かせてみせると宣言。
舞桜が日々腹黒男を攻略しようと奮闘する青春ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 23:36:45
8103文字
会話率:17%
世界は九つ存在する……
それそれがそれぞれの文化を持ち、互いに必要以上に干渉し合う事は無かった……
だが、ある日、各世界に封印していた世界を滅ぼす悪夢レーヴァテインを封印している〈鍵〉が次々と盗まれる事件が起きた事から始まる。
九つの世界を舞台にそれぞれの世界に生きる九人の主人公を筆頭に〈鍵〉をめぐり、互いにぶつかり合い、交差し、時には協力し合う。
ありとあらゆるストーリーを組み込んだ北欧神話ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 23:31:06
3770文字
会話率:57%
たった一瞬のおはなし
キーワード:
最終更新:2014-05-08 23:30:46
694文字
会話率:0%
果たしてこの選択は正しいのだろうか。それは誰にもわかりません。
キーワード:
最終更新:2013-10-17 22:58:15
738文字
会話率:24%
「あいつ」をいじめる楽しい日々。
そんな日々が壊れた日から「僕」が見た地獄の先にあったものとは。
最終更新:2013-09-13 23:00:00
3129文字
会話率:25%
『魔具』それは絶大な力を秘めた奇跡の産物。世界そのものを滅ぼしかねない悪魔の兵器。
数多に存在する世界に散々した魔具8つを全て集め、従えし者には如何なる願いをも叶える権利が与えられる。
その事実を知った少女、エレナ・ヴィスコッティは己の
抱く願いを叶えるべく「1人」の魔具と共に、旅に出ることを誓う。
「返して…!みんなを…!私の日常を!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 23:28:06
6162文字
会話率:48%
Q.あなたの名前は何ですか?
一日一問、自分の正直な答えを入力する。
その質問の意味は? 続きが終わりになる日は?
答えを探して、香乃葉は今日もキーを叩く―――。
最終更新:2014-05-08 23:09:28
448文字
会話率:29%
2xxx年、二度の核戦争を生き残った人類は、世界中に点在する非核汚染区域、"シティ"に居住していた。シティでの生活は、進歩したテクノロジーのおかげでおおむね高い水準にあったが、立ち入ることのできるエリアが非常に狭く、放
射線による身体への影響を防ぐため、外出時間も大きく制限される。そのような環境下で暮らす人々の間で、バイオコンピュータ技術を利用した個人向けVRゲームは、最も一般的な娯楽として普及することとなった。
天才ゲームクリエイター、音無ミチヨの最新作"ヘヴンズ・ゲート"が公開されたその日、俺は学校から帰宅するやいなやヘッドセットを装着し、自室のパソコンを起動させた。そして多くのプレイヤーと同じように期待に胸をふくらませながら、その世界へとログインしていったのであった。
――――――――――――――
「我々はおなかがすいてるんですよ!」
「ヒッ、ひっヒヒひぃ! ぎんもヂいぃイイいいっ!!」
「地獄の底で泣き叫べ! ブラッドレイン!!」
「きゃぁ!? やだもー、驚かせないでよぉ」
「ソレが君の答えかね? 笑わせてくれる!」
「俺は、俺の信じる道を進む!」
錯綜する様々なプレイヤーの思惑……、
果たして主人公たちは無事にログアウトすることができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 23:08:31
3985文字
会話率:68%
ある事件を追うために探偵となった元刑事、里島襄二。
そして事件の犯人と思われる人物に従う青年、アルフォルド。
敵対するはずの二人に芽生える小さな友情。
仮の愛情か、敵側の友人か、はたまた過去の真実か、選びとるべきなのはなんなのか。
キーワード:
最終更新:2014-05-08 21:52:19
5281文字
会話率:38%
夢の中の人に気持ちを揺さぶられている。
現実的ではないのに。この行き場のない気持ちはどうすればいいの?
けどあなたは現れた。夢が、現実となるーー
最終更新:2014-05-08 21:51:33
2048文字
会話率:13%
恋する相手は魔法使い!
流され振り回され、翻弄する少女達を虜にする魔法使い達が、逆に惹かれて!?
最終更新:2014-05-08 21:35:07
2462文字
会話率:0%
可能性を夢として表しては見たけれど、うまくいきませんでした。
最終更新:2014-05-08 21:41:30
829文字
会話率:52%
「キミさ~、異世界転生しちゃいなよ」
「御意」
いや~俺も遂に異世界デビューですか。いやテンション上がりますわ。
ほんとこんなにテンション上がったのは中学生の頃に友達とお互いにそれぞれの姉ちゃんの下着を用意しあってトレードした時以来で
すようん。
それにどうにも俺の魂はかなり特殊な代物らしくて転生先の異世界で無双できるって話だしうっひょー。
最年少SSランク冒険者?奴隷ハーレム?一国一城の主?
やってやろうじゃないか。ええやってやりますとも。
盗賊だろうが魔物だろうが魔族だろうが魔王だろうが必要とあらば国王だって殺ってやるデス。
とか調子乗ってたらスラムのストリートチルドレンに転生したでござる。
まぁこれはこれで楽しそうだからいいんだけどね。ひゃっはー。
この物語は前世で底辺ライフを爆走していた俺が、新たな人生を剣と魔法の異世界で、エキサイティンかつバイオレンスかつハッピーに送りながら、割と外道な方法で徐々に最強に成り上がっていく一大抒情詩なのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 21:22:06
49894文字
会話率:37%
神の箱庭〈ユースリーア〉で600年周期に起こる、世界をも巻き込んだ神々のゲーム。
第6回目のプレイヤー達は2018年12月25日の19時40分死亡の24つの魂。
強い願いを持ったプレイヤー達は、望んだギフトを1つ受け取り〈ユースリーア〉へと
転生していく。
ゲームの勝者となり、願いを叶えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 21:00:00
1440文字
会話率:21%
異世界に流れ着いたある青年の苦労話。
最終更新:2014-02-06 21:38:53
1851文字
会話率:0%
夏のある日、実家の蔵で掃除をしていた俺の目の前に現れたのは守り神だった。うん、聞いてないしそんな話。でもそんなのはどうでもいいんだ、だって目の前にいるのは美人なお姉さんだしね。
最終更新:2014-05-08 20:50:59
346文字
会話率:20%
様々な癖を持ち合わせる男女の恋愛を描いたノンフィクション作品。
人の汚い部分を敢えて全面に押し出した作品となります。
最終更新:2014-05-08 20:48:12
6383文字
会話率:8%
駄目な社会人の駄目な人生。
でもそこには昔、輝かしいまでの明るい毎日があった。
光を失った男が、いつも吸っている煙草で不思議な体験をする。
最終更新:2011-11-01 04:40:03
7550文字
会話率:30%
季節は春
始業式の日、僕は学校の階段から転げ落ち病院に搬送された。そこで僕は七年前に離れ離れになった女の子、上坂ひよりと再会する。僕は彼女の事が大好きだ。家族以上に大好きだ。
けれど、今の彼女からは昔の面影は残ってなかった。車椅子に乗り
、昔の様に笑わなくなった。こんなのひよりじゃない。僕はひよりに笑って欲しい。その為なら僕は、どんなに恥ずかしい事でもなってみせる!
でも、彼女がこうなった原因が僕にあったなんて、その時の僕は気づく事も無かった·····
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 20:25:19
520文字
会話率:34%
越えてはいけない境界線の上で踊る者たちの話。
※この作品は「Arcadia」にも投稿しています。
最終更新:2014-05-08 20:00:00
23294文字
会話率:16%
近未来、人類は、ブレインシステムと言う名の人工知能に、その全てを預けた。
システムは人の脳波を採取し、その人のステータスを数値化し、全人類が強制参加のランキングに名を載せる。
こうして人類は、縛られながらも多くの平和を手に入れてきた。
しかし、システムエラーによって、人を殺すとその人のステータスが自分に加算されるようにシステムが変貌した。
以来、ゼノと呼ばれる殺人鬼たちが続々と出現。凶暴な彼らに唯一立ち向かえるのは、特殊な武器を有する主人公たち「バリアーズ」のみである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 19:44:05
1090文字
会話率:16%
主人公は、昼は高校生、夜は忍の仕事をしている少年。
彼は次期頭領として、日々細かな任務をこなし過ごしてきた。そんな彼に待ち受ける運命とは。
※ゲームシナリオ前提で書いていたものなので、少し設定が不自然だったりします…。
最終更新:2014-05-08 19:14:55
1956文字
会話率:34%