【カクヨム先行公開中】
織田信長最大のピンチ"金ケ崎の退き口"さえ無くなれば、その後の織田浅井連合軍。
朝倉とは適当に付き合いながら畿内をもっと早く固め、毛利攻め四国攻略も2年は早く着手出来たかも?
そうなれば本能寺
の変も起きなかったかな?
と思って描き始めた物語なんですが。。。
色々チートも駆使して天下統一を目指していきます、応援宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 09:10:00
391604文字
会話率:48%
金ケ崎の退き口の乱戦の最中、木下秀吉の弟・小一郎は、突如別人のような働きを見せ始める。
彼の中に、三百年後の世を生きたあの幕末の偉人の一生分の記憶が入ってきていたのだ。
彼が得たのは、ほんのわずかな未来の技術の知識と、うろ覚えの歴史の知識
──
それと、彼譲りの商才と弁舌の才のみ。
それだけを頼りに、小一郎は兄のため、日ノ本の未来のために奔走し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 07:21:25
625590文字
会話率:43%
才色兼備な女子高生 金ケ崎 紗希 は進学校に通っていた。
この物語は高校2年の2月から始まる。
コミュ障な彼女が心配な幼馴染の 南貴崎 由早 とあざとい双子の妹 金ケ崎 瑞希。瑞希の親友 長坂寺 都花 の4人を中心に高校二年生の3学期を駆
ける学園ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 21:07:12
121073文字
会話率:55%
金造の仕事は、銭と米を集め、兵と共に動かすことだ。
元亀元年。金ケ崎の退き口、姉川合戦の後も戦いは続く。
明智家も京の東にある勝軍山城へと兵を詰めて防衛にあたる。
最終更新:2021-03-08 20:05:01
7005文字
会話率:38%
金造の仕事は、銭と米を集め、兵と共に動かすことだ。
元亀元年。越前に攻め込んだ幕府連合軍を、兵站面で支援するため金造は近江田中城にいた。
しかし、浅井家の裏切りにより糧道が絶たれ、敦賀の連合軍は窮地に陥る。
最終更新:2021-02-28 12:00:00
5196文字
会話率:50%
金ケ崎と遠野を訪れた時の回想
最終更新:2020-07-11 15:56:56
10104文字
会話率:8%