紫怨 小説家になろう　作者検索

続編予定 次回作続く 短編 妖刀 周蛇を手にした 主人公は 殺戮と快楽を貪り尽くす。 奥義 弼魔潰し(ひつま つぶし) 石搗 圓巴(いしづき かずは) 再びゲストキャラ

自らの強大な魔力に飽いた鬼 紫怨と、強大な魔術師の家クシャーナの直系に生まれつきながらも、自身は魔力の欠片も持たない少女、レイハ。本来ならば鬼と人、喰らい、喰われるはずだったはずの２人の邂逅は、たった一つの特別で大きく変わる。 「この眼をもとの持ち主に返したいの。手伝って頂けないかしら。」 魔物の王の眼を宿す少女は願い、鬼は受け入れたーーー。 これは歪んだ鬼と真っ直ぐな少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ

「霊探偵『紫怨』～ちょっぴりエッチな異世界物語～」のサブストーリー。 ～ちょっぴりエッチな探偵物語～を読んでいなくても分かる一話完結のショートストーリーです。 　霊は見えるが霊の声は聞こえない俺と、見えないが霊と話ができる彼女。そんな二人が体験する心霊現象ストーリー。是非、真夜中に一人で読んでみて下さい。 【一旦完結にしておりますが、怖い話が思い付きましたら更新して参ります】折りたたむ>>続きをよむ

紫怨学園――特定の場所に近づき妖怪に憑かれてしまった人間の通う学園。その中等部の生徒会長は、女のくせに男らしく気まぐれで酔狂な性格をしていた？！　転校生、杉山真琴は彼女に振り回され、いきなり生徒会に引きずり込まれるが…？　妖怪学園のアクションラブコメ、のつもり。折りたたむ>>続きをよむ