アイとユウはいつでも一緒のめっちゃ可愛い大学生。量産型とか地雷系って言われても自分が好きなオシャレを楽しみたい!
だけど二人にはもう一つの顔があった。それは──『殺し屋』。
そんなアイとユウにある日依頼されたのは、双子の殺し屋の討伐で───
─?
この二人、殺し屋なのにやっぱり可愛い!
現代日本を舞台に、強烈なキャラクターが売りのポップでダークでルナティックなアクションバトル小説です
私たちが可愛く生きるために、あなたには死んでもらうね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 22:12:47
9480文字
会話率:49%
推しのためにお金が必要だったススリこと水渕煤理(みずぶち すすり)は、漫画で読んだ知識から犯罪者からなら強盗しても問題ないと盗みを働いた。
だが彼女は捕まってしまい、狭い部屋で椅子に拘束されてしまう。
そんなススリの前に、彼女が盗みに入
ったダークウェブで地下格闘技の配信をやっている警備派遣会社の社長――油瀬雉刃(ゆせ きじは)が現れる。
キジハは尋問していくうちにススリに興味を持つようになるが――。
ぴえん系女子と半グレ女社長の出会いから始まる会話劇スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 20:00:00
13208文字
会話率:0%
量産型女子が増え続けた末に、人類は、絶望に陥る事になる一一一。
最終更新:2022-05-24 15:41:21
962文字
会話率:11%
わたしの通う女子大には同じようなファッションに身を包んだ、いわゆる『量産型女子』が多い。
だからなのか、自分そっくりな化け物『ドッペルゲンガー』の噂が、学生たちの間で囁かれている。なんでも、ドッペルゲンガーとの鬼ごっこに負けると恐ろしい目に
遭うようなのだ。
その噂について親友と話していた時、自身のドッペルゲンガーを探しているという量産型女子が現れた。でもわたしは、それを単なる悪ふざけだとばかり思っていた。
彼女が鬼ごっこに『負ける』までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 21:40:36
24173文字
会話率:25%
ぷよぷよの名門である栄高校ぷよぷよ部に所属していた出帆は、自身の退部を賭けた戦いに敗れる。ぷよぷよの引退を決意し、転校した先で、灼と名乗る小学生くらいの少女に声をかけられた。
「弟子にしてください!」
「嫌です」
名門を追い出されてから
始まるぷよらーとしての戦い。はたして出帆は栄冠をつかむことができるのか……!
●登場人物紹介
・太田出帆(おおた・いずほ)…高校二年生女子。主人公。幼稚園児から小学校低学年あたりまでの無邪気な幼女が好き。本作においてその設定が活かされることは多分ない。
・芳乃灼(よしの・あき)…小学五年生女子。作者的には一番心ときめく年代。飛び級で高校に通っているのでとっても頭がいい。そういう世界観なんです。深く考えないでください。
・岩浪深緒(いわなみ・みお)…高校二年生女子。量産型女子高生みたいな外見している上に平凡な名前になっちゃったからあんまり印象にない。
・佃通雨(つくだ・つう)…高校三年生女子。栄高校ぷよぷよ部部長。細かい設定はまだ考えてない。
・三ツ鳥一(みつどり・はじめ)…高校二年生女子。栄高校ぷよぷよ部部員。本当は『ツ』はいらないんだけど、これが無いと名字二文字名前一文字で灼や凍とかぶるので仕方なく付けた。
・古河凍(ふるかわ・こおる)…高校一年生女子。栄高校ぷよぷよ部のスーパールーキー。ウーパールーパーが好きとかそういう設定は特にない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 04:08:48
47439文字
会話率:46%