――全眼鏡好きっ子、注目!!
なんと!そんなみんなの願いを叶えるために、とびっきりの眼鏡ラブ♡な企画が開催されたのだ!!
……これは、思いっきり飛び込むっきゃない☆
今すぐ、眼鏡大好きっ子はこの作品に集合だ〜〜〜!!
高取和生様主
催の『眼鏡ラブ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 18:00:07
23183文字
会話率:39%
高校1年男子の八代(やしろ)は、クラスメイトの眼鏡女子、藤宮(ふじみや)にひそかに片思いをしていた。
しかしある日、藤宮から「ずっと見ているよね」と指摘される。
気持ちがバレたとあせる八代だったが、藤宮は八代が「眼鏡が好きだから自分を
見ていた」と勘違いしていた。ホッとした八代に藤宮は「よかったら眼鏡ショップを巡りながら、一緒に眼鏡について語りませんか?」と迫る。
実は藤宮は無類の眼鏡好きだった。しかしそれを今まで周りに隠していたのだ。八代のことは眼鏡を語れる仲間だと思って正体を明かしたらしい。
八代は誤解を解かないまま、今度は眼鏡の聖地・鯖江へ藤宮と一緒に旅行へ行くことになったのだが……。
------------------------------
第29回電撃大賞で三次落ちだった短編を途中までアップしました。
よかったら夏休みのおともにどうぞ。
※ラストは書き直そうか悩んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 00:00:00
204文字
会話率:0%
周囲に影響を与えない、不思議な建物を見つけた私はそこに行ってみることにした。
最終更新:2020-02-25 18:02:12
2606文字
会話率:0%
その男は不治の病に悩まされていた。
最終更新:2019-09-21 15:03:58
840文字
会話率:24%
「好きです」
密かに思いを寄せるあの子に告白された――っと思ったら告白された相手は僕の眼鏡⁉︎
「あなた〝の〟眼鏡が大好きです」
彼女の眼に映るのは僕じゃない……僕の眼鏡だけだった。
手が届くのに届かない近くに居るのに遠い恋。
そんな恋に僕
は――
第1話 彼女はただの眼鏡好き
第2話 それでも彼女は眼鏡好き 一部公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 16:05:18
15129文字
会話率:44%
学校一の男前に呼び出されて告白された。しかし、その告白には裏が有るようで・・・。彼女らの関係は最終的にどう落ち着くのか。
全二編。
作中に軽い霊的な表現があります。ですが、まったくホラーではありません。しかし、気になる方がいるなら、回れ右を
推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 07:00:00
9697文字
会話率:41%
おそらく、この学校で1、2を争う不良君。
柴田経は、『眼鏡フェチ』
柴田は私、青山白に「眼鏡をかけてくれ」と頼まれる。当然断るのだが、こいつはいつまでも私に付きまとう気なんだろうね。
でも、眼鏡なんてかけるわけない。私は両目Bだしさ。
最終更新:2010-01-30 05:53:54
6581文字
会話率:51%
日常の中の、私の感じる一方的恐怖。不安定な私と、眼鏡好きの彼の二人間で話は終止展開される。はたして、私のいう「沈黙」とは恐怖なのか。はじめての小説です。どうぞお手柔らかに。
最終更新:2007-02-25 17:27:32
5923文字
会話率:20%