玲子さんは自重しない~遙か彼方の異世界転生~
病院で病死したはずの月島玲子二十五歳大学研究職。目を覚ますと、そこに広がるは広大な森林原野、後ろに控えるは赤いドラゴン(ニヤニヤ)、そんな自分は十歳の体に(材料が足りませんでした?!)。
時は、自分が死んでからなんと三千万年。舞台は太陽系から離れて二百二十五光年の一惑星。新しく作られた超科学なミラクルボディーに生前の記憶を再生され、地球で言うところの中世後半くらいの王国で生きていくことになりました。
べつに、言ってはいけないこと、やってはいけないことは決まっていません。ドラゴンからは、好きに生きて良いよとお墨付き。実現するのは、はたは理想の社会かデストピアか?。
月島玲子、自重はしません!。…とは思いつつ、小市民な私では、そんな世界でも暮らしていく内に周囲にいろいろ絆されていくわけで。スーパー玲子の明日はどっちだ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 06:00:00
1156249文字
会話率:34%
「言ってはいけないこと」というのがあるのです。
私は唖になって深海へ。
最終更新:2024-03-01 01:42:35
321文字
会話率:67%
ボンクラ王子が悪役令嬢に婚約破棄したら国が滅んだ件。
口は災いのもと。言ってはいけないことは、口に出してはいけません。
最終更新:2024-02-19 18:00:00
6782文字
会話率:52%
批評に対して、個人的に「それはライン超えでしょう?」と思うこと。
キーワード:
最終更新:2023-03-23 19:25:43
1275文字
会話率:0%
前作「頭ン中ぐちゃぐちゃの子に告白されました。なんか言ってはいけないことまで口にしています。」の続きです。読まなくても多分大丈夫です。面白かったら、ぜひ前作を読んでみてください。
大概慌ててばかりのカップルの話。
最終更新:2023-03-15 22:33:22
2446文字
会話率:37%
タイトル通り。末永くお幸せに。
この小説はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-03-06 13:36:17
779文字
会話率:35%