ストレスの限界に達し町中でキチゲ解放してた殿沢風太は、目を覚ますと泣く子も黙る鬼畜貴族「カタル」へと転生していた。
毒殺された悪役貴族カタル。
超絶有能で稀代の美男子の鬼畜な彼を一体誰が殺したのか。
目を覚ました瞬間から周りは敵だら
け。
しかも今は後継者問題の真っ最中。
兄、弟、父、全員が怪しく見える。
さらには贔屓のマフィアやカタルを恨む隣領の領主、邪教なんかも出てきて……。
「うぉぉぉぉ! キチゲ解放してぇぇぇぇぇぇ!」
カタルの所有してた地下室で思う存分キチゲを解☆放! していると……。
「今の、宗教儀式ですか!?」
勘違い修道女に目撃されちゃってあれよあれよという間に教祖に祭り上げられていく。
そして殿沢風太は決意する。
表では鬼畜貴族カタルの仮面を被って内政を行い。
裏では教祖「エフ」として近隣を支配していくことを。
カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:03:03
62777文字
会話率:20%
レンタル防音室を、どんな客がどのように使うのかを覗いてゆく、オムニバス小説。
最終更新:2021-12-20 04:12:23
9094文字
会話率:0%
五年前。俺ことルイ、ミコト、ハルカゼは、高校生になった時、再びここで会おうと男の約束を交わした。一五歳になって再び故郷に帰ってきた俺は、クラスの挨拶で二人の美少女を知る。「都時巫女。趣味は音楽を聴くこと。夢は幸せになること」「春風アリスです
。趣味は室内ウォーキングと水分補給。夢は防音室で暮らすことです」ちっちゃい背丈の朱色の長髪をした、かわいすぎる女の子。銀髪に切長な瞳をしたきれいすぎる女の子。俺は、男友達が二人とも美少女だったとは夢にも思わなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 03:43:25
2870文字
会話率:43%
私はハイレグ競泳水着を着ている女性が好きである。ハイレグ競泳水着こそが女性を輝かせる。グラマラスな肉体を持つ女性が競泳水着を着る。こんな素晴らしい光景があるだろうか。ネットで画像を漁っていたが、それだけでは満足できなくなった。そういうわけで
、競泳水着が似合う女を誘拐して監禁することにしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 14:33:03
16545文字
会話率:3%
初投稿。駄文さーせん。
(初手謝罪から入るチキン野郎です。)
ゲームオタクの主人公が、やるゲームがないと
ついつい見かけた。深夜の通販番組でクソゲー
の販売を見つけて、注文した。
翌日、届いた商品は、防音室!?
ゲームをやっていたら
、リ・アースの世界に強制転移。
主人公は、このゲームから脱出(クーリングオフ)出来るのだろうか!?
って感じの流れになると思います。
一応、
一章(チュートリアルとクーリングオフ)
二章(巻き込んだ友人を探して)
三章(真のダンジョン)
四章(神様のゲーム)
って感じで話を考えてます。
中身スカスカな感じで行くので、30~40話で終わると思います。
エタったら、ごめんなさい。
文才ないから辛いのねん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 07:00:00
107842文字
会話率:29%
お金がいっぱい手に入ったら防音室がほしいです
最終更新:2016-02-21 16:14:29
427文字
会話率:12%