風の魔人の里に住む少女ディアは飽いていた。楽しくはあるものの刺激のない里の中に。そんなときに外から来た詩人が魔法学校の存在を知らせる。彼女は好奇心に勝てず、静止を振り切り、里を出てしまう。彼女を待ち受ける魔法学校とはどんなものなのか。
最終更新:2023-08-10 20:42:31
238588文字
会話率:53%
そのシンプルな白いノートは、、、
最終更新:2022-01-25 04:05:07
475文字
会話率:0%
いつものように学校(がっこう)へとむかったきみはまっ白(しろ)なノートを見(み)つける。その1さつのノートから、きみのふしぎなぼうけんははじまるのだった。
☆この小説は小学校1年生もしくは2年生が読みながら勉強することを前提にした小説です
。
使われている漢字は1年生で習う漢字だけで全てにふりがながふられています。
1.普通に読みます
2.ふりがなを消して読みます(漢字の読みの勉強)
3.漢字を消してふりがなから書いてみます(漢字の書きの勉強)
上記のような感じで勉強にも使えます。
コロナのために学校へ行けない子供たちのために少しでもなればいいなと勝手に思って書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:10:07
7518文字
会話率:44%
いつも朗らかに笑うパメラと、冷徹なアドニス。二人は政略結婚の末に結ばれる。愛も何もない結婚だったが、孤独な二人は徐々に惹かれ合うのだった。
これは白いノートが結んだ愛のお話。
※交互に視点が変わります。
※エブリスタにも投稿しています。
※2019.9.26 改稿、加筆しました。
※2019.9.29 レビューを頂いた記念におまけのお話追加しました。
※家紋 武範様主催の「看板短編企画」に参加しているお話です。
※2021.7.19 あとがきに後日談を追加しました。
※2022.8.25 いただいたイラストを挿し絵にしました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 16:27:33
24256文字
会話率:18%
俺はノートを手にいれた。
通勤時間にでもどうぞ。
最終更新:2018-06-04 07:32:07
1152文字
会話率:10%
私の……実体験……うわぁあああ( ; ゜Д゜)
最終更新:2013-10-27 16:01:32
1139文字
会話率:27%
私の…………実体験……ですね、ハイ。
最終更新:2013-10-27 15:31:19
1287文字
会話率:5%