多角形はかどがたくさん立っていても、シルエットはまるに近づく。
最終更新:2024-11-13 07:00:00
390文字
会話率:0%
2021年くらいから細々と書いた掌編小説のまとめです。
いきなり始まってすぐ終わるタイプなので説明も何も無いです。各話のタイトルからテーマを察してください。
七割が愛するか恋するか殺すか死ぬかのお話だと思います。
この後もたびたび増えるか
もしれないけど、今のところは94作の投稿予定。
毎日投稿、かもしれない。投稿時間は不規則で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:23:00
38483文字
会話率:40%
https://ncode.syosetu.com/n1276hk/1/
↑前回の続きの下書きです。下書きというか第一段階のものです。
最終更新:2022-01-02 07:30:00
7315文字
会話率:64%
この世に発生するバグ。そこには突飛で残酷で生々しく、そしてリアルで明確な理由が存在する。
これはバグアイテムと呼ばれる〈物〉に翻弄される高校生達の青春の一部である。
最終更新:2021-12-31 12:00:00
42804文字
会話率:40%
試作投稿となります。ご一読、ご一笑の種になれば幸いです。
最終更新:2019-08-13 09:54:56
1451文字
会話率:16%
32歳で探偵業を営む佐伯善次郎の事務所には、何故かおかしな依頼ばかりが集まる。
これは佐伯探偵事務所に集まる、様々なお話。
case.1 丑の刻参り
「貴女がほしい」
※一部クトゥルフ神話要素が含まれます。知らなくても問題ないですが、知
っているともっと楽しめるかも?
※探偵小説ではありますが、推理小説と言えるものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 23:51:00
3198文字
会話率:60%
料理が趣味の普通の大学生、火野正宗はある事件から一般人であるにもかかわらず、能力者の国『オズ』に収容されてしまう。
果たしてオズとは?協会とは?異能力とは?生きる意味とは?そして果たして無能の正宗は、原始の残酷なオズの世界で生き残ることが出
来るのか?
多くの人に支えられ、葛藤し、戦い、答えを見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 00:14:50
25578文字
会話率:64%
2世紀ほど前、科学は一段階先のステージへと登った。魔術、それは科学である。
科学技術の進歩した未来世界、この世界では魔術は誰もが持つ当然の技能になっていた。
主人公狐塚蒼夜は、『国立風見学園』に通い、魔術師になることを目標にしていた。しかし
、その夢は自身の魔術的素養の無さによって潰えた…かに見えた。
これは、夢を諦めることが出来なかった、無才の少年の物語。「魔術なんてくそくらえだ!!」
(異世界転移は物語の後半に絡んでくるものとなっています。)
この小説は作者のオリジナル作品かつ処女作です。拙い文章ですが、楽しんでいただけると幸いです。
文字数は少ないですが、だんだん増やしていきたいなー…出来るかなー
(定期的に更新していきたい(願望))
同小説はハーメルンにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 22:03:29
11196文字
会話率:58%
中学校に入学した少年、水島晶(みずしま あきら)は、姉のように慕っていると同時に思いを寄せる二歳年上の幼馴染、薬師光莉(やくし ひかり)との学校生活を楽しみにしていた。だが彼を待っていたのは、数々の厳しい現実だった――
変貌した薬師。薬
師の変貌に関わっているとされる、『鋭角』と呼ばれる上級生。そして中学校教師、鈴木みどり。水島を取り巻く環境は、彼らによって歪められていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 07:27:54
46560文字
会話率:52%
人の顔色を窺って生きる、自分のことを何一つ誇れないつまらない女学生の「私」がある日、数学教師からの視線に気付く。友達という名の信用できない級友たちの中で一人きりのまま、「私」はその視線の意味を思う。
どんなに些細でもいいから、自分に誇りを持
つということについて考えた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 23:47:04
7516文字
会話率:30%
鋭いこと、鈍いこと。
用途が違うのは、知っています。
傷跡が残るのは、鈍い方です。
最終更新:2015-07-26 23:08:11
305文字
会話率:0%
どうやら“類は友を呼ぶ”というのは全くその通りらしい。俺は今、最高に気の合う友達といるのが楽しくてしょうがない。
最終更新:2012-02-18 07:28:13
1797文字
会話率:32%
入院して感じたあれこれを綴ったエッセイ
最終更新:2012-02-15 17:59:46
1267文字
会話率:20%
入院で感じたあれこれを綴ったエッセイ
最終更新:2012-02-15 10:48:44
1226文字
会話率:18%
鉄崎修一。殺人鬼。
その男の姿はまるで鬼神のように大きく、その男の怒りはまるで龍の逆鱗のようであった。
だがその瞳は翡翠のような、どこか透明で悲しい瞳だった――
最終更新:2010-07-04 23:10:08
2416文字
会話率:27%