仮にもガチ恋を名乗るなら、何をしても、何を言っても好きでいて欲しい。愛して欲しい。
仮にもストーカーするのなら、私の全てを知って欲しい。
そう思ってしまうのは、相当に重い女だからだと思う。
直す気は無いが。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
結婚したくらいで落ち込むんですか?
愛するのやめるんですか?
本気で愛した人、知ってますか?
という私の暴論。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 11:56:35
802文字
会話率:39%
仲間を失いながらも、人を助ようとするも完璧に助けられず、遺族のやり場の無い怒りをぶつけられた男は夢を見れなくなる。荒れる素行に業を煮やした新しい仲間も恋人も男との縁を切る。男の持っていたものは全てを虚構、偽りの宝だったのだ。
こうして物事を
悪いようにとらえるようになった男は故郷に帰る。そこで男は何を思い生きていくのだろうか。男はなにを知るのだろうか。
時間制限をもうけて作ったので、形てきには書き上げたんですが、満足のいくようにはできませんでした。
これからもまた投稿するかもしれません。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 15:58:45
9252文字
会話率:16%
落ちこぼれで高飛車な僕、「檜山秀一(ヒヤマシュウイチ)」が、ある出来事をきっかけに自分に酔う。そこで高飛車と自己陶酔が化学反応を起こし、普通の人間とは思えないような言動や行動をするように…その中でも自分のやりたいことを見つけ、それに向かって
努力し始めるが、結局結果は出なかった。
秀一は落胆と絶望の淵に立たされ、自分を見失い、夢の中に閉じ込められてしまうことに。そこは傲慢で卑劣な者たちが落とされる「ルーナ·ファントム」という世界だった。その世界で秀一は今まで自分が過ごしてきた無駄な時間を取り戻すことに。様々な経緯があり、取り戻すことができたら元の世界に戻ることができるという。秀一の感情を読み取りながらお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 11:56:39
765文字
会話率:40%